1. TOP
  2. [ サスペンス映画 ] ミステリー 大どんでん返し

映画「スイミング・プール」の解説と解釈

12.06

映画「スイミング・プール」


 みなさんはこの映画「スイミング・プール」をご覧になりましたか?以前、映画「スイミング・プール」のレビューを紹介しましたが、とっても謎に包まれた作品ですよねっ。そこで私なりにですが、いくつかの謎について考えてみましたので、ご参考にしてもらえたら嬉しいです。あとみなさんの解釈と比べてみてください。完全にネタバレなので、鑑賞されてない方は鑑賞後に読んでくださいねっ。

  • Comment(6)
  • [ サスペンス映画 ] ミステリー 大どんでん返し

スイミング・プール

12.05

映画「スイミング・プール」


 【 ストーリー ・ あらすじ 】

 人気ミステリー作家サラが、出版社社長に誘われて、南仏の別荘に出向く。そこには社長は来ず、娘のジュリーがやってきた。奔放な性格の彼女は、毎夜ちがう男を家に連れ込み、サラに見せつけるかのように刺激的な夜を過ごしていた。サラはそんな彼女に嫌悪を抱きながらも、目が離せず、次第に影響を受けていく。  サラを演じるのはシャーロット・ランプリング、奔放なジュリーを演じるのはリュディヴィーヌ・サニエ。心を閉ざした中年の堅物女を演じたランプリングは、ときにはユーモラスにときにはあやしく、ヒロインの性が開放していく姿を見せていく。サニエはヌードも持さない大胆演技。女と女の交錯する心をミステリータッチで描いたのは『8人の女たち』のフランソワーズ・オゾン監督。女の美しさと怖さを同時に描ける希有な監督は、本作でもその実力を十分発揮している。

  • Comment(20)
  • [ サスペンス映画 ] ミステリー 大どんでん返し

ジェリー

11.23

映画「ジェリー」


 【 ストーリー・あらすじ 】

 荒涼とした砂漠の中で道に迷い放浪し続け、極限に追い込まれていく2人の青年の姿を、「エレファント」のガス・ヴァン・サント監督が独特の詩的映像で静かに追っていく異色ドラマ。出演は「ボーン・アイデンティティー」のマット・デイモンと「200本のたばこ」のケイシー・アフレック。3人は共同で脚本・編集も兼任している。
 砂漠をドライブする2人の若者。彼らはその道中、休憩のために車を降りる。明らかに友人同士と思われる2人。彼らは何かドジった時、お互いを「ジェリー」と呼び合う。それは仲間うちの造語らしく、ダサい物事や行為などにも使っていた。そんな2人はおもむろに、人気のない寂寥感漂う荒野を歩き始める。散歩のつもりが、やがて道に迷い、いつしか本当に危機的に「ジェリー」な事態に陥る。それでもはじめはどこか気軽に受け止めて他愛のない会話をしながら歩き続ける2人。しかしいつまでたってもこの砂漠から抜け出せずにいると、2人もついには事の重大さを自覚し始めるのだが…。

  • Comment(8)
  • [ サスペンス映画 ] ミステリー 大どんでん返し

ダ・ヴィンチ・コード

11.13

ダ・ヴィンチ・コード


 【 ストーリー・あらすじ 】

 パリのルーブル美術館で発見された館長ソニエールの死体。この事件で警察から協力を求められたバーバード大のラングドン教授(トム・ハンクス)だったが、じつは容疑者のひとりでもあった。死体の回りの不可解な暗号、レオナルド・ダ・ビンチ の“ウィトル・ウィウス的人体図”を模したポーズの死体は謎に包まれていたが、ソニエールの孫で暗号解読官のソフィは彼が無実であることがわかっていた。そしてソフィー(オドレイ・トトゥ)は死体に隠された暗号の謎を追って、ラングドンと美術館を飛び出す…。

  • Comment(12)
  • [ サスペンス映画 ] ミステリー 大どんでん返し

閉ざされた森

09.05

映画「閉ざされた森」


 【 ストーリー ・ あらすじ 】

 「意外な結末」「ドンデン返し」などの形容で宣伝される作品でも、映画好きなら、ある程度結末を想像できる場合が多い。しかし本作は、ほとんどの観客の予想を超える展開をみせ、その意味で一見の価値がある。
 豪雨のジャングルで訓練を行う米軍レンジャー部隊が行方不明となり、7人のうち5人が死亡したことが発覚。死亡者のなかには部下から憎まれていた教官が含まれ、生存者2名の証言もくいちがう。尋問の得意な元レンジャー隊員と女性大尉が真相に迫るが…。
 ジョン・トラボルタ、サミュエル・L・ジャクソンの2大スターのクセ者的演技もさることながら、直情的な大尉のコニー・ニールセンや、謎めいた生存者のジョヴァンニ・リビシーらも役柄を心得た演技で、物語に真実味を与える。黒澤明監督の『羅生門』やチャン・イーモウ監督の『HERO』のように「だれの言葉が真実か?」という複雑怪奇かつ重層的なサスペンスを、1時間38分にすっきり収めたジョン・マクティアナン監督の手腕も評価したい。

  • Comment(16)
  • [ サスペンス映画 ] ミステリー 大どんでん返し

レザボア・ドッグス

07.24

映画「レザボア・ドッグス」


 【 ストーリー ・ あらすじ 】

 鬼才クエンティン・タランティーノ監督の、記念すべきデビュー作である。当時弱冠28歳でレンタルビデオ屋の店員だった彼が、自ら書いた脚本を売り、わずか3万ドルの低予算で監督、脚本した。なお、この脚本はのちに『トゥルー・ロマンス』として映画化された。
 宝石強奪のために集められた、互いの素性は知らない6人の男たち。彼らは計画どうり宝石店を襲撃するが、逆に包囲していた警官隊の猛攻撃を受ける。彼らの中に警察の「犬」が紛れていたのだ。
 この若き天才監督が撮った傑作バイオレンスは、脚本に惚れこんだハーベイ・カイテルの資金援助と出演というバックアップを得て制作された。カンヌ映画祭では「心臓の弱い方はご遠慮下さい」という警告つきで上映されたほど、世界の映画界に大きな衝撃を与えた。タランティーノの神話は、この1作から始まったのだ。

  • Comment(14)
  • [ サスペンス映画 ] ミステリー 大どんでん返し

交渉人

06.13

映画「交渉人」

 【 ストーリー ・ あらすじ 】

 シカゴ警察No.1の人質交渉人ローマン(サミュエル・L・ジャクソン)は、ある日、何者かの罠にはめられ殺人と横領の罪に問われる。破滅を予感した彼は、警察ビルに人質をとり立てこもる。そして、もう一人のトップ交渉人クリス・セイビアン(ケビン・スペイシー)を交渉人に指名。セイビアンとローマンの極限の駆け引きが始まる。IQ180の駆け引きを演じるのはサミュエル・L・ジャクソンとケビン・スペイシー。実力ある個性派の競演でスリリングな頭脳戦が繰り広げられるサスペンス巨編。

  • Comment(2)
  • [ サスペンス映画 ] ミステリー 大どんでん返し

BACK