100人の映画通が選んだ本当に面白い映画 第30弾 (「TSUTAYA」発表)
ツタヤから「100人の映画通が選んだ本当に面白い映画」の第30弾が発表されましたので、今回は発表された4本の良作をご紹介したいと思います。
映画をレンタルされる際にお役立てください。
サスペンス映画の金字塔
弱冠25歳のルイ・マル監督の衝撃デビュー作
死刑台のエレベーター (58)
【 出演 】 ジャンヌ・モロー、モーリス・ロネ
【 監督 】 ルイ・マル
+ Story +
土地開発会社に勤める技師ジュリアン(モーリス・ロネ)は社長夫人フロランス(ジャンヌ・モロー)と通じており、邪魔な社長を殺す完全犯罪を目論んでいた。だが社内で社長を殺した帰途、残してきた証拠に気づいたジュリアンは現場へ戻ろうとするが、週末で電源を落とされたエレベーター内に閉じ込められてしまう。しかも会社の前に置いてあった車は、若いカップルに無断で使われており、彼らは彼らで別の犯罪を引き起こしていた……。
イタリアの誇る世界の巨匠
フェリーニ監督の最大の野心作にして最高傑作
8 1/2 (63)
【 出演 】 マルチェロ・マストロヤンニ、アヌーク・エーメ
【 監督 】 フェデリコ・フェリーニ
+ Story +
映画監督のグイドはある日、自分の体が空中を落下する夢を見る。現実生活の日常に纏わる様々な精神的・肉体的な疲れを癒す為、彼は療養と称して温泉に出掛けるが、そこでも仕事や生活から逃れることが出来ない。そして彼はついに、自分が温泉で余生を過ごしている老人達の中にいるという幻覚を見はじめるが……。
20世紀前半のイタリアを描いたベルトルッチ渾身の作品
1900年 (76)
【 出演 】 ロバート・デ・ニーロ
【 監督 】 ベルナルド・ベルトルッチ
+ Story +
大農場主と小作人という立場の違いを超えた二人の男の友情と確執を通して、20世紀前半のイタリア現代史を見据えた、ベルトルッチ渾身の大長編。1900年の夏の同じ日に生まれたアルフレードとオルモ。それぞれ大地主と小作人頭の息子という立場の違いはあったが、二人は仲よく育っていった。やがて成長したオルモは搾取される農村社会を救うべく立ち上がり、地主となったアルフレードと対立することになる……。
アメリカ社会に影響を与えたウォルター・ヒルの怪作
ウォリアーズ (79)
【 出演 】 マイケル・ベック、ジェームズ・レマー
【 監督 】 ウォルター・ヒル
+ Story +
NYでストリート・キッズの集会中、リーダーが殺されて“ウォリアーズ”が疑われた。はたしてウォリアーズは縄張りのコニー・アイランドへ生きて戻れるか?熱狂的なファンを持つ作品だ。 冒頭のネオンが妖しく輝く地下鉄の車窓からの映像にテーマ曲が被さるシーンから一気に引き込まれる。これほどゾクゾクするようなカッコいいオープニングはそうはないだろう。NYを西部の荒野に見立て、逃げ続ける主人公達とそれを追うユニークな扮装が強烈な印象を残すストリートギャングチーム軍団というシンプルな設定だけで一気に見せる男気アクション映画の傑作。
感想
第30弾の「100人の映画通が選んだ本当に面白い映画」で発表された4本の良作映画をご紹介させていただきましたが、皆さんが鑑賞されたことのある作品はございましたか?
昔の作品が多いということもありますが、鑑賞したことのある作品は1本もなかったです。しかし、タイトルは全部聞いたことありますし、観てみたいなぁと思いました。
「8 1/2」なんかは色々なランキングで何度となく見かける作品ですので、ずっと気になっていた作品です。タイトルもちょっと独特ですもんねっ。
TSUTAYAの企画だからTSUTAYAでのみレンタル可能かわかりませんが、今回Blu-ray化されレンタル可能になった作品もいくつかありますので、この機会に鑑賞されてみてはいかがでしょうか?
書籍化されました
これまでツタヤが企画してきた「100人の映画通が選んだ本当に面白い映画」が本になりました。第1弾から第4弾で取り上げてきた計89本の作品が紹介されています。本になるなんてすごいですねっ。この企画が好評だということが伺えます。今後もこの企画を続けていってもらいたいです。
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