海の上のピアニスト

2006.05.30
海の上のピアニスト 海の上のピアニスト
ティム・ロス (2004/04/23)


 【 ストーリー・あらすじ 】

 大西洋を往復する豪華客船、バージニア号。この船には楽譜を読まずに即興で演奏する、1人の天才ピアニストがいた。その男はこの船で生まれ、以後一度も船を降りたことがなかった。
 『ニュー・シネマ・パラダイス』で世界的名声を得たジュゼッペ・トルナトーレ監督が、壮大なスケールで描く叙事詩である。生まれた年にちなみ、1900(ナインティーン・ハンドレット)と名づけられたピアニストを、個性派スターのティム・ロスが演じる。ジャズピアニストとのピアノ対決、シケで揺れる船の大広間でピアノごと移動しながらの演奏など、伝説にふさわしい名場面が次々と展開する。
 メロディーは船客の人生、リズムは海のうねり。これは20世紀の最後を飾るにふさわしいモニュメントだ。

 【 出演 】
ティム・ロス, ブルート・テイラー・ヴィンス, メラニー・ティエリー

 【 監督 】
ジュゼッペ・トルナトーレ

 【 音楽 】
エンニオ・モリコーネ



 【 感想 】

 一度も船を降りなかった天才ピアニストの一生を描いた感動作

 この映画『海の上のピアニスト』をみなさんは観たことがありますか?この作品は、あの名作映画『ニュー・シネマ・パラダイス』で数々の映画賞を総なめにしたジュゼッペ・トルナトーレ監督の作品です♪そして音楽を担当するのがエンニオ・モリコーネです♪

天才ピアニスト 1900(ナインティーン・ハンドレット) (ティム・ロス)


 生まれた年にちなんで名づけられた天才ピアニスト「1900」(ティム・ロス)。彼はとてもピアノ演奏がうまく誰もが認める天才ピアニストなんです。しかし、彼は普通のピアニストとは少し違うんです。それは海&船の上でだけ演奏をしていたのです。そして、そのまま彼は1度も船を降りることはなかったんです。そんな1900の人生を描いた物語です。

ジャズピアニストと1900のピアノ対決


 1900はピアノ対決をすることになります。彼の演奏はすばらしく観ている者、そして聴いているものを癒すメロディーを奏でます。演奏している様は、まるでファンタジー作品を観ているかのような感じで、視覚でも楽しませてくれています。

監督はジュゼッペ・トルナトーレ、音楽を手がけたエンニオ・モリコーネ


 名作と呼ばれた「ニュー・シネマ・パラダイス」のジュゼッペ・トルナトーレ監督が、この「海の上のピアニスト」も監督しています。なので全編通して柔らかい雰囲気を漂わせています。そしてさらに映画の雰囲気を作っているのが、映画音楽の巨匠であるエンニオ・モリコーネです。彼の手がけた映画作品は数知れず、この映画の中でも数々のシーンの雰囲気を作っていると思います。ピアノ演奏、そしてエンニオ・モリコーネの音楽にも注目して聴いてほしいです。

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コメント(7) | トラックバック(0) | [ヒューマン]音楽・ダンス・芸術
はじめまして。
私もこの映画大好きです!
ラストが泣けました…
私が好きなシーンはゆれる船の中
ピアノごと移動しながら演奏する
場面です。
あと綺麗な女の子見ながらいつのまにか
指では綺麗なメロディーを奏でるシーンとか…
また観たくなりました!
素敵な映画の紹介、ありがとうございます☆★
【2006/06/01 16:52】 | Zoec
こんにちは この作品はまだ観てなかったです。
公開当時予告は観たのですが何故か見落としてました。
レンタル屋さんもいつも借りられていました。
先生の記事によると最後は泣けそうですね。
今度有ったら借りて観ます。
【2006/11/13 08:00】 | ワトソン
 【ワトソンさんへ】

コメントありがとうございます♪
この映画の主人公である1900(ナインティーン・ハンドレッド)は、生まれてから1度も船を降りたことがありません♪
そんな彼が船の上で演奏するピアノは見事で癒される映画です♪

聞いて、観て楽しむ映画ですよっ♪
ある1人の男の独特の人生とピアノ演奏が楽しめると思います♪
もし観たときには感想聞かしてくださいねっ(^^)
【2006/11/13 16:49】 | パッチ
こんにちは 昨日観ました。感動したかったのですが、
いま1つ入り込めませんでした。残念です。
いいところは一目惚れで作った静かな曲(あのエンニオ・モリコーネの曲でしょうか)が流れるシーンです。
悪い所はこの監督の趣味でしょうか、
自然さの無いオーバーな表現が多すぎます。
1900がなんで船と共に爆発しなければならないのか。
止められなかったのが、納得出来ません。
ピアノ対決と言うのも判定が分かりません。早弾きというのなら分かりますが(^^;)勝手に挑戦した方も悪いですが。
ピアノの弦の熱で火がついたと言うのもいただけません。
この主人公はバンド演奏中に良く暴走してましたが、
ピアノが巧いだけでは自己中かなあ・・・と思いました。
割れたレコードを修復して聴く方法があるなんて、むりです。
ということで★3個位の感じです。
【2006/11/16 15:52】 | ワトソン
 【ワトソンさんへ】

コメントありがとうございます♪
早速観られたんですねっ♪
でも疑問点がいくつかあって★3つということであまり満足はできなかったみたいですねっ♪
いいのか悪いのか、私はあまり映画に疑問を持ったりしない方で、ストーリーが良ければほとんどの映画は楽しんで観れてしまうんですよねっ♪

音楽は映画音楽には欠かせないエンニオ・モリコーネです♪
ほんとにいい音楽ですよねっ♪
ラストは爆発しなくても!!って私も思いましたっ♪
ピアノ対決などは少しファンタジー要素があるかもしれませんねっ♪弦でタバコに火を付けたり、激しい演奏をしてもタバコの灰を落とさずに演奏したり♪
ファンタジー要素を含むのであれば、なおさらラストはハッピーエンドがよかったですけどっ♪

バンド演奏中に暴走といえば「ギター弾きの恋」を思い出すんですけど、こっちの方が人間味があり現実味が増すのでワトソンさんは「ギター弾きの恋」の方が好みかもしれませんねっ♪

ロマンティックで雰囲気を楽しみたい人には「海の上のピアニスト」がいいかもしれませんねっ(^^)

【2006/11/16 16:40】 | パッチ
どうも了解です。先生お勧めの「ギター弾きの恋」はまだ見てません。ショーン・ペンが出ている作品ですね。そちらを今度観てみます。実は熱いエレキギターバトルを「クロスロード」という作品でやっています。そちらもなんだかなーと言う感じでした。
それとやはりエンニオ・モリコーネはいいですね。クリント・イーストウッドのマカロニウエスタン(古いか)で流れる哀愁のメロディは最高です。
【2006/11/16 18:24】 | ワトソン
 【ワトソンさんへ】

コメントありがとうございます♪
今調べたら「ギター弾きの恋」はかなり評価はいいんで、ワトソンさんも気に入るかもしれませんよっ♪

「みんなのレビュー」というサイト知っていますか?
このサイトはみなさんの投票で作品の評価をしているんですが、もしよかったら覗いてみてくださいっ♪
「クロスロード」という作品は知りませんでしたっ(>_<)
エレキギターバトルというのも判定の基準は難しいかもしれませんねっ♪

「マカロニウエスタン」は確か観ましたよっ♪
意外とクリント・イーストウッドの作品は古いのも含めて、けっこう観てるんですっ♪
ただ音楽ははっきりとは覚えてないんですよっ(>_<)
やっぱり音楽というのは映画作る上でかなり重要ですよねっ♪
映画の雰囲気を作りますもんねっ(^^)
【2006/11/16 23:56】 | パッチ










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