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アイアンマン

2011.02.19

「アイアンマン」のDVDジャケット


 【 ストーリー・あらすじ 】

 自社兵器のデモ実験に参加したトニー・スターク(ロバート・ダウニーJr.)は、テロ組織に拉致され兵器の開発を共用されてしまう。だが、天才発明家でもある彼は、敵の目を盗み、戦闘用パワードスーツを作り出し、脱出に成功する。その後、自社兵器がテロ組織に悪用されていたことを知り愕然としたトニーは、最先端の技術を駆使し圧倒的な破壊力を持つ新たなパワードスーツを開発。テロを撲滅するため「アイアンマン」となり、命をかけて戦うことを決意する。

 【 出演 】
ロバート・ダウニーJR., グウィネス・パルトロー, ジェフ・ブリッジス, テレンス・ハワード

 【 監督 】
ジョン・ファヴロー



 【 感想 】

 この映画「アイアンマン」を鑑賞されたことがありますか?「アイアンマン」シリーズの第1作目の作品で、「●●マン」というタイトルからわかるかもしれませんが、ヒーロー映画です。映像も綺麗ですし、設定も個人的に大好きな感じでとっても楽しめました。ヒーロー映画がお好きという方はぜひご覧下さい。

 あとエンドロールが流れても観終らないで下さいねっ。エンドロールの後にも物語が残っていますので、忘れずに観てくださいっ。

登場人物(キャラクター)のご紹介


トニー・スターク ロバート・ダウニー・Jr トニー・スターク/アイアンマン (ロバート・ダウニーJr.)
巨大軍事企業の社長で大富豪。天才発明家としても有名。
アイアンマンとして悪と戦うことを決意する。

オビー・ステイン ジェフ・ブリッジス オビー・ステイン (ジェフ・ブリッジス)
トニーの父親と盟友で、昔から会社経営に関わっている。
社長トニーの会社経営を一番近くでサポートしている。

ペッパー・ポッツ グウィネス・パルトロー ペッパー・ポッツ (グウィネス・パルトロー)
トニーの秘書で、身の回りの世話や雑用など何でもこなす。
トニーがアイアンマンとして活動することを心配している。

ローディ・ローズ テレンス・ハワード ローディ・ローズ (テレンス・ハワード)
アメリカ空軍武器開発部の中佐。
トニーの友人であり、彼のサポートもしている。

フィル・コールソン クラーク・グレッグ フィル・コールソン (クラーク・グレッグ)
特殊組織「戦略国土調停補強配備局」のエージェント。
トニーの生還に関して調査している。



天才、金持ち、女好き・・・破天荒な男 トニー・スターク(ロバート・ダウニーJr.)


 巨大軍事企業「スターク・インダストリーズ」の社長を務めるトニー・スターク。彼はほんとに頭が良く天才発明家としても有名で、類稀にみる才能を活かして軍事開発を行ない大成功している人物です。強力な兵器を開発して軍事企業として成功を収めていたのですが、あるきっかけで軍事開発から手を引き、アイアンマンとして悪と戦うことを決意するのです。

アイアンマンのレーザー

 トニー・スタークをロバート・ダウニーJr.が演じていますが、ほんとにハマリ役だと思いました。目立ちたがり屋で女好き、かなりルーズな生活、いい加減な言動など、ぎこちなさだったりやり過ぎになってしまいそうな役だと思いますが、とっても自然でしたし、ところどころ魅せるシリアスな部分からも演技力が素晴らしいと感心させられました。

 かなり破天荒なトニーが拉致され身の危険を感じ、そしてある男の死を目の当たりにしたことにより軍事開発から手を引いたところは良かったです。あと洞窟で逃げるために自らスーツを纏って逃げようとする発想は凄すぎですねっ。ただそれが可能だと確信し、実際に完成させて生き延びたのですから、彼がいかに天才的な頭脳を持っているのかが伝わってきました。

アイアンマンの開発

アイアンマン誕生


 トニーが家に篭もってアイアンマンを作り上げていくところも好きです。ハイパーテクノロジーを駆使し、実験を繰り返してアイアンマンになっていくところなんかは、「バットマン ビギンズ」も同じですが、ヒーローが誕生するまでの過程がたっぷり紹介されていたので楽しめました。

 ケガするのを全く恐れずに実験を繰り返すところなんかは彼の性格なんでしょうねっ。企業の社長というよりかはやっぱり発明家です。空を飛んだり、手からレーザーみたいなものを出すなど、いろいろ練習や実験をしていましたが、毎回周りのいろいろな高価なものが壊れていましたし、少しコメディ要素もあって楽しめました。

アイアンマンの実験

トニー・スタークの秘書 ペッパー(グウィネス・パルトロー)


 ずば抜けて破天荒な生活を送るトニー・スタークを支えているのが、彼の秘書を務めている女性のペッパーです。彼女は本当に有能で彼女なしではトニーはまともな生活が送れていないだろうなぁと思いました。かといってガチガチにトニーを縛っているのではなく、彼の考えや思いつきにも柔軟に対応するところなんかも良かったです。

 トニーの秘書ペッパーをグウィネス・パルトローが演じていますが、やっぱり綺麗だなぁと思いました。表情などからは優しさや温かさを感じるので、ブラッド・ピットの妻役を演じていた「セブン」の頃から個人的に好きな女優さんです。

秘書 グウィネス・パルトロウ

トニー・スタークの右腕 オビー(ジェフ・ブリッジス)


 軍事企業スターク・インダストリーズの幹部で、トニー・スタークの右腕的存在のオビーをジェフ・ブリッジスが務めています。見た目はちょっと怖いですが仕事ができそうな雰囲気が漂っていました。トニーが好き勝手できるのも彼がきちんと会社を運営しているからなんですねっ。

トニーの右腕的存在

 それにしてもやっぱりジェフ・ブリッジスは存在感がありすぎです。もしアイアンマンがロバート・ダウニーJrでなければ、食われてかもしれないぐらいのオーラと存在感がありました。やっぱりジェフ・ブリッジスは素晴らしい俳優ですねっ。

 トニーを拉致させ会社を乗っ取ろうとし、アイアンマンの設計図からさらに強力なスーツを作り出そうとオビーが企んでいたのは納得ですねっ。ジェフ・ブリッジスから感じる威圧感とオーラからも、本当は悪い奴なんだろうなぁと思っていました。本性を出した彼の表情はとても怖かったです。

ジェフ・ブリッジスの怖い表情

アクションシーン


 やっぱり本作の見所といえばアクションシーンだと思います。トミーがスーツを着てアイアンマンとして悪と戦うシーンは、映像も綺麗でしたし迫力があってとても楽しめます。空もかなりのスピードで飛ぶことができるので、スピード感もばっちりでした。

 あとラストでオビーが作り出した巨大なスーツもまたすごいですねっ。大きいので威圧感がありました。アイアンマンとの戦いのシーンはそれほど多くありませんが、それなりに良かったです。力や技の戦いというよりかは、技術力の戦いになっていたところも映画「アイアンマン」らしさだと思いました。

戦いのシーン

「I am IRONMAN」


 今回の事件の説明する記者会見でのトニーもまた彼らしさが出ていてかっこよかったです。メモに書かれたことを読めばいいのに、「I am IRONMAN」と暴露してしまいましたし、一言で済ませてしまったところは好きです。そしてすぐにエンドロールが流れるという綺麗でかっこいい終わり方だったと思います。

ネクタイを締めるペッパー

続編へと続く


 エンドロール終わりの映像観ましたか?ほんとに気になる終わり方でしたよねっ。「サミュエル・L・ジャクソンが出てる・・・」とびっくりしました。ということで、これは2作目の「アイアンマン2」で真相が明らかになります。本作を楽しまれた方はぜひ「アイアンマン2」もご覧下さい。

シリーズの紹介作品

映画「アイアンマン」シリーズのDVD・Blu-ray・DVD-BOX・おもちゃ・フィギィア

こんばんは、パッチさん。
僕もヒーロー映画で投票させていただきましたが、この映画大好きです!
「○○マン」系の映画では、このアイアンマンシリーズが一番好きです!
パッチさんに教えていただいたジェフ・ブリッジスも出ていたんですね!
「白い嵐」の時とは全く違うので、恥ずかしながら気付きませんでした。
確かエンドロール終わりは観なかったので、どんなだったかちょっと気になります(笑)。
20年も前だったら、こんなに綺麗なCGは出来なかったろうと思うくらい綺麗な映像の映画ですよね??!
またオジャマします!
  • 2011/02/19
  • マサカズさん
こんばんは(^o^)

「アイアンマン」、1も2もとっても面白かったです。ロバート・ダウニーJrはさすがですね。最初はロバート・ダウニーJrがアイアンマン!?ちょいと歳とりすぎでは!?なんて否定的だったのですが、今では彼以外に考えられません(^_^;
特に1のラストシーンは最高でした。記者連中を相手に一言…「私がアイアンマンです!」…痺れました。

ちなみにロバート・ダウニーJrと言えばチャップリンを熱演した「チャーリー」と80年代の傑作ラブコメディ「オンリーユー」が忘れられません。特にヒロインを演じたマリサ・トメイと私生活でもラブラブになった「オンリーユー」は「恋しくて」や「マネキン」、「天使とデート」、「プリティ・イン・ピンク」、「エレクトリック・ドリームス」、「スプラッシュ」等と並ぶ80年代お勧めラブコメです。(個人的に)いつの日かぜひご覧くださいませ(*^_^*)

そうそう「シャーロック・ホームズ」の彼も良かったですよ♪
  • 2011/02/21
  • ぱるるさん
 【マサカズさんへ】

こんばんは、マサカズさん。
コメントありがとうございます。

「アイアンマン」は映画で初めて知ったヒーローですが
アメコミとしてはとても人気のある作品みたいですので
日本だけでなく世界で人気の高いヒーロー映画になりましたねっ。
アイアンマンが誕生するまでの過程がとても面白かったです。

ジェフ・ブリッジスはほんとにいい演技をしていたと思います。
スキンヘッドにしていたので「白い嵐」の時とは全然違っていますもんねっ。

エンドロールの後に少しですが2作目へのバトンという形で
映像が残っていました。
2作目のエンドロール後にもありましたよっ。
すごく気になる終わり方になっていました。

「アイアンマン」は今だからこそ生まれた映画なんでしょうねっ。
もし20年も前に制作されていたとしても
またリメイクされるぐらい映像技術の進歩に比例してよくなる作品のように思えます。

はいっ、いつでもお越しくださいっ。
ご訪問ありがとうございました(^^)
  • 2011/02/22
  • パッチさん
 【ぱるるさんへ】

こんばんは、ぱるるさん。
コメントありがとうございます。

「アイアンマン」シリーズは素晴らしいヒーロー映画になりましたねっ。
観終わったあとは、ロバート・ダウニーJr以外には考えられないぐらい
ぴったりだったと感じます。

「私がアイアンマンです!」のラストは私もしびれました。
あれはとてもかっこいいですよねぇ。
メモを読まずに単刀直入に暴露してしまうあたりなんかも
彼らしさが出ていてよかったと思います。
綺麗なラストで見事でした。

ぱるるさんはほんとにたくさんの作品を鑑賞されているんですねっ。
挙げられた作品の中では
「オンリー・ユー」「マネキン」しか鑑賞できていないですし
昔だったのでほとんど忘れてしまっているのが残念です。
ロバート・ダウニーJrは若い時、ほんとに二枚目で
かっこよくて綺麗な顔をしているイメージですが
とってもいい歳の取り方をしているなぁといつも思います。
はいっ、おすすめありがとうございます。
機会を見つけて鑑賞したいと思います。

「シャーロック・ホームズ」も評価高いですよねっ。
観ていないのですが
「アイアンマン」とどっちをレンタルしようか迷った作品です。
また観てみたいです。

ご訪問ありがとうございました(^^)
  • 2011/02/22
  • パッチさん



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