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レッドクリフ Part II / 未来への最終決戦

2012.11.21

「レッドクリフ2」のDVDジャケット


 【 ストーリー・あらすじ 】

 アジア映画としては歴代最高の大ヒットを記録した、「レッドクリフ Part1」の続編となる歴史スペクタクル。「レッドクリフ Part1」から連なる赤壁の戦いもクライマックスに突入し、孫権軍と劉備軍との連合軍が曹操の大軍に立ち向かう様をダイナミックに描く。監督やキャストは前作と同じく、ジョン・ウーにトニー・レオン、金城武などのアジアの大スターたち。85万人にのぼる両軍兵士たちのアクションはもちろんのこと、偉大な英雄たちが繰り広げる感動的なドラマを楽しませてくれます。

 【 出演 】
トニー・レオン, 金城 武, チャン・フォンイー, チャン・チェン, フー・ジュン

 【 監督 】
ジョン・ウー



 【 感想 】

 この映画「レッドクリフ Part2 / 未来への最終決戦」をみなさんは鑑賞されたことがありますか?「レッドクリフ Part1」の続編の作品です。2作目というよりかは後編という感じで、前作での赤壁の戦いの結末が描かれています。なので、まずは前作を鑑賞されてから本作を鑑賞されることをおすすめします。

尚香が曹操軍へ侵入捜査


 戦力では曹操軍に全く歯が立たない孫権軍・劉備軍の連合軍。勝つためにはやはり作戦がとっても大事になってきます。そこで孫権の妹の尚香が男に成り済まし曹操軍に潜入するのです。女性の尚香がたった一人で潜入するのはすごいなぁと思いました。

 これも負けん気が強く、男勝りの彼女だからこそできることかもしれませんねっ。清楚な雰囲気漂う小喬(リン・チーリン)には無理なことだと思います。あと潜入した先で尚香が出会った兵士との絆や友情がとても良かったです。

侵入捜査から帰還

劉備軍の撤退


 勢力で劣る劉備・孫権の連合軍でしたが、なんと疫病が蔓延する危険があるとして劉備軍は撤退していってしまうのです。これはかなり痛いですよねぇ。ただでさえ分が悪い戦いなのに、さらに勝つのが難しくなってしまいました。ただ救いとしまして、劉備軍の孔明が戦地に残ったのはかなり大きかったと思います。

10万本の矢


 「10万本の矢を用意しろ!!」もしそんなことを言われたらどうしますか?どうやって用意したら・・・?かなり難しいことだと思いますが、なんと孔明はたった3日間で用意してしまったんですねぇ。これは孔明の頭の良さを表わすシーンだと思います。

 この10万本の矢を孔明が3日間で用意した話は有名で私も知っていたのですが、パート1ではあまり孔明が活躍していなかったので、初めて孔明の活躍が目で観て伝わってきたシーンだと思います。

10万本の矢をゲット

戦局のカギを握る「風向き」


 戦いにおいて風向きはけっこう大事なんですねっ。特に海の上での戦いとなると風は船の動力にもなりますし、火を使った攻撃をした時、風向きによっては逆に相手の有利に働いてしまうことがあるんです。風をいかにして味方につけるか、そして風向きの変化をいかに見極めるかがとても重要になってきます。

 空を眺めて気象の変化を読む孔明、劉備軍は去ってしまいましたが、彼が戦地に残ってくれたことはほんとに大きかったと思います。彼がいるということは風を味方に出来るということですもんねっ。やっぱり孔明はかっこいいなぁと思いました。

作戦会議

小喬(リン・チーリン)


 周瑜の妻である小喬はやっぱり綺麗ですねぇ。小喬を自分のものにしようとしている曹操の気持ちもわかる気がします。その小喬がなんと自ら曹操の下に出向いたので驚きです。ただ、曹操に仕えていた小喬に似た女性がいましたが、彼女の気持ちを考えると少し複雑になりました。

 自分が戦乱の原因というのは辛い気持ちがあったでしょうねっ。あと戦局を左右する風向きを味方につけるには時間が必要というのもあって、小喬は自ら曹操の下に出向きました。こうして小喬が曹操の下に行ったことにより、周瑜にとっては尚更負けられない戦いとなります。曹操を倒すため、そして愛する妻小喬を無事に帰還させるべく戦いが始まります。

リン・チーリン

水上の戦い


 尚香の曹操軍への侵入によって得た戦力と陣形の分析、そして味方につけた風向き、準備は整い水上での戦いが始まります。風向きが変わった時の曹操の驚いた顔は良かったですねぇ。ただ予想外の展開にも拘らず勝利への揺ぎ無い自信は漲っていたように思えました。

弓兵

 水上での戦いはほんとに派手です。これはジョン・ウーらしさが出ていて、魅せるアクション満載でした。ただ、やはり歴史スペクタクル作品なので三国志に思い入れのある方にとっては、もっとリアルに描いてほしいと思われる方もいるだろうなぁと感じました。でも、色々な作戦や陣形を魅せてくれたのはほんとに楽しかったです。

 個人的にこのラストの戦いで一番良かったのは、中村獅童演じる甘興です。ほんとにかっこよかったです。いくつもの矢を喰らいながらも、突破口を開くために突進していった姿はしびれました。すっごい存在感がありましたし、しかも同じ日本人が演じているということで嬉しかったです。

爆弾を持つ甘興

 あと嬉しかったことといえばやはり劉備軍との合流ですねっ。「敵をだますにはまず味方」といいますが、これには曹操軍も予想していなかった展開でしたねっ。水上だけではなく、陸からの攻撃も加わったことで戦力だけでなく士気も高まったと思います。

 そしてラストの曹操と対峙するシーン。これはまさにジョン・ウーが好きそうな演出ですねっ。いかにかっこよく魅せるか、彼のこだわりが出ていたシーンだと思います。まぁ、水上での戦いで終わっていても良かったかなぁとも思いましたが、ラストでの周瑜と孔明が別れるシーンは良かったです。次会う時は敵同士ではあるが、お互いが力を認め尊敬し合っているのが伝わってきました。

別れる二人

シリーズの紹介作品

映画「レッドクリフ」シリーズのDVD・Blu-ray・サントラ音楽・本・漫画・小説

こんにちは、パッチさん。

パート2ですね!

マンガを読んだときも思ったのですが、孔明が10万本の矢を用意するところは、頭いいなぁーと感心しちゃいますよね!?

最初のほうで、劉備軍が戦線離脱する時は、「あれ!?」と思っちゃいますが、後で戦いに参戦するんですね!

レッドクリフでは孔明と周喩が勝ち、ハッピーエンドですが、三国志の物語では、確かその後、孔明の策略で周喩は殺されちゃうんですよね~。

いずれにしても、パート1、2ともに面白かったです!
またオジャマします!
  • 2012/11/21
  • マサカズさん
 【マサカズさんへ】

こんばんは、マサカズさん。
コメントありがとうございます。

孔明が10万本の矢を用意した方法は素晴らしいですねっ。
私だったら人を集めて、必死で作って・・・みたいな方法しか浮かばないです。
あんな簡単に、しかも敵の矢を10万本減らすという
2つのメリットがあるのがすごいと思いました。

そして劉備軍が帰ってしまった時はかなりショックでしたが
まんまと油断させることができたので
いい作戦だと思いました。

あとあの後、周喩は孔明に殺されてしまうんですか?
それは知りませんでした。
でもその部分も映画化したら面白そうですねっ。

1作目2作目とすごい超大作になっていて
世界観も楽しかったです。

はいっ、いつでもお待ちしております。
ご訪問ありがとうございました(^^)
  • 2012/11/21
  • パッチさん
レッドクリフ最高
  • 2013/04/14
  • 優しい悪魔さん
 【優しい悪魔さんへ】

こんばんは、優しい悪魔さん。
コメントありがとうございます。

ジョン・ウーらしい作品ですし
壮大な世界観が魅力的ですねっ。

ご訪問ありがとうございました(^^)
  • 2013/04/15
  • パッチさん



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