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カンフーハッスル

2010.10.18

映画「カンフーハッスル」

 【 ストーリー ・ あらすじ 】

 文化革命前の混沌とした中国。本当のワルに憧れるチンピラのシン(チャウ・シンチー)が、恐喝しようとしたオンボロアパーには、なんとカンフーの使い手がゴロゴロ! やがて彼はこのカンフーの使い手たちと街を牛耳る斧頭会の戦いに巻き込まれていくことに・・・。
 「少林サッカー」では劇場を笑いの渦に叩き込んだチャウ・シンチーだが、本作はあのノリとは違う“本気のカンフー映画with笑い”。ブルース・リーを少年時代から敬愛するシンチーが、マジでカンフー映画を作ったけれど、笑いも加味しました!という感じなのだ。そのカンフー映画愛炸裂ぶりは、70年代のカンフー映画スターを銀幕にカムバックさせたり、ブルース・リーが出した技をその順番通りに繰り出したりすることからもわかるはず。カンフー映画好きには涙モノの作品だ。

 【 出演 】
チャウ・シンチー, ユン・ワー, ブルース・リャン

 【 監督・製作・主演 】
チャウ・シンチー



 【 感想 】

 この映画「カンフーハッスル」をみなさんは鑑賞されたことがありますか?チャウ・シンチーが監督・製作・主演で贈るカンフー・コメディ映画です。同じくチャウ・シンチー監督の「少林サッカー」と同じくカンフーありコメディありの映画ですので、「少林サッカー」がお好きという方は楽しんでもらえると思いますので、ぜひご覧ください。

チャウ・シンチーという男


 この人はすごいですねぇ。「少林サッカー」に引き続き監督・製作・主演の3役をこなしているんですもんねっ。なんといってもエンターティメントのセンスがあるというか、キャラクターの設定からカンフーの魅せ方、そして充実したコメディ要素、ほんとにたくさんの要素で観客を楽しませてくれます。CGやワイヤーをフルに使い、すべてをど派手に演出してくれていますし、盛り上げ方を熟知していると思います。

シン

 あとやはり見た目もそうですがカンフーも素晴らしいのでチャウ・シンチーはほんとにかっこいいです。前半ではチャウ・シンチーは脇役といった感じでコメディ部分を惹き立て、後半で一気にカンフー・アクション魅せてくれますので、いろんなチャウ・シンチーの魅力を楽しめると思います。

シンのカンフー・アクション

たくさんの個性豊かなキャラクター


 この映画の一番に魅力かもしれませんねっ。なんといっても登場してくるキャラクターの個性がほんとに濃いんです。それぞれきちんとキャラ設定がされており、そしてそれぞれにきちんと見せ場が用意されているんです。それぞれのキャラクターに愛着が湧いてしまうのがすごいところだと思いました。

 ただ愛着湧いてもカンフー映画ですから、敗れてしまうと出番がなくなってしまいます。しかし、また新たに個性に溢れた登場人物が出てくるんです。
 あと「少林サッカー」に出ていた登場人物が、本作にも引き続きたくさん登場してきますので、「少林サッカー」を観た人はより楽しめるようになっていると思います。

大家の妻最強の敵

大家の妻とチンピラ

コメディとカンフー・アクション


 先ほど魅力たっぷりのたくさんのキャラクターが登場するといいましたが、そんな登場人物同士がそれぞれ特有のカンフーや必殺技を用いて戦うんですからほんとにおもしろいです。ここまでいけば、まるでゲームの世界ですねっ。そして、そんな戦いがCGやワイヤーを贅沢に使って迫力のあるシーンになっていて、その中にもきちんとコメディ部分も用意されているのでとっても楽しませてくれます。

シンと大家の妻無敵の敵

シン 対 最強の敵

いろんな映画のパロディシーン


 あと「この人は映画が好きなんだなぁ~」と思わせるシーンがいくつもありました。気づいた方もいたと思いますが、いろんな映画のパロディを盛り込ませていましたもんねっ。

 私が気づいただけでもこれだけありました。最初「スパイダーマン」のセリフが出てきた時は、たまたまなのかなぁと思っただけでしたが、「シャイニング」のシーンが強引に捻じ込ませてあったのを観た時はびっくりしました。でもそれだけ映画がお好きということなんですよねっ。私が気づいた以外にも、きっといろんな映画のパロディが隠れていると思いますので、それを探してみるのも楽しめると思います。

シン チャウ・シンチー

映画「カンフーハッスル」のDVD・Blu-ray




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