M:i-3 ミッション : インポッシブル 3
2009.04.07

トム・クルーズの当たり役、諜報組織「IMF」のエージェント、イーサン・ハントが活躍するシリーズ第3弾。スパイの裏技を楽しめた1作目、アクションで圧倒した2作目という前作両方の長所を活かし、総合的にシリーズで最もおもしろい仕上がりになっている。現役を退き、教官となっていたイーサンだが、教え子が捕らわれたことでミッションに参加。救出に失敗した彼は敵のボスをつかまえるが、逆に自分の愛する者を人質にとられるきっかけを作ってしまう。
ドイツ、イタリア、中国、アメリカと、4か国でのロケによってスケール感が出たのはもちろん、トムが自ら過激なスタントに挑むことで本物の迫力を伝えることに成功。全編、アクション場面がびっしりだが、合間でスパイの裏テクニックを紹介するシーンが楽しい。とくに相手の顔を撮影し、そのデータから瞬時にマスクを作る過程が見どころ。卑劣な強敵を演じるのはオスカー俳優のフィリップ・シーモア・ホフマンで、外見からは想像できない巨悪を実感させるのはさすが。
【 出演 】
トム・クルーズ, ミシェル・モナハン, フィリップ・シーモア・ホフマン, ローレンス・フィッシュバーン, ヴィング・レイムス
【 監督 】
J.J.エイブラムス
【 製作者 】
トム・クルーズ
【 感想 】
この映画「M:i-3 ミッション:インポッシブル3」をみなさんは鑑賞されたことがありますか?「ミッション・インポッシブル」シリーズの第3作目の作品です。今回ももちろん主役はトム・クルーズで、監督のJ.J.エイブラムスは「M:i-3 ミッション:インポッシブル3」が映画監督としての初めての作品です。アクションありサスペンスありで、楽しめる作品になってます。ぜひご覧ください。
イーサン・ホーク ( トム・クルーズ )
「ミッション・インポッシブル」といえばトム・クルーズ、ということで今回も主役のイーサン・ホークをトム・クルーズが演じています。もうこのシリーズはトム・クルーズの代表作になりましたよねっ。今回も素晴らしいアクションを魅せてくれています。とにかく「走るっ、走るっ、走るっ」といった感じで前作のスマートなアクションとは違い、泥臭いトム・クルーズを魅せてくれます。そしてトム・クルーズの完璧な独壇場ではなくチームが機能しており、「スパイ大作戦」のドキドキ感や緊張感を含んだアクションを楽しませてくれます。

冷酷無比な男 フィリップ・シーモア・ホフマン
今回イーサン・ホークの前に立ちはだかる悪役を、演技派のフィリップ・シーモア・ホフマンが演じています。フィリップ・シーモア・ホフマンの悪役というのはとても新鮮でした。そしてほんとに素晴らしい悪党を演じていたと思います。彼の語り口調やセリフから、いかに冷酷で冷静な男かというのが伝わってきました。もう少し彼の登場シーンがほしかったかなぁと思えるほど、魅力的なキャラクターでした。

大迫力の アクション
一体いくらほどお金をかけているんだろうと思ってしまうほど、スケールのでかい大迫力のアクションシーンが物語が進むにつれて満載なんです。「スパイ大作戦」にアクションの要素を思う存分注ぎ込んだ感じなので、サスペンスやスパイならではのものをお好きという方もそうですが、爆破や銃撃戦などが多いので特にアクション映画がお好きという方におすすめです。

「ミッション・インポッシブル」の魅力といえば何ですか?スパイ映画の魅力である潜入捜査やサスペンス?それとも大迫力のアクション?1作目は「スパイ大作戦」のイメージをなるべく壊さないようにサスペンス部分が良かったですし、2作目ではトム・クルーズのかっこよさを引き立てておりアクションシーンが楽しめる作品になっていたと思います。そう考えると1作目2作目の良い部分を取り入れた感じなので、どちらを好きな方でも楽しめるのが本作なのかもしれませんねっ。


シリーズ の 紹介作品
映画 「 ミッション:インポッシブル 」 シリーズ の
DVD・Blu-ray・サントラ音楽・ポスター・パンフレット・ゲーム・腕時計
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