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インディ・ジョーンズ / クリスタル・スカルの王国

2009.02.06

映画「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」


 【 ストーリー ・ あらすじ 】

 ジョージ・ルーカス製作総指揮×スティーブン・スピルバーグ監督×ハリソン・フォード主演で贈る人気アクション・アドベンチャー第4弾!今回は東西冷戦時代を舞台に、神秘の力を秘めた謎の秘宝を巡って大冒険を繰り広げる。1957年、アメリカ国内の米軍基地を女KGBスパイ、スパルコ(ケイト・ブランシェット)率いるソ連軍が襲撃。捕らえたインディ・ジョーンズ(ハリソン・フォード)に秘宝「クリスタル・スカル」の捜索を強要するが…。

 【 出演 】
ハリソン・フォード, ケイト・ブランシェット, カレン・アレン, レイ・ウィンストン, ジョン・ハート

 【 監督 】
スティーブン・スピルバーグ

 【 製作総指揮 】
ジョージ・ルーカス



 【 感想 】

 この映画「インディ・ジョーンズ / クリスタル・スカルの王国」をみなさんは鑑賞されたことがありますか?「インディ・ジョーンズ」シリーズの第4作目の映画です。「インディ・ジョーンズ」シリーズがお好きという方からすれば待ちに待った作品だと思います。スティーブ・スピルバーグ、ジョージ・ルーカス、そしてハリソン・フォードが再びタッグを組んだアクション・アドベンチャー作品をぜひ楽しんでもらいたいです。

主要登場人物の紹介


インディアナ・ジョーンズ インディアナ・ジョーンズ (ハリソン・フォード)
本作の主人公で、考古学の教授にして無類の冒険家。
今回、元恋人のマリオンと息子に出会う。

マリオン・レイヴンウッド マリオン・レイヴンウッド (カレン・アレン)
「レイダース/失われたアーク《聖櫃》」のヒロインだった人物。
今回、マット・ウィリアムズの母親として再び登場する。

マット・ウィリアムズ マット・ウィリアムズ (シャイア・ラブーフ)
インディ・ジョーンズの相棒役として登場。
インディ・ジョーンズとマリオンの息子。

イリーナ・スパルコ イリーナ・スパルコ (ケイト・ブランシェット)
ソ連軍の大佐で、KGBのエージェント。
超能力を持っており、人の考えを読むことができる。

ハロルド・オックスリー教授 ハロルド・オックスリー教授 (ジョン・ハート)
インディの大学時代の友人で、3年前に消息を絶っていた。
今回再会したが、精神異常の状態になっていた。



帰ってきたインディアナ・ジョーンズ (ハリソン・フォード)


 考古学者でありながら冒険家でもあるインディアナ・ジョーンズが再び帰ってきました。そしてインディアナ・ジョーンズを演じたのはもちろんシリーズ通して演じてきたハリソン・フォードです。まずオープニグで車に映る影を見た時、とてもワクワクしました。その影は明らかにインディ・ジョーンズと分かるように演出されており、インディ・ジョーンズの代名詞とも言える帽子の影がとてもよかったです。

インディ・ジョーンズの影

 これまで素晴らしいアクションとアドベンチャーを繰り広げてきたインディ・ジョーンズですが、ハリソン・フォードも今や60歳を向かえました。インディ・ジョーンズを演じるにあたってその年齢が心配だったのですが、そんな心配は一気に吹っ飛びました。

 登場したインディ・ジョーンズはまるで当時と変わらぬ姿に思えましたし、前作同様に頼もしさや子供らしさに溢れていました。この新作「クリスタル・スカルの王国」が成功したのも、すべては変わらぬ魅力を持ち続けてきたハリソン・フォードだからこそだと思います。

インディ・ジョーンズ ハリソン・フォード

ソ連軍の大佐 イリーナ・スパルコ (ケイト・ブランシェット)


 今回インディ・ジョーンズの前に立ちはだかる敵イリーナ・スパルコを、ケイト・ブランシェットが演じています。このイリーナ・スパルコは女性でありながらソ連軍の大佐だというのも納得させられるぐらい、冷酷な雰囲気が漂っており、剣術にも長けていて、おまけに超能力を使って人の考えを読むことができるというのですから、ほんとにすごい女性だなぁと感じました。

ソ連の軍人

 ケイト・ブランシェットの作品はいくつか観ているのですが、最初イリーナ・スパルコがケイト・ブランシェットだというのを気づきませんでした。黒髪のせいもあると思いますが、完全にキャラクターに扮しているので見事でした。演技力も素晴らしいですし、かなりの存在感があったと思います。悪役ですが、本作で一番光っていた登場人物だと思います。

ケイト・ブランシェット

新たな相棒 マット・ウィリアムズ ( シャイア・ラブーフ )


 今回新たな登場人物であり、インディ・ジョーンズの新たな相棒にもなる青年マット・ウィリアムズを、「トランスフォーマー」などで主演を務めたシャイア・ラブーフが演じています。ネタバレになってしまいますが、このマット・ウィリアムズという青年・・・インディ・ジョーンズの息子です。

 これはインディ・ジョーンズもマット・ウィリアムズも知らなかったことで、知らずとこの親子は冒険に旅立つのです。蛙の子は蛙といいますが、マット・ウィリアムズはまさにインディ・ジョーンズの息子。父親顔負けのアクションなども魅せてくれますので、注目していただきたいです。

インディの息子

マリオン・レイヴンウッド (カレン・アレン)


 今回懐かしの登場人物が出てきます。それは「レイダース/失われたアーク《聖櫃》」でヒロインを演じたマリオン(カレン・アレン)が再び「インディ・ジョーンズ」のスクリーンに登場するのです。「インディ・ジョーンズ」ファンにとっては嬉しい演出ではないでしょうか。「レイダース」でインディ・ジョーンズと共に冒険を経験しましたし、並みの女性ではありません。男顔負けの度胸があるんです。彼女の役どころもとてもよかったです。

なつかしのキャラクター

スピード感溢れるアクション


 インディ・ジョーンズの冒険にアクションは付き物ということで、今回もハラハラドキドキのアクションシーンは健在です。オープニングも良かったのですが、森の中での車によるアクションはとても楽しませてもらいました。突き進む数台の車を行き交うクリスタル・スカルと共に、繰り広げられるアクションシーンはとってもよかったです。

アクションシーン

 ほとんどのアクションでCGをかなり多用しているので、迫力のあるアクションシーンばかりです。大画面でより楽しめる作品だと思います。ただ個人的な希望なんですが、これまでの作品のオマージュとして、トロッコだったりつり橋だったり王道と呼ばれるアクションがあっても良かったなぁと思いました。

 あっでも、マリオンが再び登場しているので、「レイダース / 失われたアーク《聖櫃》」の中のアクションシーンが出てきた方が楽しめるのかなっ?まぁでも、これまでの作品を観た人と観ていない人の両方を楽しませなければいけないですもんねっ。十分楽しめるものになっていたと思います。

車でのアクション

意外なラスト


 本作の最後はかなり意外でした。まさかこのような終わり方になるなんて・・・。このラストについては、けっこう賛否両論の意見を聞くのですが、みなさんはどうでしたか?個人的にはもっと違い方向のラストが良かったなぁと思いました。

 やはり宇宙人というのは逆に神秘さが薄れていくように思います。宇宙というのは無限の可能性を秘めているものですので、宇宙まで範囲を広げるのは厳しいと感じました。現代の技術でも無理なことを、古代で成し遂げられている方が神秘的ですもんねっ。設定をもっと狭めてほしかったです。

 まぁでもやはり「インディ・ジョーンズ」シリーズの最新作を、前作からかなりの年月が経っているのに観ることができて嬉しかったです。さらに続編と願いたいですが、やはりハリソン・フォードも高齢なので難しいかなっ?それなら息子のマット・ウィリアムズ(シャイア・ラブーフ)を主人公にした作品でもいいので、もっと多くの冒険に連れて行ってもらいたいと思いました。

宇宙人

映画「インディ・ジョーンズ」シリーズの紹介作品

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こんにちは(^0^)

レビューが仕上がったんですね^^
早速、拝見させていただきました♪

もうインディの曲を聞いただけでも、
わくわくしてきちゃいますよね^^

ハリソンも還暦(アラカン)世代なんですもんね~。
仰るように、アクションもスタイルもほとんど
変わらないくらいの素晴らしいものでしたね^^
そして、これも一重にハリソンが変わらない存在で
いてくれた賜物ですね!

シャイア君、スピルバーグの秘蔵っ子ということで、
これからも、活躍してほしい存在です。

ケイト・ブランシェット、謎めいた存在でしたが
カッコ良かったわ^^悪役ながら、素敵でした★

そして。。ラストは。。
私的には、ちょっと撃沈したんですが、、
そんなに漫画チックに仕上げなくても良かったのにな。と
思ってしまったんですよね(^^A
それ以外は、車に乗りながらのフェンシングの危ういシーンなども
迫力があり、楽しめた作品でした♪


それでは、またお邪魔しますね^^
応援凸
  • 2009/02/06
  • ぴーちさん
 【ぴーちさんへ】

こんばんは、ぴーちさん。
コメントありがとうございます。

記事はけっこう前に出来上がっていたのですが、
映画ニュースなどを優先してアップしてたら今になっちゃいました。

やはり懐かしさというものは映像もそうですが、音楽というものは強いですよねっ。
昔のアニメなども映像よりも音楽に懐かしさを感じてしまいます。
そしてこの「インディ・ジョーンズ」でも同じで、音楽が流れた瞬間懐かしさがこみ上げてきました。
そしてハリソン・フォードが登場するととても嬉しかったです。
あの頃に比べてもそれほど変わりのない姿で現われてくれたことにとても感謝したいです。
この最新作が再び製作されたのもハリソン・フォードのおかげですよねっ。

シャイア君は「トランス・フォーマー」に出ていたらしいですよねっ。
インディ・ジョーンズの息子として素晴らしいアクションを魅せてくれていたと思います。
彼の冒険を製作しても楽しめるかもしれませんねっ。
ケイト・ブランシェットはかなり謎めいていましたねっ。
登場シーンもけっこうありましたし、よかったと思います。

あとラストはやはり残念な部分もありましたねっ。
これまでのシリーズ作品では昔作られたものであるにも関わらず、今の文明を超えたものが存在するという神秘さがとてもよかったのですが、
それが地球人が創ったものではないとなったら、神秘さが少し現象するように思えます。
異性人の仕業だとすると、不思議ではなく納得できてしまいますもんねっ。
ただアクションシーンはほんとによかったです。
スピード感もすごかったですもんねっ。

でもやはり昔観た作品が最新作となって再び観ることができるのは、
嬉しいものがありますよねっ。
十分楽しめることができました。
ご訪問ありがとうございました。
いつも応援ありがとうございます(^^)

  • 2009/02/06
  • パッチさん
こんばんはぁ。
とうとうパッチさんもご覧になったんですね。

野乃的にはやはりネタ切れ感は否めない物の十分楽しめる作品だったと思います。
やっぱりアクションシーンもそうですし、ストーリーとして息子出てきちゃうところがなんだか続きを感じてしまいます。
シャイア君はイーグル・アイにも主演で出てました。
そっちもなかなかでしたよ。

本当におっしゃるとおり、蛙の子は蛙って感じでした。息子君のやんちゃっぷりは父とどっこいどっこいでしたよね。
二人で図書館内をバイクで暴れまわるシーンが結構印象に残っています。
もうお年なのに・・・クスッって感じです。

今回はとうとう宇宙人とか出てきちゃいましたもんね。
不思議さにかけるのは確かにそうです。
でもま、楽しきゃいいってことでi-278i-234
  • 2009/02/08
  • 野乃狐晴さん
パッチさん、こんばんは!

インディ・ジョーンズまさかの復活!
昨年は盛り上がりましたね。

シャイア君も出てきてそろそろ世代交代かな?
と思わせておいてあのエンディング・・
ハリソン・フォードには、もっともっと続編を期待してしまいますね!

またお邪魔します~!



  • 2009/02/08
  • マーボーさん
 【野乃狐晴さんへ】

こんばんは、野乃さん。
コメントありがとうございます。

はいっ、とうとう鑑賞することができました。
懐かしさもあって楽しむことができました。

やはり今までのシリーズ作品で完成している部分があるので、
それをまた新しく映画として作るのは難しいのでしょうねっ。
でもインディ・ジョーンズの息子が出てきたり、
懐かしのヒロインが登場してきたりとファンならではの楽しみ方のできる作品になっていたと思います。
「イーグル・アイ」は観ていなかったので、今回の作品で初めてシャイア君を観たのですがこれからも多くの作品に出演して、
代表作をたくさん作っていってもらいたいですねぇ。

ほんとに蛙の子は蛙ですよねっ。
あの父の遺伝子を受け継いでるのがわかるようなアクションを魅せてくれたと思います。
そしてあのバイクで走るシーンは楽しませてもらいました。
バイクでこけてましたねっ。

宇宙人というのは最終手段みたいなところがありますよねっ。
もう少し違うラストを用意してもらいたかったのですが、
それでも十分楽しめる作品だったと思います。

ご訪問ありがとうございました(^^)
  • 2009/02/08
  • パッチさん
 【マーボーさんへ】

こんばんは、マーボーさん。
コメントありがとうございます。

シリーズ映画がかなり盛り上がった年というのもあって、
その中でもこの「インディ・ジョーンズ」の注目は高かったですねぇ。
鑑賞された方も多かったことと思います。

息子を出してきたところはいいアイデアでしたよねぇ。
ただところどころでやはり我らがジョーンズ教授といったシーンがあったところがよかったです。
ハリソン・フォードはまだまだいけそうですよねっ。
あと1作品ぐらい・・・思わず期待しちゃいます。

はいっ、いつでもお越しくださいっ。
ご訪問ありがとうございます(^^)
  • 2009/02/08
  • パッチさん
パッチさん(^^)こんにちは!
いつもありがとうございます。

自分もこの作品をやっと鑑賞出来ました。
やっぱりインディ・シリ-ズは面白い!ですが、ハリソンも年には勝てないなぁというのが感じられました。
得意のムチを使うシ-ンもすごく少なかった気がします。

随所にインディ作品らしいアクションも随所に見られましたが、もっともっとワクワクさせて欲しかったかなぁと寂しさもあった作品となりました。
最後のSFチックなオチがそう思わせたのでしょうかね。
一時代が終わる気がして何となく寂しいですね~
  • 2009/02/16
  • ユウ太さん
 【ユウ太さんへ】

こんばんは、ユウ太さん。
コメントありがとうございます。

ユウ太さんも「クリスタル・スカルの王国」を鑑賞されたんですねっ。
やはりインディ・ジョーンズはおもしろいですよねっ。
ハリソン・フォードの姿を観て、音楽が流れた時はほんとに感動しました。
懐かしさがありますもんねっ。
ただアクションシーンはほんとに少なかったですよねぇ。
ムチのシーンはほとんどなかったですもんねっ。

ラストはやはりSFにいってしまったのは残念だと思います。
SFではないからこその摩訶不思議な感じがほしかったです。
あと洞窟の中では「魔宮の伝説」のような感じがほしかったですねぇ。
やはり完成されたものを再びというのは難しいのかもしれませんねっ。

懐かしさを楽しむ作品なのかもしれませんねっ。
ご訪問ありがとうございました(^^)
  • 2009/02/16
  • パッチさん



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