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ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔

2008.10.06

映画「ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔」


 【 ストーリー ・ あらすじ 】

 ファンタジーの原点と言われる小説「 指輪物語 」の映画化3部作の第2作目。ホビット族のフロド(イライジャ・ウッド)が、世界を支配する力を持つという指輪を葬りに行く旅を軸に、前作のラストで別れ別れになった「旅の仲間」たちの過酷な運命が描かれていく。
 フロドとサム、ピピンとメリー、アラゴルンたちという3つのドラマが代わるがわる登場し、緩みのない展開で飽きさせない。前作からさらに進化したCGは、かつての指輪の持ち主ゴラムの表情や動きを生々しく再現。また、後半の「ヘルム峡谷の戦い」では1万もの大軍がCGで映像化されながらも、迫力と様式美にあふれたシーンが完成した。このパート2で、もっとも見せ場をさらうキャラは、フロドの親友で彼を助けるサムだろう。クライマックスでのサムの台詞には、勇気ある物語が語り継がれることの大切さが込められ、まるで原作をはじめ、すべての小説に賞賛を送っているかのよう。「勇気と友情」というテーマに、素直に感動できるのだ。

 【 出演 】
イライジャ・ウッド, イアン・マッケラン, リヴ・タイラー, ヴィゴ・モーテンセン, ショーン・アスティン

 【 監督 】
ピーター・ジャクソン



 【 感想 】

 この映画「ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔」をみなさんは鑑賞されたことがありますか?「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズの第2作目の作品です。前作である映画「ロード・オブ・ザ・リング」は鑑賞された方々はやはり旅の続きが気になりますよねっ。冒険はまだまだ続きます。ということで「ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔」をお楽しみください。

「二つの塔」で活躍する新たな登場人物(キャラクター)の紹介

キャラクター8ゴラム ( スメアゴル )
昔指輪の所有していた人物。
現在指輪を持っているフロド達を見つけ出し、
指輪を取り替えそうと企んでいる。

キャラクター2セオドン
ローハン国の国王。
相談役であるグリマによって、
心身を蝕まれてしまい操られてしまっている。

キャラクター4エオウィン
ローハン国の姫君で、エオメルの妹。
姫でありながら剣術に長けており、勇気もある。
アラゴルンに恋心を抱いている。

キャラクター7ファラミア
ゴンドール国の戦士で、ボロミアの弟。
何年ものの間、ゴンドール国境の荒野で、
防衛と偵察を行なってきた。

キャラクター1エオメル
エオウィンの兄。
ローハン国の軍団長を務める戦士。

キャラクター5木の鬚
樹木の牧者である巨人。
中つ国に生存していた種族の中で、最も古い種族。
戦いに関して無関心で、中立の立場にある。

キャラクター3グリマ
ローハン国王セオドンの相談役となり、
実質ローハン国を操っている。
サルマンの手下。

キャラクター6ナズグル
「指輪の幽鬼」と呼ばれる9人の者たち。
9人共かつては人間の王であったが、
サウロンの僕となってフロドたちに襲い掛かる。


3つの旅


 前作で主役のフロドが指輪を引き継ぎ、8人の仲間と共に指輪を葬る旅に出かけました。しかし、ラストではフロド・サム、ピピン・メリー、アラゴルン・レゴラス・ギムリと3つのグループに分かれてしまいましたねっ。ということで、今回の「二つの塔」ではこの3つのグループがそれぞれのファンタジー・アドベンチャーを魅せてくれます。

 フロド・サム、そしてピピン・メリーのグループもよかったのですが、今回特に活躍するのがアラゴルン・レゴラス・ギムリのグループ。彼らはピピン・メリーを救出するという目的で旅に出ましたが、これがまた壮絶な戦いが待っているんです。そして今回もたくさんの新たな登場人物が出てきます。それぞれのグループが出会う人物や生き物にも注目してください。

冒険1冒険2

冒険3

「ヘルム峡谷の戦い」壮大で迫力のある戦闘シーン


 戦いといえば剣のアラゴルン・弓のレゴラス・斧のギムリ、ということで彼らのグループが壮絶で壮大な戦いシーンを魅せてくれます。おそらく前作よりも予算があったのでしょうねっ、CGがフルに活用されていて迫力あるシーンになっています。
 あとやはりそれぞれの役割というがあって、近距離戦はアラゴルンとギムリ、そして遠距離の敵には弓の名手であるレゴラスとうまいことできてますよねっ。個人的にはレゴラスの弓が好きです、とてもかっこいいですよねっ。2本3本と同時に弓を放つところとかが好きです。

戦いシーン1戦いシーン2

友情と絆


 前作から死闘を繰り広げてきた彼ら、そんな彼らの中での友情や絆がとても美しかったです。フロドを支え想い続けるサムの姿はとっても感動ですよねっ、フロドに対するサムの気持ちというものがどれほど強いか伝わってきます。あとピピンとメリー、彼らは戦力はあまりなく前作でも少しおちゃらけたキャラクターでしたが、今回の「二つの塔」から「王の帰還」にかけて、小さな体の彼らの大きな勇気と決意などがとてもかっこよく友情も素敵でした。

 そして、アラゴルンたちはお互いの力を認め合い、そして信じあっているところがいいですねっ。特にレゴラスとギムリは種族間に存在するライバル心もあって張り合っていますが、ところどころに仲間意識が見えていてよかったです。この2人の関係とやり取りはけっこう好きです。

仲間1仲間2仲間3

友情

指輪をめぐる戦いもいよいよ最終章へ・・・


 さぁ、いよいよこの指輪物語も残すは最終章の映画「ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還」だけです。指輪をめぐる戦いも終止符を迎えます。やっぱりファンタジー・アドベンチャーは楽しいですねっ。残り1作品というのが寂しいぐらいです。もちろん「王の帰還」でもCGを駆使し、すばらしく壮大で迫力のある戦闘シーンを魅せてくれています。そして気になるところが指輪を持つフロド、そしてそんなフロドを支えるサムの旅の結末はどうなるのでしょう?どうぞこの壮大な冒険の結末をみなさんの目でご確認ください。


シリーズの紹介作品

「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのDVD・Blu-ray・サントラ音楽・原作本・小説

パッチさんの文章を読んでいると、「ロード・オブ・ザ・リング」、すごく観たくなります!面白そう^^
でも長いし、難解だ。というイメージが先行して、なかなか観る気になれないんですよねぇ。そんなイメージは払拭するべきでしょうか?
思い切って観てみようかなぁ。本当に面白そう☆
  • 2008/10/27
  • マキシさん
 【マキシさんへ】

こんばんは、マキシさん。
コメントありがとうございます。

文章を読んでいると観たくなるというのはとても嬉しい言葉です。
そう言っていただきありがとうございます。

そうですねぇ、3時間ほどありますので少し長いですよねっ。
でも難しい部分というのは少ないと思います。
内容はそれほど難しくはないのですが、登場人物や地名などが多いので、それらがなかなか頭に入ってこないというのはあるかもしれないです。
でも地名はわからなくてもそれほど物語に影響はないと思いますし、
人物名はこの記事で紹介しているので、それを流す程度に見ていただいたら、あとは十分楽しめると思います。

ファンタジー作品の中でも壮大で、本当に見る価値ありだと思います。
ですので、またお時間がある時にでもご鑑賞いただけたら嬉しいです。
おすすめですよっ(^^)

  • 2008/10/27
  • パッチさん
こんばんは!
「ロード・オブ・ザ・リング 2つの塔」
なんといっても2作目は、終盤の「ヘルム渓谷の戦い」が迫力あっていいですね!何回観てもぞくぞくします!

さらに、激しい戦闘の中にも垣間見える友情と絆・・・。
ギムリ、レゴラス、そしてアラゴルンとエルフのハルディア。
種族を超えた絆には、心揺さぶられます。

悲観と希望、優勢が2転3転する戦闘には本当にハラハラ、ドキドキですが、これで2作目、物語は3作目の最終章へ。
旅の仲間達のそれぞれの物語は1つの結末へと流れていくんですね。

コメントを書いているそばから、「ロード・オブ・ザ・リング」が観たくなってきました!
また「王の帰還」のレビュー楽しみにしてますね!

  • 2008/10/28
  • マーボーさん
パッチさん(^^)こんにちは!
いつもありがとうございます。

「ロ-ド・オブ・ザ・リング」の第二部、二つの塔の記事がきましたね。
流石に丁寧にご紹介されていますね。ありがとうございます。

二つの塔は自分の中では、「ロ-ド・・・」シリ-ズで一番面白いと思っています。
サブキャラがどんどん登場してきて、ゴラムもその姿を見せてきたり、
ロ-ハンの軍勢と国民を巻き込んでの戦いなど見所も盛りだくさんでしたね。
砦での籠城戦から打って出て合戦を繰りひろげるヘルム峡谷の戦いは圧巻でした。自分もレゴラスがもう、格好良すぎてヤバイです。彼は第三部でも大活躍の戦いぶりですよね。

そして自分が今回の作品でやられたのはエント族でした。彼らの「木」なのに心に火が点いた戦いは、自身らも攻撃によって火をつけられてしまい、ダムを決壊させて自分たちについた火を消すシ-ンとか細かいところがシビれてしまいましたね。彼らの参戦があったからこそ二つの塔のうちの一つオルサンクの塔があるアイゼンガルドを壊滅する事が出来たのですね。
またそのエント族を動かしたメリ-とピピンがお手柄でした。

今回は3つのパ-ティ-に別れそれぞれの旅でのドラマがあり良かったです。
最後のガンダルフが登場する丘を駆け下りてくるシ-ン。二つの軍勢がぶつかり合っていくあの映像は大スクリ-ンで鑑賞したかったです。鳥肌もんでしょうね~

やっぱりこの作品は劇場で観るべき作品だとつくづく思います。

パッチさん、次の記事も楽しみにしております。頑張って下さいね(^^)
応援していきます!!(^^)
  • 2008/10/28
  • ユウ太さん
 【マーボーさんへ】

こんばんは、マーボーさん。
コメントありがとうございます。

「ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔」、これはもちろん前作の続きなのですが、自己紹介の延長線にあるかのように個々の魅力がどんどん引き出されていて、とてもよかったです。
そしてやはり「ヘルム渓谷の戦い」は見所ですよねっ。
とても迫力のある戦いでした。

種族を越えた友情はよかったですよねっ。
それぞれの種族が1つの目的に向かって一丸となって、
戦う姿はかっこよかったです。

まだこれを見終わってもあと1作あるというのが嬉しいですよねっ。
しかも映画2本分ほどの3時間半もあるので、
なおさら嬉しいところです。
「ロード・オブ・ザ・リング」観たくなってきましたか?
同じく私もです。
「ロード・オブ・ザ・リング」の世界はワクワクドキドキがたっぷり詰まっていますもんねっ。
機会がありましたらぜひ鑑賞してください。
はいっ、王の帰還もまたアップしたいと思います。

ご訪問ありがとうございました(^^)
  • 2008/10/28
  • パッチさん
 【ユウ太さんへ】

こんばんは、ユウ太さん。
コメントありがとうございます。

「ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔」、これまた登場人物が盛りだくさんなので、丁寧に紹介させていただきました。

ユウ太さんはこの「二つの塔」がシリーズの中で一番お好きなのですねっ。
サブキャラといえば、フロドとサムの旅に参入してきたゴラム。
ゴラムはほんとにいいキャラしてますよねっ。
王の帰還でもいい味出していたと思います。
ヘルム峡谷の戦い、これは前作では観られなかったほど壮大な戦いを魅せてくれていますねっ。
両軍共に雄たけびを上げて、立ち向かうところはほんとに鳥肌が立ちました。
レゴラスはほんとにかっこよかったです。
「ナルニア国物語」の時もそうでしたが、
弓を使っての戦いはほんとにかっこいいです。
2本3本と同時に弓を放つところなどは特に好きなシーンです。

エント族が出てきた時、これこそファンタジーと嬉しかったです。
こういうキャラクターが映画に登場するのはとても嬉しいし夢があります。
のんびりと中立の立場で過ごしていた彼らが、
重い腰を上げ、殺された仲間のために立ち向かうところはよかったです。
そしてダムを決壊させたところもほんとに好きなシーンです。
できれば王の帰還でも登場し活躍してほしかったほど、
大好きなキャラクターになりました。

最後のガンダルフはかっこよすぎですよねっ。
ガンダルフは安心感と信頼感があるというか、
ガンダルフがやってきた時点で勝ったと思いましたよねっ。
それほどガンダルフの存在は大きいと思います。
そしてそんなシーンを大画面で観てみたいです。
劇場で鑑賞するとどんな感じになるのか想像もできないぐらい、迫力と美しさがあるシーンですねっ。

はいっ、王の帰還もアップする予定なので楽しみにしておいて下さい。
ご訪問ありがとうございました。
いつも応援ありがとうございます(^^)
  • 2008/10/28
  • パッチさん
こんばんは!パッチさん^^
私、この作品は鑑賞したことがありません(><)
未見の映画の記事にコメント差し上げる資格は無いかも
知れませんが、イライジャ・ウッドは気になっている俳優さんで、
彼の作品なら、今度見てみても良いかな。。とパッチさんの
記事を拝見する度に思っていたんです(ここ数日そんな思いで居ました
^^;)でも、この作品はシリーズものなんですよね・・・。
少し時間が掛かりそうですが、追々見て行こうかと思います^^A
それでは、また、お邪魔しますね☆
  • 2008/11/03
  • ぴーちさん
 【ぴーちさんへ】

こんばんは、ぴーちさん。
コメントありがとうございます。

未見の映画というのはコメントをしにくいと思いますが、
こうしてコメントをいただけて嬉しいです。
ありがとうございます。
このシリーズは個人的にファンタジーの中でもかなりのおすすめです。
しかし、やはり1作が3時間ほどありますし長いので、
時間を作るのに大変だとは思いますが、
鑑賞する価値はあると思います。
またお時間のあるときにでも鑑賞してもらいたいです。

はいっ、いつでもお越しくださいねっ。
いつも応援ありがとうございます(^^)
  • 2008/11/05
  • パッチさん
こんにちはぁ。ご無沙汰しています。

野乃はこのシリーズ全部劇場で見ました。確かに第二作は冒険ものとして最高ですよね。
エント族とかもう本当に最高です。火がついてしまった人が流れてきた水に頭をつけるのとかちょっと面白みもあって最高でした。
戦わないと決断を下したエント族に一気に意見転換させてしまったピピンたちの知恵の大勝利といっていいでしょうね。

ファンタジー作品として奥が深くアクションやストリーも楽しめるとても見ごたえのある作品だと思います。i-179
  • 2008/11/14
  • 野乃狐晴さん
 【野乃狐晴さんへ】

こんばんは、野乃さん。
コメントありがとうございます。
こちらの方こそご無沙汰してます。

野乃さんはすべて劇場で鑑賞されたのですねっ。
とても羨ましいです。
とても壮大で迫力のあるシーンがたくさんあるので、
やはり劇場での鑑賞が一番だと思います。
エント族はよかったですねぇ。
のんびりとした彼らが戦いの場に向かった時は、
とても頼もしかったです。
そして、ダムの決壊も迫力がありましたし、描写も細かくされてましたよねっ。

ファンタジーの王道となる作品ですねっ。
また「ロード・オブ・ザ・リング」よりも以前の物語である「ホビットの冒険」も製作されるみたいなので、それもまた楽しみです。
できれば劇場で鑑賞してみたいなぁ。

ご訪問ありがとうございました(^^)
  • 2008/11/14
  • パッチさん
こんにちは、パッチさん。

この「二つの塔」は1作目よりもさらに面白さが増しましたね!なんといっても物語のキーキャラクター、ゴラムの登場もありますし、旅の仲間たちのそれぞれのエピソードが、一度に楽しめるのも魅力だと思います。

そして“ヘルム峡谷の戦い”で、ガンダルフが颯爽と現れた瞬間は何とも云えない感じがしました♪

あと残るは「王の帰還」ですね!パッチさんのレビューが今から非常に楽しみです。
  • 2008/11/23
  • ケビンさん
 【ケビンさんへ】

こんばんは、ケビンさん。
コメントありがとうございます。

ほんとに「二つの塔」はさらにパワーアップしてますよねっ。
戦闘シーンが一気に壮大になっていて、とてもワクワクドキドキのシーン満載でした。
ゴラムはほんとにいキャラクターですよねっ。
物語にいいスパイスを与えていたと思います。

ガンダルフの存在はほんとにでかいですよねぇ。
あの姿を見た瞬間、とても力強く感じました。

はいっ、また「王の帰還」をアップさせていただきます。
いつもご訪問ありがとうございます(^^)
  • 2008/11/23
  • パッチさん



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