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ディープ・インパクト

2008.09.01

ディープ・インパクトのジャケット


 【 ストーリー ・ あらすじ 】

 巨大彗星が地球に接近。このままでは、あと1年で衝突してしまう。地球側は宇宙船で彗星の軌道修正計画を発動するとともに、万が一に備えて大型地下避難都市を建設するが、そこに避難できるのは100万人までで、しかも50歳以下という年齢制限もある。人々がパニックに陥っていく中、彗星は刻々と地球に近づいていく…。『ピースメーカー』のミミ・レダー監督が、地球滅亡の危機を壮大なスケールで描いた世紀末超大作。

 【 出演 】
ロバート・デュバル, ティア・レオーニ, イライジャ・ウッド, モーガン・フリーマン

 【 監督 】
ミミ・レダー



 【 感想 】

 この映画「ディープ・インパクト」をみなさん観たことがありますか?巨大彗星によって地球滅亡の危機を描いた作品です。同時期に公開され、同じく巨大彗星による地球滅亡の危機を描いた「アルマゲドン」と比べられることが多かった作品ですが、パニック映画として素晴らしい作品だと思いますので、ぜひ鑑賞してみてください。

巨大彗星、接近・・・・地球滅亡の危機


 巨大彗星が地球に接近、そして衝突まで1年・・・残り1年というのはかなり短いですねぇ。対策として宇宙船で彗星まで行き軌道を逸らす作業、そして衝突に備え巨大なシェルターの建設。巨大シェルターを建設するということは・・・そうっ、地球に衝突する可能性があるということ・・・。

大統領の演説

 アメリカ合衆国大統領ベック(モーガン・フリーマン)が「巨大彗星が接近していて、地球に衝突する可能性がある」と世界に向けて発信し、全世界を震撼されるのです。もし今見ているテレビで緊急速報が流れて、このような会見が流れてきたらと思うと考えただけでも恐ろしいです。もちろん、発表した大統領も世界がパニックになるというのは承知だったでしょう。しかし、それを伝える義務があり知る権利があると判断した上での会見なんです。

記者会見

地球を救うために旅立った宇宙船チーム


 もちろん地球が滅亡すると決まったわけではありません。そうっ、地球に向かっている彗星の軌道を逸らす作業をするために宇宙船が向かうのです。これだけを聞けばやはり同時期に公開された映画「アルマゲドン」と比べられてもおかしくはないですよねっ。この彗星の軌道を逸らす作業に主にスポットを当てて映画にしたのが「アルマゲドン」だと思います。この2つの作品を見比べてみるのもおもしろいかもしれません。

宇宙船乗組員

 大きな任務を抱えた宇宙船の乗組員たちは、彗星の軌道を変えて地球を守ることができるのか?ネタバレになってしまいますが、乗組員たちにもドラマがあり、とっても感動します。彼らがどのような想いで宇宙船に乗り込んだのか?彼らの決意と勇気には尊敬しましたし、感動させられました。

クルーたちの思い

選ばれた者と選ばれない者


 巨大彗星が衝突する時に備えて、巨大なシェルターが作られました。しかし、すべての人たちが非難できるわけではないのです。とういうことで選ばれた者たちだけがシェルターに入ることができるのですが、選ばれる基準というのがいろんな分野においての専門家。結局は地球再生時に必要であるか必要でないかということですねっ。

逃げる人たち

 必要かどうか・・・医者などはやはり必要ですよねっ、医者が一人もいなくなってしまうととても大変だと思います。医学を1から築き上げていかなければなりませんもんねっ。とても必要な人材だと思います。ではその医者個人にとって必要な人とは?家族だったり親友など愛する人、しかしある程度の優遇はされますが、その人たちが医者個人にとって必要でも地球にとって必要かどうかはわからないのです。そう、シェルターに入ることのできるのは選ばれた者だけということ。

 彗星を発見したリオ(イライジャ・ウッド)は、その功績が認められてシェルターに入る権利を得ます。そして、リオだけでなくその家族も権利を得るんです。しかし、リオにとって家族と同じく大切な存在の恋人がいるのです。シェルターに入れる人間はできるだけ厳選せざるを得なく、恋人までに権利を与えることはできません。そこで、二人は結婚するのです。

選ばれた人たち

 やはり結婚という手段は正しいと思います。誰もが考え実行することだと思います。しかし、大切な人にはさらに大切な人が存在するということです。リオの彼女の家族は権利がないのです。この時のリオと彼女の気持ち、そして彼女の家族の気持ち、痛いくらいに伝わってきました。

 選ばれた者、選ばれなかった者。自分は選ばれたが愛する人たちは選ばれなかった、愛する人たちは選ばれたが自分は選ばれなかった。選ばれた者、選ばれなかった者すべてにドラマがあるのです。

覚悟

映画「ディープ・インパクト」のDVD


こんばんは!パッチさん^^

この映画、迫力ありましたね~。
最後の大津波シーンで、自由の女神の首だけ落ちて
沈む姿が、痛々しかったです・・・。
どうも、自由の女神というのは最初に破壊されるべき対象物なんでしょうか・・・?
まあ、アメリカの代表的な象徴なので、狙われやすいのかもしれないですけどね・・(汗

もしも、選ばれなかったものに、選ばれたら・・・
どうしましょう・・・。なんだかこういう話は息苦しさを感じますね~。
イライジャ・ウッドが可愛かったですw
また今年も、アメリカはハリケーンが接近していますが、
規模が大きいから大変ですよね。
被害が最小限でありますように・・・

それでは、応援凸
  • 2008/09/01
  • ぴーちさん
こんばんわ^^お邪魔します。

昔、まだビデオテープが主流の頃に見ましたこれ^^
アルマゲドンが空前のヒットを飛ばしてたのでその陰に隠れちゃってる感がありましたが、私はどっちも凄く好きな映画です^^

アルマゲドンは良い意味でエンターテインメント性溢れる「ハリウッド映画」なのに対し、ディープインパクトは色々な人達の人間ドラマと人間の無力さをリアルに描いた映画…もしコレ実際に起きたらディープインパクトの方が近いんだろうな…と、特に上の画像の浜辺で娘と父の確執がやっと解けたのにその瞬間大波が…空しく、悲しくなりましたね~^^;

あ~…選ばれた人以外は全滅か~と思ったら山頂に逃げて助かる人達が居て「…あらっ!?」ってちょっとだけ嬉しくなりました 笑

う~む…DVD持ってるんですごく久しぶりに観たくなっちゃいました^^

では、応援ポチ♪^^
  • 2008/09/01
  • アキラさん
 【ぴーちさんへ】

こんばんは、ぴーちさん。
コメントありがとうございます。

この映画、先日テレビでやっていましたので、
懐かしいなぁと思いながら観てました。
大津波のシーンはほんとに迫力がありましたねっ。
なんといっても自由の女神があんなにちっちゃい・・・まぁ、実際目の前では見たことないんですが、すごい大津波でしたねっ。

選ばれたものと選ばれなかったもの・・・すべてにドラマがあってよかったです。
どちらにも悲しみというのがあって、痛いくらいに伝わってきました。
イライジャ・ウッドはとってもかわいかったですねっ。

アメリカのハリケーンはほんとに規模がでかいですよねっ。
ニュースなどで観ていてとても怖いです。
といいましても、日本も地震や台風が多く、
最近では突然襲うゲリラ豪雨もありますので、怖いですよねっ。

いつも応援ありがとうございます。
ご訪問ありがとうございました(^^)
  • 2008/09/01
  • パッチさん
 【アキラさんへ】

こんばんは、アキラさん。
コメントありがとうございます。

最近はほとんどがDVDやブルーレイですけど、昔はビデオでしたもんねっ。
同時期に公開されたアルマゲドンがすごいヒット作だったので、
なかなか注目を浴びませんでしたよねっ。
それでもすばらしい作品だと思います。

アルマゲドンはほんとにハリウッド映画らしくお金をかけたんだろうなぁと思わすシーンがたくさんありましたねっ。
宣伝にもお金がかかっていたと思います。
ディープ・インパクトはたくさんの人たちにスポットを当てていて、すべての人にドラマがある作品ですよねっ。
同じ状況ですが、全く別の作品になっていると思います。

選ばれなかった人は終わった・・・そんな風に思いましたが、助かった時は嬉しかったです。
あの時頭上の空で降り注いだ流星群、すべては宇宙船のクルーの決意と勇気があってこそでしたねっ。

DVD持っているんですねっ。
また鑑賞した際には、また違った感想が出てくるかもしれませんねっ。
ぜひ鑑賞してみてください。

応援ありがとうございます。
ご訪問ありがとうございました(^^)
  • 2008/09/01
  • パッチさん
パッチさん、おはようございまーす(^ー^)
パニック映画もいいですネ!
『アルマゲドン』も好きなんですが、
この「ディープ・インパクト」もストーリと映像に引き込まれて
好きです☆
イライジャ・ウッドとその恋人と家族とのエピソードも良かったですが、
ティア・レオーニが自分の場所を、小さな女の子とその母親に譲る場面や父親とのエピソードもジーンときて良かったです。
私は・・・
あのイライジャ・ウッド恋人の両親のように、
自分は選ばれなくても子供だけは何とか助けたいと
思うだろうなって思いマス。。

パニック映画は、エンターテイメントとしては本当に楽しめますが、
実際に災害が起こったら、恐ろしいですねっ
映画なんて見ている場合では無くなってしまいますね。
災害が起こらないことを祈ると同時に、
毎日を大切に生きていかなきゃ、なんて思ったりします。
では、応援してかえりまーす☆(^ー^)
  • 2008/09/02
  • tessさん
 【tessさんへ】

こんばんは、tessさん。
コメントありがとうございます。

パニック映画はドキドキハラハラがあるのでいいですよねっ。
好きなジャンルです。
「アルマゲドン」と「ディープ・インパクト」、どちらも巨大隕石の映画ですが、「ディープ・インパクト」ではたくさんのドラマがあるので好きです。
ティア・レオーニが譲るところはよかったですよねぇ。
やはり子どもと母親を引き離すというのは悲しいです。
そして父親と浜辺で最後を迎えるシーンはジーンときました。
あと両親が娘だけでも助けてやりたいという気持ち、
やはりtessさんもお子さんがおられるので、
気持ちがわかるんですねっ。
私もあのシーンはとてもジーンときました。

実際に災害が起こった場合はどうなるのか・・・。
考えただけでも怖いです。
自然の力というものは本当に巨大で、そして突然襲ってきますもんねっ。
ニュースで報道されるたびに心が痛みます。

いつも応援ありがとうございます。
ご訪問ありがとうございました(^^)
  • 2008/09/02
  • パッチさん
こんにちは♪

こちらの作品はドラマ性を強調するミミ・レダー監督の代表作ですよね。
やはり『ER緊急救命室』でメガホンを取っただけあって、
物語の構成が素晴らしいと思います。
(シーズン1・第19話「生と死と」・1994年)

相互リンクの件、ありがとうございました(^^ゞ
オリジナルでバナー画像にて掲載しましたが、お気に召すかどうか…。

ランクリしてまた来ますね♪
今後ともよろしくお願いいたします(^^)!

  • 2008/09/05
  • ねこんちゅさん
 【ねこんちゅさんへ】

こんばんは、ねこんちゅさん。
コメントありがとうございます。

アルマゲドンと比べてドラマ色の強い作品ですよねっ。
ミミ・レダーの代表作だと思います。
あと「ER緊急救命室」でもメガホンと取ったことがあるんですねっ。
「ER緊急救命室」は昔ですけど、けっこう見てました。

いえいえ、こちらこそ相互リンクありがとうございました。
オリジナルバナーということで確認させていただいたところ、
すごくすばらしいバナーだったので驚きました。
わざわざ作っていただいてありがとうございます。
とても嬉しいです。

応援ありがとうございます。
はいっ、こちらこそこれからもよろしくお願いします(^^)
  • 2008/09/06
  • パッチさん
パッチさん(^^)こんにちは!
いつもありがとうございます~

この作品は、仰るように「アルマゲドン」と同時期に、またかなり比較される作品ですよね。
「アルマゲドン」はアクション・エンタテイメント的で男たちの熱いドラマが胸を揺さぶりましたが、こちらの「ディ-プ・インパクト」は家族愛や人間愛をテ-マに、ヒュ-マン・ドラマに重きを置いた作品になっていると思います。

どちらも将来、起こるかも知れない宇宙からの脅威を描いていて、スケ-ルも大きく好きな作品です。

こちらの作品はより、ジワジワ-ッとくる感動があり、家族の愛や葛藤、苦悩を描いていて深い作品だと思いました。
またモ-ガン・フリ-マンの苦悩する大統領がとても良い味でした。

しかし、もしシェルタ-に入れなかったら、その逆の自分だけがシェルタ-に入れると選ばれたら・・・
そんな事も真剣に考えされられる良作であり、良い人間ドラマでした。

自分はあの大津波に耐えて、あのように立派に立ち続けられるかな?
悲しくて美しいシ-ンでしたね~(^^)
  • 2008/09/10
  • ユウ太さん
 【ユウ太さんへ】

こんばんは、ユウ太さん。
コメントありがとうございます。

「アルマゲドン」とけっこう比較されることが多いですよねぇ。
「アルマゲドン」がかなり有名になり、話題にもなったので「ディープ・インパクト」はなかなか注目を浴びませんでしたが、素晴らしい映画だと思います。
物語の設定は同じですが、ユウ太さんの仰るとおりエンターティメント性の高い「アルマゲドン」、そしてヒューマンドラマが光る「ディープ・インパクト」と違う楽しみ方のできる両作品ですよねっ。

いろんな想いが飛び交っていて、どれも共感できてしまうからこそ心が痛く感動を与えてくれますよねっ。
立場が違えども、モーガン・フリーマンの痛みや葛藤も伝わってきました。
まさにすべての人にスポットを当てた作品になってますねっ。

シェルターに入れる人と入れない人、どちらにも苦悩がありますよねっ。
自分だけ助かって、大切な人を失う・・・・考えただけでもつらいです。

あの大津波はすごいですねぇ。
あれを目の前にして立つ・・・相当の覚悟と決断がいりますよねっ。
悲しさと美しさ、まさにその通りですねっ。

ご訪問ありがとうございました。
  • 2008/09/11
  • パッチさん
☆*。:*コンニヾ(*゚∀゚*)ノチワァ゚。+*☆
この作品は、公開時期も同じくらいやったせいかホント「アルマゲドン」と比べられるみたいですねぇ♪♪
私は、中学生くらいの時に観たので、ド派手なアルマゲドンの方が好きですねぇ★
まぁ、この作品もすきなんですけどねっっ★ワラ★
トラバさせて頂きます♪♪
  • 2008/09/16
  • Maryさん
 【Maryさんへ】

こんばんは、Maryさん。
コメントありがとうございます。

そうですねぇ、同時期に同じような内容の作品ということで比べられてましたねっ。
「アルマゲドン」はとても人気がありましたよねっ。
「アルマゲドン」も感動シーンもありよかったと思います。
どちらも素晴らしい作品ですよねっ。

トラックバック大歓迎です。
ご訪問ありがとうございました(^^)
  • 2008/09/18
  • パッチさん
はじめまして。
パッチさんのブログにはじめてコメントさせていただきます。

私は個人的にパニックムービーが大好きで、『ディープインパクト』は
マイパニックムービーベスト3(笑)に入ってます。(ちなみに残り2作品は『アルマゲドン』と『インディペンデンス・デイ』)

この映画は何気に泣けるシーンが多いですよね。
特に宇宙船チームの最後の通信・・思い出の浜辺での父娘の最後・・。
他の皆さんも書かれていますが、ヒューマンドラマの要素が多く、
いろいろ考えさせてくれる良作だと思います。

これからも応援してます!
またちょくちょく拝見させてもらいます~。
  • 2008/09/23
  • マーボーさん
 【マーボーさんへ】

はじめまして、マーボーさん。
コメントありがとうございます。

マーボーさんはパニックムービーがお好きなんですねっ。
そして、この「ディープ・インパクト」がベスト3に入っているということでとても嬉しいです。
「アルマゲドン」と「インディペンデンス・デイ」もおもしろいですよねっ。
私も好きな作品です。

この映画はほんとにたくさんのドラマが詰まってますよねっ。
宇宙チームの最後の交信はほんとに感動しました。
それに浜辺でのシーンは、美しさと悲しさに襲われるシーンですよねっ。
ほんとに感動させられる作品だと思います。

はいっ、いつでもお越しくださいねっ。
ご訪問ありがとうございました(^^)
  • 2008/09/23
  • パッチさん
沢山の人々の中から限られた人数しか避難させる事ができないというテーマが面白そうですよね。そこで混乱が起きたり、手違いがあったり、譲りあったり... ジェニー助かりそうだったのにラストで父親との死を選んで... 宇宙飛行士達も自分達は死んでしまうけど地球の皆が助かるならと... 此の映画を優しさ溢れる内容だと言ったら可笑しいかもしれませんが、素晴らしい作品だと想います。でも、パニック映画なので感動的にするより人々が争うシーンも沢山観たかったですね。
  • 2012/03/14
  • 爽健茶な26歳女性さん
 【爽健茶な26歳女性さんへ】

こんばんは、爽健茶な26歳女性さん。
コメントありがとうございます。

シェルターには限りがあるということで
未来にとって有益となる人材を優先するというのは
すごく理にかなったことだと思います。

そして、選ばれない人が出てくることにより
別れだったり、譲り合い、などが生まれて面白くなってましたねっ。

ただ仰る通り人々が争うシーンがもう少しあれば
より感動的な部分が引き立ってよかったかもしれませんねっ。

ご訪問ありがとうございました(^^)
  • 2012/03/14
  • パッチさん



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