インディ・ジョーンズ / 魔宮の伝説
2008.07.31

35年、上海。インディはクラブ「オビ・ワン」の歌姫ウィリーと中国人少年を連れ、「聖なる石」を求めてインドへ。だが、呪術をあやつるマハラジャ一味が、彼らを待ち受けていた…。
ジージ・ルーカスが発案し、スティーブン・スピルバーグが監督した痛快アクションシリーズの第2弾。ハリウッドミュージカル全盛時代を彷彿とさせる華麗なオープニングから壮快なラストまで、ユーモアとスリルが絶妙のバランスで襲い、息つく暇もないアクションが連続する。
まさに一度乗ったら途中下車不可能なジェットコースタームービー。ハリソン・フォードの相手役に抜擢されたケイト・キャプショーが見どころ。時代背景は第1作『レイダース』以前に設定されている。
【 出演 】
ハリソン・フォード
【 監督 】
スティーヴン・スピルバーグ
【 感想 】
この映画「インディ・ジョーンズ / 魔宮の伝説」をみなさんは観たことがありますか?主演はハリソン・フォード、製作総指揮はジョージ・ルーカス、そして監督はスティーブン・スピルバーグととても豪華なスタッフで贈るアクション・アドベンチャー作品です。インディ・ジョーンズシリーズの第2作目の映画ですが、前作の「レイダース 失われたアーク」より昔の設定となってます。
考古学者 インディアナ・ジョーンズ (ハリソン・フォード)
考古学者インディアナ・ジョーンズといえばやはりこの人、ハリソン・フォードですよねっ。今回インディはある村から奪い去られた宝石を手に入れるべく、サブタイトルにあるように魔宮に向かうのです。
考古学者であるインディですが、「魔宮の伝説」では謎解きという知的な部分よりもアクションシーン満載なので、その辺りが見所だと思います。それにしてもやっぱりハリソン・フォードはかっこいいですねぇ。

美女と少年
インディの冒険には共に旅する仲間が必要です。そして今回インディと共にするのが美女ウィリーと少年ショーティ。物語にいいスパイスを与えてくれてます。なんといっても2人ともキャラ設定がしっかりしてますねぇ。美女ウィリーは冒険とは無縁のように思えるような感じで、常に驚き悲鳴を上げてます。猿の脳みそやたくさんの虫などを食べるシーンは、とてもおもしろかったです。
ちなみにこの映画がきっかけで、ウィリー役を演じたケート・キャプショーは監督のスピルバーグと結婚されたそうです。

少年のショーティは、いわばインディの右腕役といった感じで、体は小さいですがとても頼もしく、インディがピンチのときはすぐさま飛んでくるんです。それにしても少年ショーティを演じたキー・ホイ・クァンはとても演技がうまいですねぇ。この映画で気に入られたのか、のちに同じくスピルバーグ作品である「グーニーズ」にも出演していますしねっ。
今現在は俳優としてではなく、製作などの裏方として映画に関わっているみたいです。

魔宮に潜む邪教集団
宝石を奪ったのは邪教集団、そんな邪教集団との戦いが始まります。そこはまさに神秘的な世界、邪教も邪教といった感じです。人の心臓をえぐり出す・・・人をマグマのような中に入れる・・・ほんとに恐ろしい集団なんです。
銃も持たない集団なので、強いインディなら簡単に・・・いくわけがありません。液体を飲まされるとそこには正気を失ったインディが・・・そして正気に戻ったと思えば、わら人形で操られて大ピンチ・・・。考えられない色んな魔の手が、次々とインディを襲ってくるんです。観ている者を全く飽きさせません。

スピード感溢れるアクションシーン
いろんな映画の中でトロッコが出てくると、必ずといっていいほどトロッコを使ったアクションシーンが出てきますよねっ。それもこのインディ・ジョーンズでのトロッコのシーンが影響を与えているのかもしれませんねっ。スピードに乗った2つのトロッコ、そのトロッコ間で繰り広げられるアクションはハラハラドキドキでとても楽しいです。あとブレーキがなかったのがいいですねっ、一度乗ったら止められないというのもハラハラドキドキで楽しいです。
この映画でのトロッコシーンですが、走行中のトロッコのロングショットはほぼ100%模型だそうです。今では考えられませんが、あまり違和感は感じなかったです。


ラストでのつり橋での戦い、これまたスリル満点のアクションを魅せてくれてます。普通の橋ではなく、やはりつり橋というのがいいですよねっ。トロッコの場合も同じですが、「つり橋=不安定・脆い」というのがあるので、よりハラハラドキドキが感じられますもんねっ。

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