チャーリーとチョコレート工場
2008.02.09

監督ティム・バートン、主演ジョニー・デップの4度目の顔合わせは、ロアルド・ダール原作の人気ファンタジーの映画化。ウォンカ氏が経営する巨大なチョコレート工場に、5人の子どもたちが招待され、驚くべき体験をする。5人のなかで、唯一、貧しい一家の少年チャーリーで、天才子役のフレディー・ハイモアが名演技を披露している。ほぼ原作どおりの展開に、ウォンカ氏の幼少期のトラウマなど新たなエピソードが加わり、彼の人物像に深みが出た。
本作最大の面白さはバートンらしいブラック&シニカルなテイストだろう。子どもたちの性格や運命は原作以上に強烈だし、おかっぱ頭のジョニー・デップの演技も異様なインパクトだ。映像では、工場で働く小さな人々「ウンパ・ルンパ」や、クルミを割るリスたちなど、実写とCG、アニマトロニクスを駆使したマジカルな場面が必見。工場内のツアーは、テーマパークのアトラクションのごとく進み、各ポイントでのカラフルで奇妙な風景は目に焼き付いて離れない。自分にふさわしい題材を、うまく料理した映像で、バートンのひとつの集大成だと言ってもいいだろう。
【 出演 】
ジョニー・デップ, フレディー・ハイモア, デヴィッド・ケリー, ヘレナ・ボナム=カーター, クリストファー・リー
【 監督 】
ティム・バートン
【 感想 】
この映画「チャーリーとチョコレート工場」をみなさんは観たことがありますか?ティム・バートン監督が贈るファンタジー映画です。主演は数々のティム・バートン作品に出演しているジョニー・デップ、ファンタジーということで個性的な役を演じています。夢のような不思議な世界を魅せてくれますので、家族で楽しめる作品だと思います。
チャーリー少年 (フレディー・ハイモア)
貧しい家で育ったチャーリーはとても家族思いで優しい少年です。少年の楽しみといえば、年に1度の誕生日に買ってもらえるチョコレート。そのチョコレートとは世界一大きく有名なウォンカのチョコレート工場で作られたもの・・・そんなチョコレート工場に5人の少年が招待されることになったのです。
その5人の少年の選び方は、世界で売られているウォンカのチョコレートの中に入っている5枚の「ゴールデン・チケット」を手にした者だけ。そして、なんとチャーリーがその5人の中の1人に選ばれたのです。ということで「チャーリーとチョコレート工場」の物語が始まります。


「ゴールデン・チケット」を手に入れた5人の子供たち
ウォンカのチョコレート工場には「ゴールデン・チケット」を手に入れた5人の子供、そしてそれぞれの保護者が見学することができるのです。この「ゴールデン・チケット」というのは本当に価値があるんです。というのもウォンカのチョコレート工場を見学するということが世界の子供たちの夢でもあったんです。なので大金を使って手に入れた者や、計算で手に入れた者、チャーリーのようにほんとに幸運で手に入れた者などさまざまです。ということで性格もさまざま、個性豊かな5人の子供たちが集まり、いざウォンカのチョコレート工場の中に入るのです。





ウィリー・ウォンカ (ジョニー・デップ)
チョコレート工場の経営者がジョニー・デップ演じるウィリー・ウォンカです。見た目でわかるようにとても風変わりな性格をしており個性的な男なんです。しかし、チョコレートのことに関しては天才的で、お菓子に関するさまざまな発明もしています。そんなウォンカが贈るチョコレート工場の見学ツアー。楽しませてくれます。


夢が詰まったウォンカのチョコレート工場
まさに夢の詰まったチョコレート工場です。すべてがお菓子でできている場所が出てきたり、不思議なお菓子を作っているところ、出てくるすべてが不思議で夢が詰まっています。もちろん5人の子供たちは大はしゃぎ、私も1度は行ってみたいと思いました。


チョコレート工場で働く小人たち ウンパルンパ
世界一のチョコレート工場ということで、やはりウォンカだけで運営しているわけではありません。チョコレート工場で働く従業員がいるんです。その従業員がなんとたくさんの小人たち「ウンパルンパ」です。ウンパルンパはみんな顔が一緒で、いたずら好き、工場中をちょこちょこと走り回ります。たまにみんなで踊りながら歌を唄ったりと、楽しませてくれます。


「チャリーとチョコレート工場」のDVD・サントラ・ポスター
「チャーリーとチョコレート工場」関連のグッズ・おもちゃ・フィギィア
監督・出演者の作品一覧
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