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マトリックス

2007.02.18

映画「マトリックス」

 【 ストーリー ・ あらすじ 】

 凄腕ハッカーのネオ(キアヌ・リーブス)は、正体不明の美女トリニティ(キャリー=アン・モス)に導かれ、モーフィアス(ローレンス・フィッシュバーン)という男と出会った。モーフィアスはネオが、マトリックスと呼ばれる仮想現実から人類を救いだす「救世主」だと告げた。
 圧倒的な視覚効果と、息をもつかせぬハイテンポな展開で、世界の度肝を抜いたカリスマムービーである。監督は「バウンド」で話術の巧みさを認識させた、ウォシャウスキー兄弟。映画「スピード」のキアヌ・リーブスは、この作品で再び最高のスターの地位についた。本作は「2001年宇宙の旅」よりも新しく複雑で、21世紀の映画を先取りした傑作だ。

 【 出演 】
キアヌ・リーブス, ローレンス・フィッシュバーン, キャリー=アン・モス

 【 監督 】
アンディ・ウォシャウスキー, ラリー・ウォシャウスキー



 【 感想 】

 この映画「 マトリックス 」をみなさんは観たことありますか?シリーズ化もされていますし、斬新な映像とストーリーであり、キアヌ・リーブスの地位を確立させた有名な作品なのできっとたくさんの人が鑑賞されていると思います。アカデミー賞では視覚効果賞、編集賞、音響賞、音響効果賞を受賞しています。

仮想現実


 この映画のタイトル「 マトリックス 」の意味は「仮想現実を生み出す背景となるコンピュータの作り出した仮想現実空間」という意味なんですけど、かなり難しいですねっ。きっとまだ観たことない人にとっては、取っ付き難い設定であると思いますけど、簡単にいうと「何でもできる世界」といった感じです。

 この映画の設定では今私たちが生活しているこの世界は実は「現実」ではなくて、コンピューターが作り出した「仮想現実」ということなんです。おもしろい設定ですよねっ。「現実」が別に存在するということですもんねっ。そんな「仮想現実」で大手ソフトウェアに務めながらコンピューター犯罪を犯す天才ハッカーのネオ ( キアヌ・リーブス )が、「現実」に連れていかれることによってこの物語は始まります。

まとりっくすの世界

救世主のネオ (キアヌ・リーブス)


 プログラマーとして生活を送っていた、裏では「ネオ」という名でコンピューター犯罪を行っていたのです。そんな時に出会ったのが、黒のグラサンをしたモーフィアス。そして彼から君は「救世主」だと告げられるのです。いきなり言われても困りますが、こうして彼の戦いが始まります。

 この映画の主人公ネオをキアヌ・リーブスが演じています。彼はこの映画によって一気に大スターになりこの「マトリックス」は彼にとって代表作になりましたねっ。それもこれも彼の魅力がこの映画の中で溢れていたからだと思います。とにかくキアヌ・リーブスがかっこいいです。

 なんというか感情を抑えているかのような表情が、よりネオの強さを表現しているように思えました。どんな状況になっても冷静沈着に感じられましたし、キアヌ・リーブスがネオを演じて正解だなぁと思いました。

キアヌ・リーブス

モーフィアス(ローレンス・フィッシュバーン)とトリニティー(キャリー=アン・モス)


 ネオを救世主だと信じ、彼に戦い方を教え支えるモーフィアス。彼もこの映画には欠かせない登場人物ですよねっ。とっても難しく複雑な設定の本作を説明してくれる役であり、ネオを導く存在でもあります。そして、とってもかっこよくいい味出していたと思います。

 そして同じくネオを支え、案内役として現実世界へと導いたトリニティー。彼女もこの映画には欠かせない登場人物ですよねっ。女性ではありますがネオに負けないぐらいアクションもかっこよく、彼女の存在はネオにとってとても大きかったです。

モーフィアストリニティー

トリニティーのアクション

エージェント


 エージェントとはマトリックスを守る監視プログラムで、マトリックスを破壊しようとする者を排除する役目を持っているんです。いわばネオたちの敵になるんです。この敵であるエージェントはほんとに強敵なんですよねぇ。なんといってもエージェントは実体化されたものではなくプログラムなんです。

 エージェントたちからいくら離れても、ネオたちの一番近くにいる人間がエージェントに姿を変え追いかけてくる。そしてなんといってもとっても強いんです。そんな最強のエージェントが3人もいるんですから大変です。ちなみにリーダーであるエージェント・スミスは続編でも登場し、ネオの前に立ちはだかるので注目して観ていてくださいねっ。

エージェント

VFX(視覚効果)を駆使したアクションシーン


 この映画の見所としてはやはりアクションだと思います。ワイヤーアクションを取り入れ、VFX(視覚効果)にこだわった映像、そして斬新なカメラワークはとてもすばらしいと思います。名シーンといえばキアヌ・リーブスが銃弾を仰け反るように避けるシーンは、この映画を観たことない人でも1度は目にしたことのある有名なシーンですよねっ。

 この他にもコンピュータの手先であるエージェント・スミスとの戦いのシーンがよくあるんですけど、VFX(視覚効果)を活かしたアクション満載なんで楽しめると思います。「ネオ(キアヌ・リーブス)vsエージェント・スミス 」の戦いは必見です。

アクション1アクション2

有名なシーン

きっかけは日本のアニメ


 この映画が製作されるきっかけが日本のアニメだったというは知っていましたか?日本のアニメ映画『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』を観た監督のウォシャウスキー兄弟が「こんな映画を撮りたかった」と影響を受けて「マトリックス」を作ったらしいです。「攻殻機動隊」というアニメを私は観たことないんですけど、観たことある人なら「このシーン似てる」と思わせるような部分がけっこうあるみたいです。日本のアニメは世界的にも評価が高いですけど、映画などにも影響を与えているんですねっ。

 この映画はシリーズ化されており続編として『マトリックス・リローデッド』『マトリックス・レボリューションズ』がありますので、こちらも楽しめると思います。まだこの映画を観たことない人はぜひ『マトリックス』を観てくださいっ。おすすめのSF・アクション映画です。

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ヽ(○´w`)ノ.。゚+ぉはょぅ+゚。ヽ(´w`●)ノ
パッチさん^^
マトリックスは以前観ましたよ♪

あのピストルから弾丸が放たれた時の
シーンはさながら「イナバウアー」も真っ青v-12
ですよね!
ホントCG効果も抜群で見ごたえがある映画ですね!
【キアヌ】を【キヌア】と発音してしまったりしている私です
ヾ(´Д`;●) ォィォィ
では、またおじゃまさせていただきますね^^

  • 2007/02/18
  • ぴーちさん
きっかけの話は聞いたことあります。

これがあってからいろんな映画に
マトリックス色が出てますよね♪

その原点が日本のアニメというのは凄いなぁと思いました。
なんか宣伝用の映像でしたっけ?
いろんな監督がマトリックスの映像をオリジナルで作る
って企画があったと思うんですが
それだけクリエイティブな作品だったんだと思います。

と、ここまで言いながら個人的にはまぁまぁ好き。
ぐらいだったんですけどw
  • 2007/02/18
  • tarotaro.さん
こんにちは
「マトリックス・レボリューションズ」のこと、最近
ブログで書いたばかりです。
サントラCDも好きなんで、今もよく聞いています。
とにかく、かっこいい映画ですね~、内容を掘り下げると
難しいけど。
DVD鑑賞時にはロビーの銃撃シーンの音が四方八方から
聞こえてきて思わず身体が動いちゃいました。

(わたしも「セブン」好きですよ~何回見てもラストは
箱開けないで~って心の中で叫んでいます(^_^;))

  • 2007/02/18
  • じゅーりあさん
 【ぴーちさんへ】

こんにちは、ぴーちさん♪
コメントありがとうございます♪

マトリックス鑑賞されているんですねっ♪
あの有名なシーンはすごいですよねっ♪
銃弾をあんな風に避けるなんてっ♪
それにあんな風に魅せるなんてっ♪
CGの進化に驚く作品ですよねっ♪

キアヌ・リーブスをキヌア・リーブスですか?
でも、字で見るとそれほど違和感ありませんねっ♪
私も外国人の名前は難しいので、けっこう間違いってありますよねっ♪

はいっ、またいつでも遊びに来てくださいっ(^^)
  • 2007/02/19
  • パッチさん
 【たろたろさんへ】

こんにちは、たろたろさん♪
コメントありがとうございます♪

きっかけが日本のアニメというのはすごいですよねっ♪
それだけ日本のアニメがすごいということですもんねっ♪
アニメは日本の自慢の一つですねっ♪

マトリックスの映像をオリジナルで製作するという企画があったんですか?
こういう企画ができるだけでもすごいですよねっ♪
この作品が映画界に与えた影響というのはすごいものがありますねっ♪

たろたろさんの評価はまぁまぁだったんですねっ♪
でもこれほど目で楽しめる作品ってあまりないですよねっ(^^)
  • 2007/02/19
  • パッチさん
 【じゅーりあさんへ】

こんにちは、じゅーりあさん♪
コメントありがとうございます♪

「マトリックス・レボリューションズ」の記事を書かれたばかりなんですねっ♪
しかもサントラCDまで持っているなんてすごいです♪
内容は少し難しい部分があると思いますけど、たくさんのかっこいいシーンがあるので観ていて飽きないですよねっ♪

> DVD鑑賞時にはロビーの銃撃シーンの音が四方八方から
聞こえてきて思わず身体が動いちゃいました。

じゅーりあさんの家の音響の設備というのはすごそうですねっ♪
となると大きなテレビで、とてもいい環境で鑑賞されてそうでとてもうらやましいです♪

セブンのラストでの衝撃は辛いものがありますねっ♪
でも七つの大罪があんな形で完成されるとは驚きでしたっ♪
これもいい映画ですねっ(^^)

  • 2007/02/19
  • パッチさん
 こんばんは、パッチさん。
 シリーズ全部良いのですけど特に「マトリックス リローデッド」が好きですね。1作目はキアヌ・リーブスが一番カッコ良い。私も出来れば銃撃戦の場面を5.1サラウンドで観たい!大迫力なんでしょうね(^^) キアヌはパート2以降はオーケストラの指揮者のようなカッコになるのでイマイチですか。

 tarotaro.さんのおっしゃる「いろんな監督がマトリックスの映像をオリジナルで作る」とは「アニマトリックス」のことだと思います。全9話でほとんど日本のアニメ制作会社が作ってますね。

 それと「攻殻機動隊」は大好きな作品なので、パッチさん機会があればご覧になってみてください。時間も83分とちょうど良い感じです。
  • 2007/02/20
  • JEさん
 【JEさんへ】

こんにちは、JEさん♪
コメントありがとうございます♪

「マトリックス・リローテッド」が好きなんですねっ♪
キアヌ・リーブスが初めから救世主として活躍しますもんねっ♪
この迫力ある映像と音は、きっと大画面&大音響という環境だと存分に楽しめるでしょうねっ♪
そういえば指揮者のような格好になってましたねっ♪
坊ちゃんって感じでした♪

「アニマトリックス」というのは名前は聞いたことあります♪
やはりここでも日本のアニメが活躍しているんですねっ♪
やはりすごいですねっ♪

「攻殻機動隊」のいい評判は聞いたことあるんですけど、観たことないんですよねぇ♪
はいっ、また機会を見つけて観てみますねっ(^^)
  • 2007/02/20
  • パッチさん
こんにちは。

あの銃弾よけるシーンは有名ですね。
DVD発売と同時に購入しました。

最初なんだかよく分からないで観ていたのですが、気が付くと引き込まれている私。
CGも素晴らしい出来なのでホント楽しめました。
でも仮想現実空間という発想が凄い!
もしかして今私がいる現実も仮想?なんて馬鹿な事考えたりもしましたね^^;
  • 2007/03/02
  • らいさん
 【らいさんへ】

こんばんは、らいさん♪
コメントありがとうございます♪

「マトリックス」といえばあの弾丸を避けるシーンは有名ですよねっ♪
DVDは持っておく価値ありますよねっ♪
すばらしいCGなので、大画面で観てみたいです♪
といっても私もらいさんもすばらしい映画鑑賞の環境ではないですもんねっ♪
早くすばらしい音響設備と大画面のテレビがほしいですねっ♪

この映画、私も内容を理解するのをかなり苦労しましたよっ♪
仮想現実!?どういうこと!?みたいな感じでしたっ♪
もしこの世界が仮想現実だとしても、このまま仮想現実の世界で生きていきたいですねっ(^^)
  • 2007/03/02
  • パッチさん



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