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フィフス・エレメント

2006.12.02

「フィフス・エレメント」のジャケット

 【 ストーリー ・ あらすじ 】

 23世紀、謎の有機体があらゆるエネルギーを飲み込み、巨大化しながら地球に接近していた。元宇宙連邦特殊部隊員のコーベン(ブルース・ウィリス)が、謎の美女リールー(ミラ・ジョヴォヴィッチ)と、地球を救う4つの要素を手に入れるため旅立つ。
 若者たちのオピニオンリーダー的映像作家、リュック・ベッソンが20年間温めた企画を、100億円の巨費を投じて完成したSFアクション大作。ナンバー1アクションスター、ブルース・ウィリスがコーベンに、スーパーモデルのミラ・ジョヴォヴィッチがリールーに扮して、圧倒的なスペースアクションを展開する。敵役には、悪役俳優ゲイリー・オールドマンが扮している。

 【 出演 】
ブルース・ウィリス, ゲイリー・オールドマン, ミラ・ジョヴォヴィッチ

 【 監督 】
リュック・ベッソン



 【 感想 】

 この映画「フィフス・エレメント」をみなさんは観たことがありますか?リュック・ベッソン監督によるSFアクション映画です。脚本もリュック・ベッソン監督なんですけど、リュック・ベッソン監督が16歳のときに考えた物語から出来た作品らしいです。ぜひを楽しんでください。

主要登場人物(キャラクター)の紹介


コーベン・ダラス(ブルース・ウィリス) コーベン (ブルース・ウィリス)
タクシー運転手をしている元宇宙連邦特殊部隊員。
仕事中に謎の女性リー・ルーを助ける。

リー・ルー(ミラ・ジョヴォヴィッチ) リー・ルー (ミラ・ジョヴォヴィッチ)
空から落ちてきたオレンジの髪を持つ謎の女性。
研究施設を脱出し、コーベンに助けられる。

ゾーグ(ゲイリー・オールドマン) ゾーグ (ゲイリー・オールドマン)
とっても奇妙な髪型をしている武器商人。
マンガロワ人を操っている。

コーネリアス神父(イアン・ホルム) コーネリアス神父 (イアン・ホルム)
フィフス・エレメントの誕生を待ち続けてきた者たちの子孫。
リー・ルーの言葉を理解できる。

ルービー・ロッド(クリス・タッカー) ルービー・ロッド (クリス・タッカー)
とってもテンションの高いラジオの司会者。
懸賞に当選したコーベンに付きまとう。

ディーヴァ(マイウェン・ル・ベスコ) ディーヴァ (マイウェン・ベスコ)
全身青色の姿をしたオペラ歌手。
フロストン・パラダイスでオペラを唄っている。

マンガロワ人 マンガロワ人
武器商人ゾーグに操られているエイリアン。
とっても凶暴な性格をしている。


不思議な女性リー・ルー ( ミラ・ジョヴォヴィッチ )


 ヒロインを務めたミラ・ジョボ・ビッチは、きっとこの作品で注目を浴びましたよねっ。この映画をきっかけに大物女優の仲間入りです。そして今では「バイオハザード」シリーズなど彼女の作品はたくさんありますよねっ。

 この映画でのミラ・ジョヴォヴィッチはほんとによかったと思います。このときミラ・ジョヴォヴィッチはそんなに有名ではなかったですけど、「この女優さんは誰なんだろう?」と興味を持たせるぐらい魅力的な演技をしていると思います。

脱走するリー・ルー

 今回演じているのはルーリーという不思議な女の子。地球の言葉が話せず不思議な言葉を使っています。地球を救う鍵を握るルーリー、そんなルーリーはブルース・ウィリス演じるコーベンと共に旅に出るのです。やっぱりこの映画はミラ・ジョヴォヴィッチあってこその作品ですねっ。彼女の存在感がすごいです。

パスポートを出すリー・ルー

タクシー運転手のコーベン ( ブルース・ウィリス )


 タクシー運転手をしている元宇宙特殊部隊隊員のコーベンを、ブルース・ウィリスが演じています。近未来で空飛ぶタクシーを運転しているコーベンは、ある時空から降ってきた不思議な女性リー・ルーを助けます。そして、リー・ルーと共に地球の危機をかけて宇宙に旅立ちます。

コーベン ブルール・ウィリス

 ブルース・ウィリスは「ダイ・ハード」での演技と役柄はすばらしく、いいキャラをしていて好きなんですけど、他の出演作品ではあまりブルース・ウィリスのいい部分が出せていないように思えましたっ。でもこの作品でのブルース・ウィリスは好きですねぇ。

 少し「ダイ・ハード」のときのブルース・ウィリスと似ているキャラですよねっ。今やブルース・ウィリスといえば大物映画俳優ですけど、渋い役や落ち着いた性格の演技よりもこのような汗の似合うキャラを演じた方がハマり役だと思います。

ブルース・ウィリス

武器商人ゾーグ (ゲイリー・オールドマン)


 悪役の武器商人ゾーグを演じるのがゲイリー・オールドマン。彼は本当に演技がうまいですよねっ。「レオン」のスタン・フィールド役を観てから彼の悪役を好きになったのですが、彼はクセのある悪役を演じたら本当にうまいです。それにしても今回の作品では見た目がすごいですねぇ。とってもかっこいいゲイリー・オールドマンがとてもヘンテコな格好になってますもんねっ。でも存在感はありました。

武器商人

 ゾーグはすごく恐ろしい敵というわけではなく、少しコメディ交じりですので愛着も湧きます。あとゾーグが最新武器を与えることによって操っているエイリアンのマンガロワ人がいるのですが、このマンガロワ人もかわいらしく愛着が湧くキャラクターになっています。ゾーグとマンガロワ人のやり取りは面白かったです。

エイリアンたち

作品を彩る個性豊かなキャラクター


 近未来ということで、ミラ・ジョヴォヴィッチもブルース・ウィリス、そして悪役であるゲイリー・オールドマンも奇抜な衣装を着ていましたよねっ。その他にもたくさんの個性豊かな登場人物や生物が出てくるので楽しませてくれています。すごくお調子者で邪魔ばかりするクリス・タッカー演じるラジオの司会者も、とてもいい味が出ていたと思います。

クリス・タッカー

 建物や服装などほんとに奇抜で、画面がすごく色鮮やかになっているのですが、そのあたりはリュック・ベッソンのこだわりとセンスを感じました。あと全身ブルー色のオペラを唄う宇宙人が出てくるのですが、真っ青なのですごく存在感がありましたし、彼女の歌う歌声もとても素晴らしく、作品をおしゃれにしていたと思います。

オペラ歌手

コーベンとリー・ルーのやり取り


 コーベンとリー・ルーは旅に出かけるのですが、リー・ルーは言葉を話すことができません。なので身振り手振りでコミュニケーションを取る姿や、言葉を覚えて片言で話すリー・ルーに対して優しく接するコーベンがとても良かったです。2人のやり取りも本作の魅力だと思います。

 あと、おそらくほっとけないという心情だったのでしょうねっ。何をするにも何を見ても初めてづくしのリー・ルーは常に無邪気にはしゃいでいて、何事に対しても喜怒哀楽を全面に出す彼女を、コーベンは徐々に好きになっていったのだと思います。

見つめ合う2人

アクションシーン


 4つの要素を手に入れようと旅に出たコーベンとリー・ルーですが、2人の前に邪魔が入ります。ということでアクションシーンもありますので、そのあたりも楽しめると思います。コーベン演じるブルース・ウィリスのアクションは文句なしですねっ。主に銃撃戦ですが、やっぱり銃を持つブルース・ウィリスはとっても似合います。

 あとリー・ルーですが、彼女のアクションシーンも見ることができます。彼女の場合銃撃戦ではないのですが、カンフーのよう体術で楽しませてくれます。連続のバック転だったりととってもかっこよかったです。あとアクションシーンの時に流れる、青い姿をしたディーヴァが唄うオペラがアクションシーンをより華やかなものにしていたと思います。

リー・ルーのアクション

5つ目の要素


  「地」「火」「水」「風」の4つの要素を探し求める物語なのですが、タイトルの「フィフス・エレメント」の意味が指す「5つ目の要素」は一体何なのか?これまた綺麗な答えで、「愛」だったんですねっ、その「愛」をリー・ルーとコーベンの間で生み出されたのが素敵でした。

 ほんとに綺麗なラストで良かったです。SFの舞台でアドベンチャーありコメディありアクションあり、そしてラブロマンスありで、幅広く多くの方々が楽しめる作品になっていると思います。

リー・ルーとコーベンの愛

映画「フィフス・エレメント」のDVD・Blu-ray・サントラ音楽

見ました^^
目に楽しい映画でしたよね~。
いろんな人種??とか出てきて楽しいですよね。
  • 2006/12/02
  • ひめさん
 【ひめさんへ】

コメントありがとうございます♪
ひめさんも観ましたか♪
本当に目で楽しめる映画ですよねっ♪
いろんな人種が出てきますよねっ♪というのもいろんな星の人たちがいるんで、すごい見た目の人がいっぱいいますよねっ♪
  • 2006/12/02
  • パッチさん
こんばんは<(_ _)>
リュック・ベッソン作品なので一応コメントを(^^;

そう!こういう作品っていうのはホント小さい頃に描いていた
未来絵図ですよね!
ベッソンも16歳の頃に描いていた未来ってのが
まさに「フィフス・エレメント」の様な世界だったですよね。
で映画監督になって子供の頃の夢を映画にするなんて
うらやましすぎっ(≧▽≦)

そういえば「A.I」っていう映画もキューブリックがずーっと
描いていた近未来的な作品ですよね。
「E.T」がきっかけとなって「A.I」が生まれ、その意志をついで
スピルバーグが「A.I」を世に送り込んだ。キューブリックは
「ジュラシック・パーク」を観て「A.I」にはこのCGが必要だと
思ったそうです。またルーカスもこのCGを観て「スター・ウォーズ」の続編を作るきっかけとなったそうですよ。

少し横道にそれたので、話を戻して
そうそうミラ・ジョボ・ビッチはこの作品が出世作になりましたね。
ベッソンとはすぐに別れましたけど・・・(-。-;)
ブルース・ウィリスもはまり役で銃撃シーンは「ダイ・ハード」の
カットと見分けが付かないですね(笑
「コブラ」もそう言えば映画館に観に行きましたわ(^^;
懐かしい・・・(-.-)y-~~~
ゲイリー・オールドマンは・・・まあ話が長くなるのでこの辺で・・・
  • 2006/12/03
  • ケビンさん
 【ケビンさんへ】

こんばんは、ケビンさん♪
コメントありがとうございます♪

ほんとに子供のころに夢に描いていたものを大人になって映画の作品として残すことができるなんてうらやましいですよねっ♪
普通の人なら無理ですねっ♪
リュック・ベッソン監督だからこそできるんですねっ♪

すごい詳しいですねっ♪全く知りませんでしたっ♪
「E.T.」がきっかけで「A.I」ができたり、ルーカスが「スターウォーズ」の続編を作るきっかけとなったり、ある映画のおかげである映画ができるってすばらしいですねっ♪作品同士どんどん刺激し合っていい作品が出来てきてほしいです♪

ほんとにミラ・ジョボ・ビッチをこの映画で知った人は多いと思います♪
この映画のブルース・ウィルスは「ダイ・ハード」のときと似ているのでいいですよねっ♪
やっぱりこんな役が似合うと思います♪

ほんとにケビンさんは映画に詳しいですねっ♪
とても勉強になります(^^)

  • 2006/12/03
  • パッチさん
また、こんばんはです!

ミラ・ジョボ・ビッチ、ヒロインで出ていたんですね。
(バイオハザードしか知らなかった...(>_<))

しかもゲイリー・オールドマンも出演。
知らなかった....
みんな好きな俳優なのに....

ということなので、愛しのローズマリーと一緒に観ることにします^^;

  • 2006/12/06
  • らいさん
 【らいさんへ】

コメントありがとうございます♪

ミラ・ジョボ・ビッチ出てますよっ♪
バイオハザードよりも前の作品で、この映画がきっかけで有名になったんですっ♪

ゲイリー・オールドマンはやっぱりいい俳優さんですよねっ♪
見た目は変な格好で出ています♪
けっこういい俳優さんがこの映画には出演していますよねっ♪

はいっ、ぜひ一緒に観ちゃってくださいっ♪
なかなか楽しめる映画です(^^)

  • 2006/12/07
  • パッチさん
本当にこれ視覚的に楽しかったです。
内容はコメディ!?と思うようなところも
たくさんあったし、最高でした。
でも他の方のレビューほとんど目にしてないんですよ。
私はブルース・ウィリス目当てで見たんですけど
世間一般ではあまり有名ではないのでしょうか!?
  • 2006/12/09
  • ジュンさん
 【ジュンさんへ】

コメントありがとうございます♪
視覚的に楽しめるので何回観ても飽きませんねっ♪
コメディ・SF・アクション、いろんな要素があるのでたくさんの人が楽しめる映画だと思います♪

そういえば、あまり紹介を見てませんねっ♪
たぶん有名だと思いますよっ♪
テレビでも何回かやってますし♪
思っている以上にみなさんの評価は低いからなのかなぁ?
それなりに楽しめる映画なんですけどねぇ(^^)
  • 2006/12/09
  • パッチさん
こんばんわ、パッチさん。有難うございます。ブレイブ・ハートですね。今度DVD借りて観てみます。 このフィフス・エレメントはコメディタッチのSF大作でベッソン監督の才能があふれ出ていましたね。ゲイリー・オールドマンはさすが芸達者で極悪人から3枚目まで素晴らしい演技をしてくれますね。大好きな役者の一人です。私もブルース・ウィリスは渋い役より跳んだり跳ねたりの派手なアクションが似合っていると思います。あとミラ・ジョヴォヴィッチは実に初々しく可愛いらしい演技でした。私はこの映画の彼女が一番彼女らしいと思います。ベッソン監督には、またこのような作品を撮って欲しいですね。
  • 2008/05/09
  • かきのすけさん
 【かきのすけさんへ】

こんばんは、かきのすけさん。
コメントありがとうございます。

「ブレイブハート」はまだ鑑賞されたことがないんですねっ。
ぜひ鑑賞してください。楽しめると思います。

「フィフス・エレメント」は私も大好きな作品です。
リュック・ベッソン監督が子供のときから作りたかった作品みたいで、彼の世界観で溢れていますよねっ。
ゲイリー・オールドマンは私も大好きな俳優の1人です。
彼はほんとに芸達者ですよねっ。
彼の作品はそこそこ鑑賞しているんですが、どの作品でもすばらしい演技を魅せてくれています。
ミラ・ジョヴォヴィッチは私もこの作品での彼女が一番好きです。
かわいらしさもあり、存在感もあっていいですよねっ。
彼女の魅力が存分に活かされていると思います。
ストーリー、そしてキャラや世界観、すべてが楽しめる素晴らしい作品ですよねっ(^^)
  • 2008/05/09
  • パッチさん



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