デッドマン・ウォーキング [ヒューマン]
2006.10.25
![]() | デッドマン・ウォーキング スーザン・サランドン (2005/08/26) |
【 ストーリー 】
仲間や若いカップルを惨殺した罪で死刑を宣告されている囚人マシュー(ショーン・ペン)と、彼を救うべく特赦査問会を要請する尼僧ヘレン(スーザン・サランドン)。やがて嘆願が却下され、死刑執行の日が迫るなか、マシューの頑なな心は開かれていく…。
死刑という社会的テーマに真正面から挑んだ、ティム・ロビンス監督の意欲的傑作。加害者の人権だけではなく、被害者の哀しみまでをも見過ごすことのない慎重な構成が、永遠に解決されることはないであろう問題を、さらに複雑なものとして観る者に露呈させてくれている。キャストの名演も特筆もので、S・サランドンはアカデミー賞主演女優賞を、S・ペンはベルリン映画祭男優賞を受賞している。
【 出演 】
スーザン・サランドン, ショーン・ペン, ロバート・プロスキー
【 監督 】
ティム・ロビンス
【 感想 】
この映画『デッドマン・ウォーキング』をみなさんは観ましたか?死刑廃止論者である修道女ヘレン・プレジャンのノン・フィクション作品を映画化した作品です♪
俳優のティム・ロビンスが監督・脚本を務めた作品で、主演は彼の奥さんであるスーザン・サランドン、そして演技派のショーン・ペン♪スーザン・サランドンはこの作品でアカデミー主演女優賞を受賞しました♪また、ショーン・ペンはベルリン国際映画祭で男優賞を受賞しましたっ♪
スーザン・サランドンがヘレン・プレジャンの本を読んで映画化を熱望したらしいです♪それにしてもティム・ロビンスはすごいですよねっ♪監督2作目にしてこんなにすばらしい作品を作ってしまうなんて♪
『 その瞬間、誰よりもあなたは人間の顔をしていた。 』
これは「デッドマン・ウォーキング」が公開されたときのキャッチコピーです♪この映画を観終わったあとに、キャッチコピーの意味があなたの胸に響いてくると思います♪
あるカップルを殺害した罪で死刑判決を受け収監されたが無実を訴えるショーン・ペンに、救いの手を差し伸べるスーザン・サランドン♪最後まで無実を主張するショーン・ペン、そして最後まで無実を信じるスーザン・サランドン♪一体この事件の真実は…!!?
というふうに、わざとサスペンス映画みたいに書いてみました♪この映画はサスペンス映画ではありません♪実際、この真実というのは最後の方まで観ないと知ることはできませんが、この映画が伝えるものはこんな小さなことではないと思います♪
「心」です♪「心」♪スーザン・サランドンがどれだけショーン・ペンの心を動かしたか♪どれだけショーン・ペンの心に近づいたか♪それはスーザン・サランドンの「愛」というものがあってこそだと思います♪殺人者かもしれない人間対して「透明な愛」で接したスーザン・サランドン、その愛に動かされたショーン・ペンがこの映画の見所だと思います♪
ラストのショーン・ペンを観ればわかりますが、彼は救われたでしょうねっ♪それにしても2人の演技力には脱帽です♪すばらしいです♪
まだ観ていない人はぜひ『デッドマン・ウォーキング』を観てくださいっ♪おすすめの映画です♪
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