21グラム
2006.10.13
![]() | 21グラム ショーン・ペン (2006/05/25) |
【 ストーリー・あらすじ 】
クリスティーナは、ふたりの娘と優しい夫と幸せに暮らしていたが、その愛する家族を交通事故で失ってしまう。ひき逃げ犯は前科者のジャック。更生し、神を信じて真面目に働いていた矢先の不注意による事故だった。しかし、亡くなったクリスティーナの夫の心臓は、移植を待っていた大学教授のポールの命を救う。このことがきっかけになり、クリスティーナ、ポール、ジャックは引き寄せられるように近づく…。
『アモーレス・ペロス』が絶賛されたメキシコのアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトウ監督が、絶望の淵に絶たされた人間が葛藤の末に希望を見いだす姿を描いた人間ドラマ。時間軸を交錯させた構成、手持ちカメラによるリアリティを追求した映像、そして役者たちの渾身の演技が、登場人物たちの怒りと悲しみ、その感情のうねりを映し出す。クリスティーナにナオミ・ワッツ、ジャックにベニチオ・デル・トロ、ポールにショーン・ペンという演技派たちの重厚で情熱的な演技には圧倒されること必至だ。
【 出演 】
ショーン・ペン, ナオミ・ワッツ, ベニチオ・デル・トロ
【 監督 】
アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ
【 感想 】
「命が消えるときに、人は21グラムだけ軽くなる」
この映画『21グラム』はある事故がきっかけで引き寄せられた男女3人の運命を描く人間ドラマです♪
ある1つの事故が引き合わせた3人の運命
■ ひき逃げ事故を起こしたジャック (ベニチオ・デル・トロ)
■ この事故で家族を失ったクリスティーナ (ナオミ・ワッツ)
■ この事故によって心臓移植受けることができたポール (ショーン・ペン)
■ この事故で家族を失ったクリスティーナ (ナオミ・ワッツ)
■ この事故によって心臓移植受けることができたポール (ショーン・ペン)
ある1つの事件がこの3人をめぐり合わせたことによってこの映画が始まったんですねっ♪
この映画の構成は時間軸を行ったり来たりします♪少しわけがわからなくなりそうですけども、出演陣が個性ぞろいで把握しやすいと思います♪あと、ベニチオ・デル・トロは事故を起こす前と起こした後、ナオミ・ワッツは家族を失う前と後、ショーン・ペンは心臓移植を受ける前と受けた後、といったように3人それぞれの状況がはっきりしているので比較的わかりやすいと思います♪それに演技力が3人ともありますしねっ♪
まず最初にショーン・ペンがベッドの上でタバコを吸うシーンから始まります♪これはどういうことかというと、タバコを吸えているで心臓移植を受けた後ですねっ♪このあとどんどん時間軸が行ったり来たりしますが、まだ観ていない人はがんばって理解してくださいねっ♪
ベニチオ・デル・トロの善人に生まれ変わるためにがんばっているのに、どうしてもうまくいかない人生がとても悲しかったです♪あと、ナオミ・ワッツの突然家族を失った悲しみは計り知れないですよねっ♪
「21グラム」名台詞
ポール (ショーン・ペン)誰かが死ぬまで病室で待つなんてできない。
ここなら、楽に死なせてくれる?
それはお断りだ。僕は外で死にたい。
クリスティーナ (ナオミ・ワッツ)あの日、ケイティは赤い靴ひもをつけていた。
嫌っていたのに。
ずっと青いのを欲しがってたのに、
私は買ってやらなかった。
あの子は赤い靴ひもで死んだのよ。
ジャック (ベニチオ・デル・トロ)自分で下した決断が、おれの鏡だ。
1人で向き合うしかない。
おれには消せない。誰にも消せやしない。
「21グラム」のDVD
出演者の作品一覧
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