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プライベート・ライアン

2006.09.28
戦場のトム・ハンクス

ノルマンディー上陸作戦 の陰に・・・
選ばれた8人の兵士達による、たった一人の新兵を救出する作戦があった・・・


 【 ストーリー ・ あらすじ 】

 監督賞を筆頭に、撮影賞、編集賞、音響賞、音響効果編集賞などオスカー5部門に輝いた、スティーヴン・スピルバーグ入魂の「戦場」ドラマである。
 第二次大戦末期、上層部からの救出指令で、二等兵(マット・デイモン)の行方を求めて敵地に向かった、大尉(トム・ハンクス)ら8名の兵士たち。彼らの運命を、名手ヤヌス・カミンスキーはハンディ片手に、従軍カメラマンのごとくドキュメンタルな視線で追っていく。特に、かのロバート・キャパが残した8枚の写真を参考に、ノルマンディ上陸作戦オマハビーチでの惨状を描いた、驚嘆の冒頭24分間は、観る者を完全に「戦場」へと引きずりこむ。

 【 出演 】
トム・ハンクス, トム・サイズモア, エドワード・バーンズ, マット・デイモン

 【 監督 】
スティーブン・スピルバーグ



 【 感想 】

 この映画「プライベート・ライアン」は戦争映画の中では有名ですよねっ。観たことのある人も多いと思いますっ。アカデミー賞11部門にノミネートされ、監督賞・撮影賞・編集賞・音響賞・音響効果編集賞5部門で栄冠に輝いています。スティーブン・スピルバーグ監督が贈る、戦争映画です。

ノルマンディ上陸作戦を描いた冒頭24分間のオマハビーチでの戦い


 冒頭24分間のオマハビーチでの上陸作戦は映像と音響共にすばらしくリアルですごいです。映像ではもちろん戦争なので残酷なシーンがたくさん出てきますが、音もすばらしいです。至近距離での爆発音があったときは、一時的に耳の機能がマヒして一瞬音が聞こえない状態になるんですが、その状態もきちんと表現されています。

ノルマンディー上陸作戦 1ノルマンディー上陸作戦 2

 「 臭いがあればこれは本物の戦争 」と戦争経験者が言った、この冒頭の24分間。思わず目を伏せたくなるようなシーンが多々あります。客観的に観ているにも関わらず、「 戦争とはどういうものなのか・・・ 」と痛感させられるシーンだと思います。

ノルマンディー上陸作戦 3ノルマンディー上陸作戦 4

ライアン二等兵を救出する作戦


 史上最大の作戦といわれた銃弾が雨のように降るノルマンディー上陸作戦。ただ、その作戦の陰にもう1つの作戦があったんです。8人の兵士達によるたった一人の新兵を救出する作戦。トム・ハンクスを含めた8人の兵士はたった1人の兵士ライアン二等兵を救出するために危険なノルマンディー上陸作戦の最前線を侵入するんです。

ライアン二等兵救出作戦へ・・・1人の新兵を救うべく命を賭ける8人の兵士

 少しおかしいと思わないですか?一人の兵士を助けるために8人の兵士が危険を犯して救出に向かうんですもんねっ。どれだけそのライアン二等兵1人を救うことに価値があるのか・・・!?そう、同じく8人の兵士たちもこの作戦の価値というものに疑問を抱きながら救出に向かうのです。

厳しい作戦敵も人間・・・

ライアン二等兵(マット・デイモン)


 後半辺りでやっとライアン二等兵が姿を現すんですねっ。それがライアン二等兵を演じるマット・デイモンです。彼のために8人の兵士が命がけで救出に来たんですねっ。しかし、そんなことを本人であるライアン二等兵は知るよしもありません。彼を見つけた時の8人の兵士たちはどのような気持ちだったんでしょうねっ。

ライアン二等兵を発見ライアン二等兵と共に・・・

ミラー大尉(トム・ハンクス)


 7人の兵士を引き連れて来たのが大尉であるミラー(トム・ハンクス)です。任務が任務だけに7人の気持ちを統一するのはとても難しいことだと思いますが、離れかけていた皆の心をまとめあげていました。そしてラストでの「しっかり生きろ・・・」とライアンに言い残した言葉は感動的でした。

トム・ハンクス演じるミラー「しっかり生きろ・・・」

「スティーブン・スピルバーグ」関連の記事

映画「プライベート・ライアン」のDVD・blu-ray

お邪魔します。なんと言うか「プライベート・ライアン」の評価はビミョーです。
確かに始めの上陸作戦の映像は圧倒的スケールで特撮戦闘映画の傑作だと思います。
特に海中の弾痕のシーンは凄かったです。
実は冒頭24分だけでこの映画はその後はいらない気がします(極端ですが)。
私にはどうもストーリー的に無理があるし、
スピルバーグのやらせの部分がみえみえで今ひとつのれませんでした。(><)
(感動出来る部分が人それぞれなのでなんともいえませんが。)
しかし、スピルバーグ製作(監督はしてないのかも)の「バンド・オブ・ブラザーズ」は素晴らしく、
感動出来結構泣けました。
こちらは傑作だと思っています。(^-^)
どうもマイナーなコメントですみません。
  • 2006/09/28
  • ワトソンさん
こんにちは~ いつもどうもです。
来ましたね~「プライベ-ト・ライアン」
史上最大の作戦の名の通り、ノルマンディ-上陸作戦とは凄まじい物だったんだなぁ と深く引きずり込まれてしまいましたね。 あの戦いは本当に米軍、ドイツ軍共、本当に重要な局面だったのでしょう。
あんな銃弾、爆弾が飛び交う中に放り込まれたら間違いなく自分は敵前逃亡で後ろから「ドンッ」で終わりでしょうね~汗っ
ただ描写的にあまりにもリアルなので子供には見せたくない作品になってしまいました。(ビルの中でナイフでゆっくり刺されるシ-ン)トラウマになってしまうかもです。

自分的にはノルマンディ-の作戦の前に空挺師団が先に降下作戦を展開していた「バンド・オブ・ブラザ-ス」も一緒に観て頂きたいですね~
やはり敵地のど真ん中に真っ先に飛び込む空挺部隊の凄まじさも観ていくとより深く胸にくるものがあると思いますよ。

余談ですが、第二次大戦中の兵器がかなり色々出てくるのでマニアには両方、嬉しい作品ですね。
(^^)
  • 2006/09/28
  • ユウ太さん
 【ワトソンさんへ】

コメントありがとうございます♪
私もこの映画のストーリーはそんなに好きというわけじゃないんですけど、冒頭の24分とその他の銃弾が飛び交い戦うシーンは大好きです♪
ライアン二等兵を救出するストーリーではなく、ノルマンディー上陸作戦の実話にするか、もしくはもっと違う話でもよかったんではないかなぁって気がします♪

あと私も感動はしませんでした♪けっこうどんな映画でもすぐに感動して泣いてしまう方なんですけどねぇ♪

上のコメントを見てもらえたらわかると思いますが、ワトソンさんのブログにも訪問なさっているお客さんのユウ太さんもワトソンさんと同じで「バンド・オブ・ブラザーズ」を薦めてくださいましたっ♪
お二人はほんとに私なんて及ばないぐらい映画に詳しくて参考になりますっ♪
お二人のオススメなんで、これは観ないといけませんねっ♪
今度チェックしてみますっ(^o^)
  • 2006/09/28
  • パッチさん
 【ユウ太さんへ】

コメントありがとうございます♪
ほんとにノルマンディー上陸作戦のすごさと恐ろしさがわかる映画ですよねっ♪
子供に見せれない映画というは、まさにその通りですねっ♪ただ、テレビで放送されたときは残酷なシーンはけっこうカットされてたみたいですけどねっ♪
それでもやっぱり戦争映画はあんまり見せれないですよねっ♪

もし私が戦場に放り込まれたら、1歩も動けずずっと丸まってるでしょうねっ♪もしくは死んだフリか♪
それぐらい恐ろしい場所なんですよねっ♪
戦争はやっぱりだめですっ!!

ユウ太さんの薦めてくれた「バンド・オブ・ブラザーズ」♪
ユウ太さんも訪問なさっているブログの管理人さんであるワトソンさんからもオススメしてもらいましたっ♪
お二人はきっと好きな映画が似ているんでしょうねっ♪
きっとユウ太さんがブログを作ったらいいブログができそうですねっ♪とっても映画に詳しいですもん♪

「バンド・オブ・ブラザーズ」お二人のオススメなので観てみますねっ♪
  • 2006/09/28
  • パッチさん
ありがとうございます。(^^)

自分がコメント書いてるすぐ前にワトソンさんも同作品をお勧めしてるとは!奇遇でしたね!

「バンド・・」はドラマシリ-ズですが本当にお勧めですよ。「プライベ-ト・ライアン」級に迫力はありますし、1話ずつやはりドラマがあり主役も違う人物にスポットをあてています。
10話目は「シンドラ-のリスト」が好きな方には涙ものの話となっていますよ。ぜひチェックしてみて下さいね!

自分もブログ作ってみたいですがなかなか時間が(これだけコメントしてるのにね~)ないので難しいですが色々紹介したい作品はありますね~
けどパッチさんやワトソンさん等の素晴らしいブログで楽しんでおりますので。機会がありましたら制作してみます。
これからも素敵な作品を紹介してくださいね!
(^^)
  • 2006/09/29
  • ユウ太さん
どうもいつもお世話になってます。
ユウ太さんも奇遇というか気が合いますね。
「バンド・・・」はほんと好いですね。
10話も有りますので色々なドラマが展開してます。
「プライベート・・・」にしても期待が高かった分、厳しい評価になってしましました。
「シンドラー・・・」のユダヤ人迫害は凄すぎて言葉が有りません。人間と思っていないのか家畜の様に殺されてしまうのが信じられませんでした。怖い時代でした。いまの平和な日本は幸せですね。(^-^)

  • 2006/09/29
  • ワトソンさん
 【ユウ太さんへ】

コメントありがとうございます♪
ほんとにお二人は気が合いますねっ♪

「バンド・オブ・ブラザ-ス」って映画じゃなくてドラマなんですねっ♪
そういえば、スピルバーグが製作したドラマというので話題になりましたねっ♪
「シンドラーのリスト」はほんとにDVD持っているぐらい好きなんで、10話は要チェックですねっ♪

というか「プライベート・ライアン」という記事に、お二人ともドラマの「バンド・オブ・ブラザ-ス」を取り上げたというのがほんとにすばらしいですねっ♪

ブログというのはけっこう時間割きますもんねっ♪それならその時間を好きな映画を観る時間にでも使った方がいいかもしれませんねっ♪
もしブログを作る機会がありましたら、ぜひ遊びに行きたいです♪
これからもいいブログを目指してがんばりますっ(^^)
  • 2006/09/29
  • パッチさん
 【ワトソンさんへ】

コメントありがとうございます♪
ユウ太さんはほんとに映画に詳しくて、映画が好きないい人ですよねっ♪
コメントを読んだらそれが伝わってきますもんねっ♪
私たちにとって大切なお客さんですっ♪

「プライベート・ライアン」はほんとに期待が高かったですねっ♪あと同じ時期ぐらいに「シン・レッド・ライン」が出てたので、この2作品は比べられましたよねっ♪

こういう戦争映画、私たちはまだ作品として楽しめますが、昔の人はきっと思い出してしまうので観れなかったりするんでしょうね。
平和な時代に生まれたのが幸せに思えますっ♪
  • 2006/09/29
  • パッチさん
この映画は本当にすごいですね。凄まじいです。
冒頭のリアルさは尋常なものではない。異常です。徹底したリアリティーの追求。それは、戦争の惨さを伝えるための追求です。
そして、ドラマとして、八人の兵士が一人の兵士を助けるという構図があります。そこには、「道徳」が描かれ、僕たち観客の心を捉えます。凄まじいまでの感動。「むだにするな。しっかり生きろ。」沁みますね。この言葉。
よければメールください。それではぁ^^
  • 2008/02/11
  • マキシさん
 【マキシさんへ】

こんばんは、マキシさん。
コメントありがとうございます。

ほんとにこの映画はすごいです。
冒頭は目を背けたくなるほどリアルですよねっ。
しかし、このリアルさから戦争に対して感じるものは大きいです。

8人の兵士が1人の兵士を救うという任務。
まさに8人が疑問を抱きながらですので、葛藤などがとてもよく描かれていたと思います。
命というのは数ではないんですよねっ。
「無駄にするな。しっかり生きろ。」この言葉はほんとに沁みます。

戦争の恐ろしさ、そして命の尊さを教えてくれるすばらしい映画ですねっ。
できるだけ多くの方に観てもらいたい作品です(^^)
  • 2008/02/12
  • パッチさん



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