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いまを生きる

2006.08.20

映画「いまを生きる」


 【 ストーリー ・ あらすじ 】

 1959年、アメリカの名門全寮制高校。生徒たちは、伝統と規律や親の期待に縛られながら、冷めた気持ちで日々をやり過ごしている。そこに同校OBの教師キーティング(ロビン・ウィリアムス)が赴任してくる。マジメ腐った詩の教科書を破り捨てさせ、机に上に立ち、生きる視点を変えることを教えるキーティング。彼の授業を通して、生徒たちは自らを自由に語り合うようになり、自分の道を歩みだす。だが、彼らの前に厳しい現実の壁が立ちはだかる…。
 エリート高校生たちが、教師の言葉や詩に触発されてトキメキを感じ、生き生きと変わっていく姿は感動的。芸達者であるがゆえ、過剰になりがちなロビン・ウィリアムスは、本作では抑えた演技で作品に奥行きを与えている。全編にあふれる詩と、生徒たちの心の変化を暗喩する四季折々の映像が美しい。

 【 出演 】
ロビン・ウィリアムズ, ロバート・ショーン・レナード, イーサン・ホーク

 【 監督 】
ピーター・ウィアー



 【 感想 】

 この映画「いまを生きる」をみなさんは観たことがありますか?この作品は感動のヒューマンドラマで、アカデミー脚本賞を受賞しています。

教師ジョン・キーティング (ロビン・ウィリアムス)


 みなさんには思い出に残る先生はいますか?怖かった先生、優しかった先生、今までいろんな先生方にお世話になってきたと思います。では、この先生に出会わなかったら今の私はいないと言える先生はいましたか?なかなかそのような先生には出会えないかもしれません。しかし、この映画の中で登場するキーティング先生に出会っていたなら、私の人生は変わっていたかもしれない。そう思わせてくれるキーティング先生をロビン・ウィリアムスが演じています。

学校とは?


 学校とはどのような場所ですか?数学・国語・理科・社会・英語・・・etc、もちろん学力を身につける場ではあります。しかし、その他にもいろんなことを学びますよねっ。規律や常識、協調性、順応性・・・人と触れ合うことにより学ぶこともたくさんあると思います。教科書を勉強するのも大切ですが、教科書に載っていないこともたくさん学べる場所であってほしいですねっ。

 みなさんは学生の時、机の上に立ったことがありますか?この映画を観るときっと立って叫びたくなると思います。でも、きっと先生に怒られますが、怒られることをやるから意味がある。どんな場面でも自己主張は大切なんです。(でも、机の上に立ち上がるのは行儀が悪いのでやめましょうねっ)
 ラストは感動しますので、まだ観ていない人はぜひ『いまを生きる』を観てください。おすすめヒューマン映画です。

机の上に立つ生徒たち

映画「いまを生きる」のDVD


ロビン・ウィリアムズってこういう映画にピッタリですね。
きっと良い人なんだろうなあ。

>伝統と規律や親の期待
この時代ってどこでも規則がらめなんですね。
これで本当にスバラシイ人間が育つのであろうか疑問です。
多分私3日もたないです^^;
  • 2006/08/23
  • らいさん
 【らいさんへ】

いつもコメントありがとうございます♪
ロビン・ウィリアムズはほんとに普段もいい人そうですよねぇ♪「パッチ・アダムス」のメイキングを観たことあるんですが、病気の子供たちとカメラが回っていないときでも笑わしていて、ほんとにいい人そうでした♪

この時代はほんとに厳しそうですよねっ!もちろん慣れもあるとは思いますが、私も無理ですねぇ…。今の時代でよかったです(^_-)-☆
  • 2006/08/25
  • パッチさん
どもです<(_ _)>
この映画はいい!泣ける(>_<。。。
好きな映画の5本の指に入りますね。
ロビンウィリアムスはいい作品多いですね!

「パッチ・アダムス」「レナードの朝」もどちらも好きですよ。
ロビンウィリアムスでもひとつお薦め作品!
「グッドモーニング・ベトナム」
この作品はベトナム戦争を題材にロビンウィリアムスが
DJに扮して面白くも感動的な物語を綴ってくれるヒューマンドラマです。
ラジオから流れる歯切れのいいテンポで物語が進んでいく様は
ロビンならではのトークのなせる業でしょう(^^)!
映画を観終わった後はきっと「グッドモーーーニング・ベトナム!」と
叫びたくなることでしょう!なんてね(>_<)

教師つながりでのお薦め作品。
「陽のあたる教室」
なにぶん観たのがずいぶん前なので詳しい内容は
いえませんが、観て損なし!です。
  • 2006/11/28
  • ケビンさん
 【ケビンさんへ】

こんばんは、ケビンさんっ♪
コメントありがとうございます♪

ケビンさんもロビン・ウィリアムス好きなんですねっ♪
私も好きですよっ♪
「グッド・モーニング・ベトナム」観ましたよっ♪
ほんとにいい映画です♪
兵士たちに癒しをラジオを通して与えてましたよねっ♪
ロビン・ウィリアムスのマッシンガントークが活かせてましたっ♪
観終わったあと「グッドモーーーニング・ベトナム!」って言っちゃいましたよっ♪観た人みなさん言ってるかもしれませんねっ♪

「陽のあたる教室」も以前観ましたっ♪
ラストはほんとに感動しましたっ♪
障害者の人でも楽しめる音楽の演奏をしてましたねっ♪
とてもいい先生です♪
近いうちに記事にしよっかなっ(^^)
  • 2006/11/29
  • パッチさん
こんばんは!

「いまを生きる」これも購入しました!
「陽のあたる教室」も興味が湧いたので購入しちゃうかも!
僕も教師つながりで「卒業の朝」って良かったですよ!

お邪魔しました!

  • 2007/12/14
  • ビンボーさん
 【ビンボーさんへ】

こんばんは、ビンボーさん。
コメントありがとうございます。

「いまを生きる」はけっこう有名な作品で、評価もいいですよっ。
あと「陽のあたる教室」も大好きな作品です。
記事にはしていませんが、ほんとに感動しました。
「卒業の朝」というのは観ていないですねっ。
教師関連の作品はけっこういい映画が多いかもしれませんねっ(^^)
  • 2007/12/15
  • パッチさん
こんばんは!
学園青春ムービーリンクからこちらへ飛んで来ました(^^A
パッチさん、以前に観賞されていたんですね!
ロビン・ウィリアムスの作品、やはり「パッチ・アダムス」
も「グッドウィル・ハンティング」もいい作品でしたが、
今回も心温まるストーリーで、とても爽やかな印象を受けました^^
しかしながら、親の意向ばかりが強くて、それに負けてしまった生徒の一人の話や、教科書を破るシーンは結構衝撃的でした・・。


「先生~!!v-222机に上には行儀が悪いので今後は乗りません!!」(笑)

それでは、またお邪魔しますね^^
  • 2008/10/16
  • ぴーちさん
 【ぴーちさんへ】

こんばんは、ぴーちさん。
コメントありがとうございます。

学園青春映画の記事から来てくださったのですねっ。
とても嬉しいです。
でも、こうやって昔の自分の記事を見てみるとあんまり力が入ってないですねぇ。
お恥ずかしい限りです。

ロビン・ウィリアムスは好きな俳優さんで、「パッチ・アダムス」「グッド・ウィル・ハンティング」はほんとに大好きです。
そしてこの「いまを生きる」もほんとによかったです。
3作品に共通してロビン・ウィリアムスのシリアスとコメディの演技のバランスがとてもいい作品ですよねっ。

> 親の意向ばかりが強くて、それに負けてしまった生徒の一人の話や、教科書を破るシーンは結構衝撃的でした・・。

ほんとにそうですよねっ、衝撃的でした。
特に今の世の中だと衝撃度が増すように思えます。
公開当時の高校生と今の高校生とでは、全然違いますしねっ。
けっこう昔に鑑賞したのですが、今鑑賞するとまた違った想いや感情が出てきそうですよねっ。
また機会がありましたら鑑賞してみたいと思います。

そうですねっ。
机の上に乗るのは行儀が悪いので今後は・・・今後は!?
ということは・・・(笑)

はいっ、いつでも気軽にお越しくださいねっ。
ご訪問ありがとうございました(^^)
  • 2008/10/17
  • パッチさん
この映画はこの間の木曜に観ました。
このときロビン・ウィリアムスという人の存在を意識し始めました。
キーティング先生役が素敵だなと思ってよくよくパッチさんのブログを読んでみたら、グッドウィルハンティングの精神科医と同一人物だったのでびっくり。
というよりむしろ納得でした。
やっぱり魅力的な俳優さんなのでひと味違う気がします。
あの深い暖かみのある表情はなかなかできないです。

映画自体も衝撃的な展開となりましたが、若者たちが一生懸命自分自身を生き抜こうとする姿に感銘を受けました。
本当に素敵な映画でした。
  • 2009/10/04
  • はちみつさん
 【はちみつさんへ】

こんばんは、はちみつさん。
コメントありがとうございます。

この「いまを生きる」を先日鑑賞されたんですねっ。
この映画でも「グッド・ウィル・ハンティング」に出演しているロビン・ウィリアムスが出演していますが、
素晴らしい演技されてますよねっ。
先生役がとても似合う俳優さんだと思います。

このような先生がいたら、生徒は幸せでしょうねっ。
人生を歩む姿勢が変わってきそうです。
より多くの若い人たちに、この映画を鑑賞してもらいたいですよねっ。

ご訪問ありがとうございました(^^)
  • 2009/10/05
  • パッチさん
こんばんは。
これも大好きな映画の1つです。もしかしたらNO・1かもしれません!!
ロビン・ウィリアムスの表情は凄くいいですね!「かっこいい」というわけではなく、人間味があふれているような表情ですよね。「グッド・ウィル・ハンティング」でも「レナードの朝」でも、他の俳優さんには無い独特の表情ですよね!
これもDVDもサントラのCDも持っています!
サントラの「キーティングの凱旋」という曲を聴くと、映画の最後で次々に生徒達が机の上に立つシーンが思い浮かびます。感動的です!!
今度は「ロレンツォのオイル」のDVDを借りようと思ってます。こちらのサイトでも評価が高いので楽しみです!!
  • 2009/11/01
  • マサカズさん
 【マサカズさんへ】

こんばんは、マサカズさん。
コメントありがとうございます。

この「いまを生きる」はマサカズさんの№1作品といっても過言ではない映画なんですねっ。
納得ですよねぇ。ほんとに素晴らしい映画だと思います。
ロビン・ウィリアムスの人間味溢れる演技はほんとにいいですよねぇ。
芸達者な俳優さんで、コメディもいいんですが、
シリアスな演技といいますか、「グッド・ウィル・ハンティング」でも「レナードの朝」でも感情を表現するのがとてもうまいと思います。

DVDだけではなくサントラもお持ちというのはとても羨ましい限りです。
音楽というのはすごい力を持っていて、聴けばすぐに映画のシーンを思い浮かべますし、その時観ていた感情が甦ってきますもんねっ。

「ロレンツォのオイル」とても感動する映画ですよっ。
親子愛が素晴らしい作品ですので、楽しんでいただけたら嬉しいです。

いつもありがとうございます。
ご訪問ありがとうございました(^^)
  • 2009/11/01
  • パッチさん
明日は休日、意味もなく夜更かししていて…
ファッジの映画評からこちらのサイトにお邪魔しました。
パッチさんのファッジ評は、不条理なストーリーを明快に解釈されていて
…これでスッキリと眠りにつけそうです。
と思ったのですが、
なぜか今を生きるを見つけて何となくどうしてもコメントしたくなってしまいました。
私にとっては両親と自我との狭間で死を選んだ青年の悲劇として深く記憶されている作品です。真夏の世の夢の舞台袖から両親を見付けるシーンから…妖精パックの姿でこの世を去る息子、その死の意味を受け入れることが出来ない両親によって学校を追われる先生の後姿まで…どうしようもない悲しみを感じます。もし青年が生きて自己主張したら両親が勘当してくれるなら良いけど、あの両親のことだから自殺か発狂かしかねない。いったいどうすれば、いつかお互いを受容れ合えるようになれたのだろうか。この悲劇を無駄にしないように、せめて自分自身はもう少し違う方法で妖精パックになりたいと考えています。悲劇を持って、八方塞がりな思考に可能性を感じさせるなんて凄い映画だなと思います。パッチさんの文章、観てない人にも分かるって凄い映画評だなと思います。私はとりとめもなくコメントしてて訳分からなくなりました。あああ、しかもこんな時間!おやすみなさい。


  • 2014/01/08
  • 森下人磨露さん
 【森下人磨露さんへ】

こんばんは、森下人磨露さん。
コメントありがとうございます。

ファッジの映画評というところからご訪問されたんですねっ。
ありがとうございます。

「いまを生きる」はほんとに深い映画ですよねっ。
特に人生の岐路に立つ人たちにとっては素晴らしい作品だと思います。

私の批評ではそれほど深くは触れていませんが
森下人磨露が仰っているように
すごく考えさせられる部分が多く
私よりも本作の本質を捉えられていると思います。

何年も前に鑑賞したきりですので
また再鑑賞してみたいと思います。

ご訪問ありがとうございました(^^)
  • 2014/01/09
  • パッチさん



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