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タイムアクセル 12:01

11.20

映画「タイムアクセル12:01」


 【 ストーリー ・ あらすじ 】

 粒子移動装置とやらの試験操作にたまたま居合わせたお蔭で、同じ一日を何度も繰り返さなきゃならなくなった人事部のうだつの上がらぬ男(ジョナサン・シルバーマン)が主人公。彼は、想いを寄せる優秀な女研究員(H・スレイター)が研究をめぐる陰謀に巻き込まれ、射殺される光景を毎日目撃する。毎日彼女に近づいて危険を伝え、ようやく自分の状態を理解させた彼は、彼女とともに、闇の組織の研究の悪利用を阻止せんと立ち上がる。

 【 出演 】
ジョナサン・シルバーマン

 【 監督 】
ジャック・ショルダー



 【 感想 】

 この映画「タイムアクセル12:01」をみなさんは観たことがありますか?SF・アクション・ミステリー・恋愛などいろんな要素の詰まった作品です。この映画をいろいろ調べてみましたが、全く有名ではないみたいですねっ。もちろん私もこの映画の存在を知りませんでしたし、全く予備知識もなく鑑賞しましたが、けっこう楽しめました。

1日をやり直したいと思ったことはありませんか?
もし実際に1日をやり直すことができるなら便利ですよね。
失敗を防ぎ、できなかったことをやり遂げ、悔いの残らない1日にすることができます。
しかし、もしその日が永遠に続き・・・その日から抜け出せなくなったら・・・?

バリー・トーマス (ジョナサン・シルバーマン)


バリー

 どんな会社にも1人ぐらいはいるかもしれませんが、仕事のできず、しょっちゅう遅刻をし、いつも上司に怒られている人は周りにいませんか?・・・なかなかそこまでの人はいないかもしれませんよねっ。でも、そんな頼りにならない男がこの映画「タイムアクセル12:01」の主人公のバリー・トーマス(ジョナサン・シルバーマン)です。

 前の晩にお酒を飲みすぎたせいか次の朝は仕事だというのになかなか起きれません。会社に車で向かっていたが、途中で事故が起こったせいで渋滞に巻き込まれて今日も遅刻・・・。もちろん上司にはいつものように怒られ、仕事の失敗でまたまた上司に怒られ、会社の中でも有名なダメ男。それが人事部に務めるバリー・トーマスです。

 そんなバリーが女性にモテるわけがありません。やはり仕事のできる人の方が魅力はありますもんねっ。しかし、バリーにはずっと想いを寄せる女性がいるのです。


リサ (H・スレイター)


 バリーが想いを寄せる女性というのは、研究員の女性であるリサ。彼女はとても優秀で博士からも一目置かれており、仕事のできる女性といった感じです。そしてとても綺麗で、バリーにとっては高嶺の花の存在、会社で見かけることはあっても今まで一言も言葉を交わしたこともないのです。

 昼休憩の時、バリーが食堂に向かうと憧れのリサと会います。そして、少しですが言葉を交わすのです。それがとても嬉しかったのか、再びリサの働く研究所に足を運びますが、「ほんの少し会話をした程度で友達にでもなったつもり!?」と拒絶されてしまいます。

 ほんとにバリーにとって最悪な1日、いつものように同僚と酒を飲もうと会社を出ると、会社の前でバラを買っていたリサが突然何者かに撃たれたのです・・・。すぐさま駆け寄るバリーでしたが、リサは死んでしまったのです・・・。

火曜日・・・


 リサが撃たれ、本当に最悪の火曜日になったバリー。同僚と酒を飲み、酔っ払いながら家に着き、夜の12:01にベッドで眠ります。そして次の日、前の晩にお酒を飲みすぎたせいか次の朝は仕事だというのになかなか起きれません。会社に車で向かっていたが、途中で事故が起こったせいで渋滞に巻き込まれて今日も遅刻・・・。もちろん上司にはいつものように怒られ、仕事の失敗でまたまた上司に怒られ・・・んっ!?何かがいつもと違う・・・。違和感を持ちつつも仕事をしていると、昨日撃たれたはずのリサが現われるのです・・・。そうっ、バリーは再び昨日である火曜日を過ごしているのです。昨日と同じことが今日起こっているのです。

 こうやって再び火曜日を送ることになったバリー、憧れの女性であるリサを守るべく、そしてこの時間のループから抜け出すべく奮闘するのです。

時間のループ


 時間のループ、とてもおもしろい設定ですねっ。前の日の記憶を持ちながら再び同じ火曜日を送るのです。目的として「リサを救う」「時間のループから抜け出す」というのがあるんですが、なんといってもバリーは会社でも有名なダメ男。なかなかうまいこといかないんですよねっ。そんなバリーなのでイライラしてしまう部分はあると思いますが、そんなバリーだからこそ応援してしまいました。

 何をやってもだめなバリー、彼女を救い、再び何が起こるかわからない未来を向かえることができるのか・・・。

映画「タイムアクセル 12:01」のDVD

こんにちは~
未見ですが、面白そうな作品ですね。
こういう展開の作品は好きです。
「トゥルー・コーリング」の様な感じでしょうか。
TV版「スパイ大作戦」の人も出てるようですし、
レンタルで探してみます。
  • 2007/11/21
  • ワトソンさん
 【ワトソンさんへ】

こんにちは、ワトソンさん。
コメントありがとうございます。

あまり有名な映画ではないですよねぇ。
私も観るまで知りませんでした。
B級映画といった感じですが、それなりおもしろかったです。
設定からして好きな感じだったので、最後まで飽きずに観れました。
「トゥルー・コーリング」は観ていないんですが、似ているんですか?
またチェックしておきます。

はいっ、もしよろしければ鑑賞してみてください(^^)
  • 2007/11/21
  • パッチさん
こんにちは。突然の訪問失礼致します。12月22日、渋谷Q-AXにて映画『アディクトの優劣感』が公開されます。公開に先駆けて応援ブログを立ち上げましたので、お暇な時にでも遊びにいらして下さい。
  • 2007/11/21
  • アディクトさん
 【アディクトさんへ】

こんばんは、アディクトさん。
「アディクトの優劣感」という映画が公開されるんですねっ。
私はちょっと観にいけないと思いますが、応援ブログの方覗かせてもらいますねっ(^^)
  • 2007/11/22
  • パッチさん
こんにちは~先生思い出しました。
あの人は「マジェスティック」にも出てた「マーチン・ランドー」でしたね。(^^;
「トゥルー・コーリング」はTVドラマです。ヒロインがモルグ(死体安置所)に勤めていて、死体から助けてと言う声を聞くと、その日の朝に戻って、その死んだ人を助ける為に奔走するドラマです。ずいぶんはまりました(^^;
「バタフライ・エフェクト」も似てるかもですね。
  • 2007/11/22
  • ワトソンさん
 【ワトソンさんへ】

こんにちは、ワトソンさん。
コメントありがとうございます。

なるほどっ、「マジェスティック」に出ていたあの人なんですねっ。
そういえばそうもしれませんねっ。
とても穏やかな雰囲気を持ち、知的な感じのある役者さんですよねっ。
この「タイムアクセル12:01」の中では穏やかという感じではないですけど、いい演技をしていました。
「トゥルー・コーリング」のストーリー、まさにこの「タイムアクセル12:01」と似ていますねっ。
ただこの映画の主人公は、何をやってもダメな男でやきもきしながら観てしまうシーンが多々ありますけど、そんな男だからこそ奮闘する姿がリアルで応援したくなりました。
B級映画といった感じですけど、ワトソンさんなら楽しんでもらえると思います(^^)
  • 2007/11/22
  • パッチさん
こんにちは♪

そこそこ面白い作品でしたね^^
知名度はたしかにないようですが…
いまだとチープな設定やつくりも、当時としてはなかなか良くできてたんじゃないでしょうか
同じ一日を繰り返し、次第に主人公が
その日に起こる出来事を把握していくところが
面白いですよね
  • 2011/07/11
  • makiさん
パッチさん、こんばんは(^▽^)/

懐かしいですね。この映画好きです☆
毎日、毎日朝起きて同じ日の繰り返し…という設定はビル
マーレー&アンディ・マクダウェルの「恋はデジャヴ」と
同じですが、同じ位面白かったです。
ほぼ同じ時期に作られたようですが、また観たいです(^^)
ヘレン・スレイターと言えば「スーパーガール」が御馴染
ですが、「摩天楼(ニューヨーク)はバラ色に」同様、会社
のマドンナという役が似合ってましたね。

ということでまた遊びにきます(o^-^o)
  • 2011/07/11
  • ぱるるさん
 【makiさんへ】

こんにちは、makiさん。
コメントありがとうございます。

知名度もそれほどなく
B級映画なのかもしれませんが
テンポもいいですしそれなりに楽しめる作品だと思います。

同じ1日を繰り返すという設定も面白いですし
コメディ、恋愛、サスペンスと多くの要素があるので
幅広い方々に楽しんでいただける作品になっていますねっ。

ご訪問ありがとうございました(^^)
  • 2011/07/12
  • パッチさん
 【ぱるるさんへ】

こんにちは、ぱるるさん。
コメントありがとうございます。

それほど知名度がある作品ではないと思いますが
ぱるるさんは鑑賞済みなんですねっ。
「恋はデ・ジャヴ」と同時期の作品ということで
なおさら知名度の差が感じられますが
エンターティメント性の高い作品になっていると思いますので
多くの方々に鑑賞してもらいたい作品だなぁと思いました。

ヘレン・スレイターはやっぱり私としましても
「スーパーガール」の印象が強いですねぇ。
とっても綺麗で魅力的な女優さんだと思います。

はいっ、いつでもお待ちしております。
ご訪問ありがとうございました(^^)
  • 2011/07/12
  • パッチさん
こちらの記事を見ていて驚いてしまったので是非書き
込みさせて頂きたく思います。

自分も『恋のデジャヴ』がすぐ頭に浮かんだんですが
、まったく同じ内容なのにも関わらず同じ年に公開さ
れてるとゆうのは実に興味深く面白い現象ですね。

同じアメリカでの製作でしょうからお互いの製作陣は
噂か何かで耳にしなかったんでしょうか?かといって
止める事が出来ない状況だったんでしょうかね。

『恋のデジャヴ』はかなり好きな作品ですので是非こ
ちらの作品も観させて頂きます、貴重な情報ありがと
うございました。

ちなみに同じ内容で同じ年に公開された例として、1
964年のキューブリックの『-博士の異常な愛情-ま
たは私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛する
ようになったか』(英製作)とシドニー・ルメットの『
未知への飛行』(米製作)があります。

こちらも両作品共甲乙つけがたい名作なので機会があ
りましたら観比べるとゆうのも一興かと思います。

では失礼致しました。
  • 2013/07/18
  • nipagoさん
 【nipagoさんへ】

こんばんは、nipagoさん。
コメントありがとうございます。

nipagoさんがお好きな「恋のデジャヴ」と同じ年に公開されたということですが
本作はあまり有名な作品ではないので
「恋のデジャヴ」の製作陣からは
それほど意識はしていなかったかもしれません。

ただ、逆に本作の製作陣の方が意識する部分はあったでしょうねっ。

あと「博士の異常な愛情」は観たいと思っていて
ずっと観れていなかった作品ですので
また鑑賞してみたいです。

そして「未知への飛行」との比較も含めて
楽しんでみたいと思います。

ご訪問ありがとうございました(^^)
  • 2013/07/20
  • パッチさん



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  • タイムアクセル12:01
    これも昔の作品です。冒頭で超加速器(タイムアクセル)が開発されたニュースが流れる。 うだつのあがらない主人公バリー・トーマスは、なぜか同じ一日を何度も繰り返さなきゃならなくなった科学研究所の助手。彼はそのせいで、想いを寄せる研究員リサが陰謀に巻き込まれ...
  • 【いやいやえん】
  • 2011/07/11