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  2. 2007年02月

ビッグ

02.28

映画「ビッグ」


 【 ストーリー ・ あらすじ 】

 小さいことが悩みの12歳の少年デヴィッドは、魔法のボックス「ゾルダー」にコインを入れて大きくなりたいと願いをかけてみたところ、その翌朝、20歳以上もの大人に成長してしまった!?家を追い出されてしまった彼は、やがてNYのおもちゃ会社に就職し、子どもらしい発想から数々の新商品を開発し、実績を上げていくのだが…。
 ある日突然子どもから大人になるという奇想天外なアイデアが受け、後にミュージカル化もされたハートフル・コメディ。あくまでもロマンティックなテイストに徹しているところが心地よく、ペニー・マーシャル監督の繊細な演出も冴えわたっているが、なんといっても主演トム・ハンクスの大人子ども演技が抜群の良さで、彼の俳優としての大きなステップアップにもつながることになった。

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  • [ SF ファンタジー映画 ] ファンタジー

2007年 第79回アカデミー賞の受賞結果 一覧

02.26

 2007年2月25日(日本時間26日)、第79回アカデミー賞の授賞式がハリウッドのコダックシアターで開催され、各部門のオスカーが決定しました。アカデミー賞で受賞するということは、監督・俳優・女優・その他のスタッフにとってとても名誉なことだと思います。そして、受賞したことによって、より多くの方々の注目を集めることになりますもんねっ。

私もこの受賞結果を参考に鑑賞していきたいと思います。みなさんも予想されていた作品が受賞されているかどうかお確かめください。そして、鑑賞の際の参考にしていただけたら嬉しいです。

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  • [ 洋画 関連 ] 映画賞

デンジャラス・ビューティー

02.24

映画「デンジャラス・ビューティ」


 【 ストーリー ・ あらすじ 】

 かたぶつFBI女性捜査官が、ひょんな事件からメキメキと女を上げていくコミカルなサスペンス映画。手配中の連続爆弾犯からミス・コンテストを襲うとの予告が舞い込んだ。かくしてFBIは、仕事で失敗して意気消沈中のグレイシーに白羽の矢を立て、彼女をミス・コンテストに出場させて、事件を未然に解決させようとするのだが…。
 「マイ・フェア・レディ」「プリティ・ウーマン」のごとく、しゃれっ気のかけらもないヒロインが華麗な変身を遂げていく様を、個性派サンドラ・ブロックが体現していくのが最大の魅力ともいえる佳作。彼女を美しくすべく特訓をほどこす名優マイケル・ケインや、キャンディス・バーゲン、ウィリアム・シャトラーなどクセ者ベテラン勢の、いつもながらの濃い演技も楽しめる。後半のサスペンスもなかなかおもしろい。

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  • [ コメディ映画 ] コメディ

映画クイズ・問題の一覧

02.21

クエスチョンマーク(ハテナマーク)


 みなさんはどのぐらいの本数の作品を鑑賞されてますか?そして過去に鑑賞された作品をどのぐらい覚えていますか?ということで映画(洋画)に関するクイズなどはいかがでしょう。不定期ですがサイト内で「映画 クイズ」というものを開催させていただいています。これまでに紹介させていただいたクイズの一覧を作ってみました。

 洋画作品に関する知識や記憶に自信のある方、そしてクイズがお好きという方はぜひチャレンジしてみてください。あとできるだけ有名な作品から問題を考えて作っていますが、鑑賞されたことのない作品の問題などがございましたら申し訳ありません。

 そして、各問題に難易度を設定していますが、難易度は管理人の独断と偏見で設定していますので、「簡単過ぎる」もしくは「難し過ぎる」ということがあるかと思いますがご了承ください。ということでお忙しい日々の息抜きに遊んでいってください。

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  • [ 洋画 関連 ] クイズ 問題

トレーニング デイ

02.21

映画「トレーニング デイ」


 【 ストーリー ・ あらすじ 】

 勤務初日。ロス市警麻薬捜査課に配属された新人刑事ジェイク(イーサン・ホーク)は、数々の大物摘発で知られる伝説の刑事アロンゾ(デンゼル・ワシントン)とコンビを組む。緊張するジェイクにアロンゾは、「か弱い子羊でいるか、どう猛な狼になるか、それは自分で選べ」と言うと、麻薬を吸引するよう迫る。さらにジェイクは次第にエスカレートするアロンゾの行動を目の当たりにする。暴行、脅迫、証拠ねつ造―これがどんなモラルも通用しない犯罪捜査の真の姿なのか。新人刑事の想像を絶する過酷な24時間が始まる。

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  • [ ヒューマン ドラマ映画 ] 犯罪 テロ 戦争

スピード

02.19

映画「スピード」

 【 ストーリー ・ あらすじ 】

 ビルのエレベーターを爆破した男が、ロサンゼルス市警のSWAT隊員であるジャック(キアヌ・リーブス)に挑んできた。時速80キロ以下になると爆発する爆薬をバスに仕掛けたというのだ。ジャックはバスにとび乗ったが…。
 キアヌ・リーブスがSWAT隊員のジャックに扮し、スリル感満点ののノンストップアクションを展開する。重傷を負った運転手に代わって、乗客の女性(サンドラ・ブロック)免許停止中にもかかわらず大型バスのハンドルを握る。そして執ような爆破犯には、嫌な男を演じさせたら天下一品のデニス・ホッパーが扮している。監督は、これが第1作目のヤン・デ・ボン。撮影監督時代の流麗なカメラワークを生かし、文字どおり息をつかせぬ緊張感あふれる傑作を作りだした。

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  • [ アクション映画 ] アクション

マトリックス

02.18

映画「マトリックス」

 【 ストーリー ・ あらすじ 】

 凄腕ハッカーのネオ(キアヌ・リーブス)は、正体不明の美女トリニティ(キャリー=アン・モス)に導かれ、モーフィアス(ローレンス・フィッシュバーン)という男と出会った。モーフィアスはネオが、マトリックスと呼ばれる仮想現実から人類を救いだす「救世主」だと告げた。
 圧倒的な視覚効果と、息をもつかせぬハイテンポな展開で、世界の度肝を抜いたカリスマムービーである。監督は「バウンド」で話術の巧みさを認識させた、ウォシャウスキー兄弟。映画「スピード」のキアヌ・リーブスは、この作品で再び最高のスターの地位についた。本作は「2001年宇宙の旅」よりも新しく複雑で、21世紀の映画を先取りした傑作だ。

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  • [ SF ファンタジー映画 ] SF 近未来

リバー・ランズ・スルー・イット

02.16

映画「リバー・ランズ・スルー・イット」


 【 ストーリー ・ あらすじ 】

 ブラッド・ピットの名が一躍、ハリウッドに飛びだすことになった作品だ。まだ若かった彼の、初々しくさわやかな笑顔も魅力だ。
 牧師の家庭で厳格に育てられた兄弟。だが、エリート大学の大学院を卒業した生真面目な兄ノーマンと、自由奔放で天真爛漫な弟ポール(ブラッド・ピット)とは、正反対の性格だ。成人してからは違う道を歩む2人だが、ポールはその無鉄砲な性格から賭けポーカーにはまり、危ない道に入りこむ。
 モンタナの雄大な自然をバックに、父親に習ったフライフィッシングをとおして成長し、人生を学んでいくさまが描かれている。自然の完璧なまでの芸術性の前で、人が美しく生きるとはどういうことなのかを考えさせられる。モンタナの自然の美しさを存分に楽しめる作品でもある。森を流れる川のせせらぎや、水面に反射する日の光、言葉のつむぎ方など、全編をとおしてロバート・レッドフォード監督らしい詩的な感じが漂っている。

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  • [ ヒューマン ドラマ映画 ] ヒューマン ドラマ

ブレイド

02.14

映画「ブレイド」


 【 ストーリー ・ あらすじ 】

 銀製の刀と銀の弾丸のつまった銃で身を固めた姿。バンパイアを倒すのは、ブレイドの宿命。対する悪役は、狡猾でカリスマ的なバンパイアのディーコン・フロスト(スティーブン・ドーフ)。バンパイアによる世界征服をたくらむフロストにとっては、人間はただの餌食。ブレイドの母親は、ブレイドを身ごもっている時バンパイアに襲われた。そのせいで、半人間、半バンパイアとして生まれたブレイドは、これまでのキャリアの中でも最高の演技を見せるウェズリー・スナイプスによって、ヒーローとして登場する。
 全編を通して見られるスナイプスのすばらしいスキル。息を飲むアクションの連続は、この映画をスペシャルなものにしている。香港のアクション映画の影響を受けていることは明らかだ。また、日本のアニメの片りんも垣間見える。ドーフは、最強の敵フロストとしてスナイプスと向かい合う。クリス・クリストファーソンは、ブレイドの良き指導者であり友人のウィスラー役で登場。タフでシニカルな面を役に持ち込んだ。スティーブン・ノリントン監督と脚本のデビッド・S・ゴイヤーも賞賛の対象だ。

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  • [ アクション映画 ] ヒーローもの

マルコヴィッチの穴

02.09

映画「ジョン・マルコヴィッチの穴」


 【 ストーリー ・ あらすじ 】

 とある会社に就職した人形使いのシュワルツは、そのオフィスで、俳優ジョン・マルコヴィッチの頭のなかへ通じる穴を見つける。彼は妻を誘って、その穴で儲けようと企むが…。
 人間の「他人になりたい願望」を叶えてくれる本作には、マルコビッチに入って彼を操作する、まるで体感アトラクションのような刺激がある。以前の映画にはなかったもので、そのアイデアには度肝を抜かれるばかりだ。監督はCM&MTV界出身のスパイク・ジョーンズ。CM出身監督は、映像の遊びに走りがちだが、彼はオーソドックスな手法で、摩訶不思議なストーリーに説得力をもたせた。
 ジョン・キューザック、キャメロン・ディアスなど役者陣も豪華だ。でもなんといっても本人役で登場するマルコヴィッチが最高だ。自分で自分を演じて、おおいに笑いを誘っている。

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  • [ SF ファンタジー映画 ] ファンタジー

恋愛映画ランキング (第4回アンケート結果)

02.05

ハートマークのコーヒー


 恋愛映画のランキングです。以前の記事でみなさんが今まで鑑賞した作品の中から、おすすめの恋愛映画を投票していただきました。そこでたくさんの恋愛作品が集まりました。投票してくださったみなさん、ほんとにありがとうございます。みなさんの投票の集計結果をランキングとして発表させていただきます。

 恋愛映画はほんとにいいですよねぇ。ロマンティックな作品だったり、コメディだったり、いろいろなラブストーリーを楽しませてくれますもんねっ。個人的にあまり得意なジャンルではないので、このランキングを参考に少しずつでも鑑賞していけたらいいなぁと思っています。

 そして、この恋愛映画ランキングがみなさんの鑑賞の際の参考になれば嬉しいです。あと、投票結果は出ましたが随時投票の方を受け付けておりますので、おすすめの恋愛映画がございましたらコメント欄からご投票お願いします。

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  • [ アンケート ] 投票結果

薔薇の名前

02.02

映画「薔薇の名前」


 【 ストーリー ・ あらすじ 】

 1327年、北イタリアのベネディクト修道院にフランチェスコ派の修道士ウィリアム(ショーン・コネリー)とその弟子アドソ(クリスチャン・スレイター)が、会議の出席のためにやってきた。しかし、そこで連続殺人事件が起きたことから、ウィリアムは究明に乗り出すことになるが・・・。
 ウンベルト・エーコのベストセラー小説を『愛人ラマン』などの名匠ジャン=ジャック・アノー監督のメガホンで映画化したミステリ映画。中世ならではのアイテムが次々と繰り出されることで、暗黒の時代色が巧みに醸しだされるとともに、観客を不可思議な迷宮へと誘う演出が。ショーン・コネリーは、80年代の彼の代表作といっても過言ではない名演を見せてくれる。残酷かつ狂気に満ちながらも、どこかユーモラスな、超逸品のエンタテインメントである。

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  • [ サスペンス映画 ] ミステリー 大どんでん返し