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  2. 2007年01月

シティ・オブ・ゴッド

2007.01.31

映画「ゴッド・オブ・シティ」


 【 ストーリー ・ あらすじ 】

 60年代後半のブラジル、リオデジャネイロ郊外の公営住宅「シティ・オブ・ゴッド」に 集まった貧しい少年たちは、強盗、殺人にも手を染めるチンピラばかり。その中でも写真家を夢見る少年ブスカペ、ギャングのボスを夢見るリトル・ゼ、恋人との幸せな生活を夢見るベネらをクローズアップし、彼らの成長していく様を、60年代後半、70年代、70年代後半の3パートでつづったバイオレンスな青春ドラマ。

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  • [ ヒューマン ドラマ映画 ] 犯罪 テロ 戦争

オーロラの彼方へ

2007.01.25

映画「オーロラの彼方へ」


 【 ストーリー・あらすじ 】

 太陽が活発化した影響でニューヨークで30年ぶりにオーロラが見られたある夜、ジョン(ジム・カヴィーゼル)は古い無線機で男と話をする。その男は、幼い頃に死んだ消防士の父フランク(デニス・クエイド)だった。ふたりは30年の歳月を隔てつつ、無線の会話を通して心を通わせ、やがて周りの人間の運命までも変えていく…。
 爽やか系の父子きずなものの感動ファンタジーと思いきや、なかなかどうして。サスペンス要素も盛り込んだ、最後の最後まで結末が読めないエンターテインメント作である。セット、衣装、メイク、画調を総動員して、現代と30年前のニューヨークを見事に表現しているあたりはさすがハリウッドというべきか。ひねりの効いた脚本は『オースティン・パワーズ ゴールドメンバー』のトビー・エメリッヒ。監督は『真実の行方』のグレゴリー・ホブリット。ドキドキして、見た後爽快な気分になれる良作だ。

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  • [ SF ファンタジー映画 ] ファンタジー

トレインスポッティング

2007.01.24

映画「トレインスポッティング」


 【 ストーリー ・ あらすじ 】

 ヘロイン中毒のレントン(ユアン・マクレガー)は、ドラッグ浸りのすさんだ毎日から抜け出すため、仲間と2kgのヘロインを売りさばいて夢の一攫千金を狙うのだが…。
 スコットランドのイカれた若者たちを描く、元気いっぱいのジャンキー・ムービー。変死した赤ん坊が天井を這いまわる禁断症状中の幻覚シーンをはじめ、斬新でアップテンポなカメラワークが観る者を圧倒しつづける。しかも、「1000年後には性別もなくなるだろう、大歓迎だ」といったメッセージ性豊かで詩的なセリフが次々飛び出し、一瞬たりとも目が離せない。
 ダニー・ボイル監督と主演のユアン・マグレガーが『シャロウ・グレイブ』に続きコンビを組んだ本作では、クラブ・フリークの若者を「トレインスポッターズ」と呼ぶ流行語まで誕生、後の映画に大きな影響をもたらした必見の1作だ。

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  • [ ヒューマン ドラマ映画 ] 犯罪 テロ 戦争

遊星からの物体X

2007.01.23

映画「遊星からの物体X」


 【 ストーリー ・ あらすじ 】

 南極に飛来したエイリアンが蘇生し、次々と観測隊員たちに襲いかかっては、その身体を乗っ取っていく。隊員たち(カート・ラッセル、キース・デヴィッド、ウィルフォード・プリムリーほか)は、仲間の中にエイリアンがまぎれこんでいるかもしれないと疑心暗鬼になっていき、ついに血液検査が行われるが…。
 名作SF『遊星よりの物体X』を、鬼才ジョン・カーペンター監督が宿願かなってリメイク映画化したSFホラー超大作。サスペンス描写もさながら、やはり一番の見どころはエイリアンに侵された者たちが変態する際の、ロブ・ボーディンによるグロテスクな特殊メイクの数々で、それは一度観たら夢に出てきそうなほどのおぞましさである。巨匠エンニオ・モリコーネの無調をベースとした音楽も緊迫感を否応なく高めているのがいい。

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  • [ SF ファンタジー映画 ] パニック モンスター

チアーズ!

2007.01.22

映画「チアーズ!」


 【 ストーリー ・ あらすじ 】

 カリフォルニアのランチョ・カルネ・ハイスクールのチア・リーディング・チーム「トロス」は、ここ数年全国選手権大会で優勝を続けていたが、ある日キャプテンのトーランスは、チーム伝統の振り付けが実は大会経験のない「クローヴァーズ」からの盗用であったことを聞かされる。自分たちの実力を正当に評価してもらうべく、慌ててオリジナルの振り付けを作り、クローヴァーズとの勝負に挑むトロスの面々だったが…。
 『ヴァージン・スーサイズ』で人気を得たキルスティン・ダンスト主演でおくるさわやか青春映画。劇中、さまざまなヒット曲に乗せて繰り広げられる華麗なチア・リーディングの数々が何といっても魅力的で、スポ根的青春の躍動感がさらに増していくおもしろさがある。

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  • [ ヒューマン ドラマ映画 ] スポーツ

第4回アンケート おすすめの恋愛映画は何ですか?

2007.01.17

あなたのおすすめ恋愛映画は何ですか?

いつもブログを訪問していただきありがとうございます。

前回アンケート企画で「みなさんのアクション映画は何ですか?」というのを行いました。
たくさんの投票ありがとうございました。
ということで今回は第4回映画アンケートを開催したいと思います。

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50回目のファースト・キス

2007.01.16

50回目のファースト・キスのジャケット


 【 ストーリー・あらすじ 】

 交通事故にあって以来、記憶障害で短期の記憶を維持できず、一晩眠ると忘れてしまうルーシー(ドリュー・バリモア)。そんな彼女に恋したヘンリー(アダム・サンドラー)は、毎日彼女にアプローチしてはフラれる日々を繰り返す。しかし、彼女の中に変化が訪れていた。恋はルーシーの病を治すことができるのか・・・。
 ドリュー・バリモアとアダム・サンドラーは相性がいいのだろう。共演作『ウェディング・シンガー』もスイートなラブストーリーだったが、本作も自分の記憶をなくしてしまう彼女を一途に思い続ける男をサンドラーが好演。コミカルなパフォ-マンスをけなげな愛のメッセージの見せることに成功している。ドリューも童女のようなヒロインをキュートに演じ、深刻になりがちなストーリーが明るくさわやかに見えるのは、このふたりの愛嬌たっぷりの演技のおかげだろう。

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  • [ 恋愛映画 ] ラブストーリー ラブコメディ

ポリス・ストーリー / 香港国際警察

2007.01.15

映画「ポリス・ストーリー」


 【 ストーリー ・ あらすじ 】

 香港映画といえばジャッキー・チェンなくして語れない。その代表作の1つが香港国際警察・特捜隊のエース、チェン刑事が活躍する『ポリス・ストーリー』シリーズである。巨大な麻薬シンジケート壊滅のために奮闘するが、正義感が強く熱血漢で捜査が行き過ぎてしまうことも。山の斜面に固まっている染色工場の小さな村で始まるカーチェイスは、スピード感と迫力にワクワクする。
 このころのジャッキーはアクションのキレが格別によい。エンターテイナー香港映画界が作りあげた作品だけに、アクション、コメディーがふんだんに盛り込まれ、あっという間に時間が進んでいく。恋人役のマギー・チャンはキュートて、2人のほのぼのとした恋愛シーンではちょっと一息つける。

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  • [ アクション映画 ] カンフー

プラトーン

2007.01.07

映画「プラトーン」


 【 ストーリー ・ あらすじ 】

 1967年、激戦のベトナムに若い志願兵クリス(チャーリー・シーン)がやってきた。少数民族や貧しい者たちからの徴兵に憤った彼は名門大学を中退してベトナム行きを志願したのだ。だが、いきなり最前線小隊『プラトーン』に配属された彼を待ちうけていたのは、想像を遥かに超えた過酷な戦争の現実だった。
 戦争の名のもとでの殺人、疑惑と憎悪、そして人間性の喪失との戦い……。死の恐怖が渦巻く最前線の中、彼はやがてベトナム人への虐殺・略奪・強姦など、戦争の狂気とその現実を体験していく──。

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  • [ アクション映画 ] 犯罪 テロ 戦争

シザーハンズ

2007.01.04

DVDのジャケット


 【 ストーリー・あらすじ 】

 エドワード(ジョニー・デップ)は人造人間。だが、完成直前に博士が急死し、両手がハサミのままこの世に残された。心やさしい化粧品セールスウーマン、ペグに引き取られたエドワードは、ペグの娘キム(ウィノナ・ライダー)に恋してしまう…。
 ティム・バートン監督の描くラブファンタジー。純真無垢な心をもつエドワードはキムに恋をするが、哀しいかなハサミの手をした彼は、永遠に彼女を抱くことができない。そんなおかしく哀しく美しいラブストーリーを、詩的で夢幻的なタッチで描いた傑作。主演はジョニー・デップとウィノナ・ライダー。

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  • [ SF ファンタジー映画 ] ファンタジー