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愛しのローズマリー

2006.11.30

愛しのローズマリー


 【 ストーリー・あらすじ 】

 父親の影響で超面食いのハル(ジャック・ブラック)は、自己精神治療師に催眠術をかけられ、彼の目には巨漢の女性が美女に見えるようになる。そんなときに彼はローズマリー(グゥイネス・パルトロウ)に出会ってひとめぼれ。彼の目にはセクシー美女だが、実はローズマリー、体重136キロの巨漢だった!
 アブナイギャクがおはこのファレリー映画、今回もご多分に漏れずだが、テーマは「人間は見た目じゃない」。外見も人間性のひとつだと思うが、この映画はそれだけでいいの?と、観客にも疑問を投げかけてくる。主人公は外見ばかりを重視する現代人をデフォルメしたキャラクターなのだ。個性派のジャック・ブラックはハルにドンピシャのハマリ役。そしてグウィネス・パルトロウが、ハルの目に映るセクシーなローズマリーと真の姿のローズマリーを熱演。ファットスーツで136キロになったグゥイネス・パルトロウは必見だ。

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  • [ 恋愛映画 ] ラブストーリー ラブコメディ

第3回アンケート おすすめのアクション映画は何ですか?

2006.11.27

あなたのおすすめアクション映画は何ですか?

管理人のパッチです。
いつもブログを訪問していただきありがとうございます。

前回アンケート企画で「あなたのおすすめサスペンス映画はなんですか?」を行いました。
本当にたくさんの投票ありがとうございました。
ということで第3回映画アンケートを開催したいと思います。

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ジェリー

2006.11.23

映画「ジェリー」


 【 ストーリー・あらすじ 】

 荒涼とした砂漠の中で道に迷い放浪し続け、極限に追い込まれていく2人の青年の姿を、「エレファント」のガス・ヴァン・サント監督が独特の詩的映像で静かに追っていく異色ドラマ。出演は「ボーン・アイデンティティー」のマット・デイモンと「200本のたばこ」のケイシー・アフレック。3人は共同で脚本・編集も兼任している。
 砂漠をドライブする2人の若者。彼らはその道中、休憩のために車を降りる。明らかに友人同士と思われる2人。彼らは何かドジった時、お互いを「ジェリー」と呼び合う。それは仲間うちの造語らしく、ダサい物事や行為などにも使っていた。そんな2人はおもむろに、人気のない寂寥感漂う荒野を歩き始める。散歩のつもりが、やがて道に迷い、いつしか本当に危機的に「ジェリー」な事態に陥る。それでもはじめはどこか気軽に受け止めて他愛のない会話をしながら歩き続ける2人。しかしいつまでたってもこの砂漠から抜け出せずにいると、2人もついには事の重大さを自覚し始めるのだが…。

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  • [ サスペンス映画 ] ミステリー 大どんでん返し

アイデンティティー

2006.11.21

「アイデンティティー」のDVDジャケット


 【 ストーリー・あらすじ 】

 大雨で閉ざされたモーテルに、行き場を失った11人の男女が居合わせる。そこで起こる連続殺人。生存者たちは疑心暗鬼になりながらも、自分たちに奇妙な「共通点」があることに気づく。それは偶然ではなく、誰かの企みなのか? 予想もできない結末が彼らを待っていた…。
 『17歳のカルテ』などを手がけたジェームズ・マンゴールド監督による、サイコ・ミステリー。メインとなるシチュエーションはこの手のジャンルとしては定番だが、降り続く雨や光量の少ないモーテルの部屋が演出する「閉塞した悪夢」が秀逸で、観客の不安感をかきたてる。前半はホラー色の濃い展開で目を釘付けにしながら、後半にさしかかると「エッ!そんなのアリ?」というまさかの謎解きを用意。脚本の勝利だ。ジョン・キューザック、レイ・リオッタなどの芸達者が、それに応える形で密度の濃い熱演を見せている。

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  • [ サスペンス映画 ] サイコ ホラー

RENT / レント

2006.11.20

映画「RENT」


 【 ストーリー ・ あらすじ 】

 ミュージシャンとしての成功を夢見るロジャーだったが、恋人を失い、そのショックから立ち直れないでいた。そんな彼が、同じアパートの階下に住むダンサーのミミと出会い彼女に心ひかれていくが、思いをなかなか告げられない。そんなふたりを囲む仲間たちの中には男女それぞれの同性愛のカップルがいた。そのうちのひとりはエイズに感染しており、余命いくばくもない運命に…。
 各演劇賞を総ナメにした傑作ブロードウェイミュージカルを『ハリー・ポッター』シリーズのクリス・コロンバスが映画化。N.Y.マンハッタンを舞台の街に飛び出した、愛と成功を求めて必死に生きる若者たちのドラマが、ノリのいいダンスナンバー、しっとりしたバラード、はたまたロックと多彩なジャンルの歌で綴られていく。舞台のオリジナルメンバーに加え、『シン・シティ』のロザリオ・ドーソンがヒロインのミミをノビノビと演じている。

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  • [ ヒューマン ドラマ映画 ] 音楽 ミュージカル

マルコムX

2006.11.16

映画「マルコムX」


 【 ストーリー ・ あらすじ 】

 妨害、中傷などのさまざまな困難を乗り越えて完成にこぎつけた、スパイク・リー監督による入魂の一大力作である。
 あくまで史実に基づいて描かれてはいるものの、本作は単なる伝記映画ではない。マルコムX(デンゼル・ワシントン)の生涯を語ることで、今なお差別にあえぐ同胞にアフロ・アメリカンとしての自覚と誇りを促す、強烈なメッセージフィルムともいえる内容だ。それゆえ、なによりマルコムの精神的成長過程に主眼を置いた作りが特徴的だ。なぜ彼は、チンピラ同然の生活をやめたのか。なぜ彼は、同じ肌の色をした者に殺されなければならなかったのか。監督の主張は、当時とさして変わらぬ状況下にある若者たちの胸へ、ダイレクトに響いたに違いない。ラストに流れる俳優オシー・デイヴィスの追悼の言葉も、深い感銘を残す。

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  • [ ヒューマン ドラマ映画 ] 犯罪 テロ 戦争

ダ・ヴィンチ・コード

2006.11.13

ダ・ヴィンチ・コード


 【 ストーリー・あらすじ 】

 パリのルーブル美術館で発見された館長ソニエールの死体。この事件で警察から協力を求められたバーバード大のラングドン教授(トム・ハンクス)だったが、じつは容疑者のひとりでもあった。死体の回りの不可解な暗号、レオナルド・ダ・ビンチ の“ウィトル・ウィウス的人体図”を模したポーズの死体は謎に包まれていたが、ソニエールの孫で暗号解読官のソフィは彼が無実であることがわかっていた。そしてソフィー(オドレイ・トトゥ)は死体に隠された暗号の謎を追って、ラングドンと美術館を飛び出す…。

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  • [ サスペンス映画 ] ミステリー 大どんでん返し

グッドフェローズ

2006.11.10

映画「グッド・フェローズ」


 【 ストーリー・あらすじ 】

 監督マーティン・スコセッシが、実在の人物ヘンリー・ヒルを描いたマフィアもの。組織の抗争劇ではなく、一青年のファミリー内での30年にわたる生き方に焦点を当てている。
 ヘンリー・ヒル(レイ・リオッタ)。1943年ブルックリン生まれ。大物ギャングポーリー(ポール・ソルビノ)のアジトで育った彼は、物心ついた頃からマフィアに憧れていた。やがて念願の”グッドフェローズ”の仲間となり、強奪専門のジミー(ロバート・デ・ニーロ)や野心旺盛なチンピラのトミー(ジョー・ペシ)らと犯罪を重ねていく。が、麻薬に手を出したことから、育ての親ポーリーに見放され、さらにジミーたちが起こした600万ドル強奪事件を追うCIAの捜査の手がヘンリーに迫る!

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  • [ ヒューマン ドラマ映画 ] 犯罪 テロ 戦争

DEATH NOTE / デスノート ( 前編 ) 

2006.11.07

映画「デスノート」


 【 ストーリー・あらすじ 】

 2003年11月28日、校庭で死神リュークが落としたデスノートを手に入れた、日本の高校生・夜神月(やがみ ライト)。自分の行為を正義と信じる月は、犯罪者のいない理想の新世界の神になることを誓う。月は、世界中の犯罪者の名を次々とノートに書き込んでいき、やがてその存在に気付いた大衆は、殺し屋 = Killer の意味から「キラ (KIRA) 」と呼び始めるようになる。
 一方、キラの存在を察したICPO(インターポール)は、手がけた事件は必ず解決に導くとされる「L(エル)」と呼ばれる謎の探偵にキラ事件の調査を依頼。Lは、全世界の警察を掌握できる唯一の存在であり、その本名はおろか、居場所も顔も一切謎に包まれている。
 キラを「悪」と考えるLは、綿密な方法で「キラが日本の関東にいること」を証明し、日本に捜査本部を設けキラに挑む。こうして二人は、お互いの正体を暴く為に、それぞれの正義を掲げて対立することになる。

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  • [ 日本映画 ] 邦画

サスペンス・ミステリー映画ランキング (第2回アンケート結果)

2006.11.02

探偵のシルエット


 以前の記事で、みなさんが今まで鑑賞されたサスペンス・ミステリー作品の中から、おすすめのサスペンス・ミステリー映画を投票していただきました。そこで、たくさんのサスペンス作品が集まりましたので、その結果をランキングとして発表させていただきたいと思います。投票していただいたたくさんの方々、ご協力ありがとうございました。

 ということで、みなさんの投票の結果作らせていただきましたこのサスペンス・ミステリー映画ランキングが、みなさんの参考になれれば嬉しいです。ぜひみなさんも騙されて、ラストの大どんでん返しをお楽しみください。

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天使にラブ・ソングを ・・・

2006.11.01

映画「天使にラブ・ソングを・・・」


 【 ストーリー ・ あらすじ 】

 殺人現場を目撃してしまったクラブ歌手のデロリス(ウーピー・ゴールドバーグ)は、ギャングに命をねらわれるはめになる。デロリスが身を隠した場所は、お堅い修道院。最初はおとなしく隠れていたが、聖歌隊のリーダーになって本領を発揮。ヘタクソなコーラスがソウルやロックのリズミカルな賛美歌に変わり、街中で評判になってテレビ中継までされてしまった。だが、それにギャングが気づかないわけがない。デロリスの無事は…。
 敬けんなシスターたちが、デロリスの指揮にのせられてノリノリでゴスペルを歌う姿は、まさにアメリカ発のゴスペルの奥の深さを実感できるシーンだ。最後はちょっとほろりとするヒューマンコメディーでもある。

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  • [ ヒューマン ドラマ映画 ] 音楽 ミュージカル