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世界の終わりを描いた映画19本 (「ハリウッド・レポーター誌」発表)

01.21

地球にぶつかる隕石


 ハリウッド・レポーター誌が「世界の終わりを描いた映画19本(19 Movies for The End of the World)」を発表しましたのでご紹介したいと思います。

 パニック映画の中でも「世界の危機」にスポットを当てて選ばれた19本の映画、ランキングではなくリストなのが少し残念ですが、映画鑑賞において参考になると思いますので、ぜひお役立てください。

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第9地区

05.03

「第9地区」のジャケット


 【 ストーリー・あらすじ 】

 あるものはエイリアンによる侵略を恐れ、あるものは技術の革新的な発展がもたらされると期待したが、宇宙船はヨハネスブルグ上空に浮かんだまま、動こうとしない。しびれを切らした南アフリカ政府は偵察隊を派遣。船内で彼らを待ち受けていたのは、弱り果てたエイリアンの群れだった。彼らは故障した宇宙船に乗った難民に過ぎなかったのだ。
 それから28年後、難民として生活するエイリアンと人間が暮らす共同居住区「第9地区」はスラムと化していた。 超国家機関MNUはエイリアンの強制移住を決定し、ヴィカスという男を現場責任者に指名する。彼は立ち退きの通達をして回るうち、知らずに人類とエイリアンの歴史を変える大事件の引き金を引いてしまう・・・。

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デイ・アフター・トゥモロー

11.01

「デイ・アフター・トゥモロー」のジャケット


 【 ストーリー・あらすじ 】

 地球温暖化が原因で世界各地で異常気象が発生。ロサンゼルスに巨大竜巻が襲来し、日本には巨大なヒョウが降り注ぎ、ニューヨークは洪水で水没。さらに地球は再び氷河期へと突入し、北半球は完全に氷に覆われてしまう。そんな中でニューヨークの図書館にいて生き残った息子サム(ジェイク・ギレンホール)を救いだそうと、気象学者ジャック(デニス・クエイド)は凍てつくニューヨークへ向かう。

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インデペンデンス・デイ

12.29

映画「インデペンデンス・デイ」


 【 ストーリー ・ あらすじ 】

 宇宙センターで衛星アンテナが奇妙な音をキャッチした。報告によると、質量が月の4分の1もある巨大な物体が地球に接近しつつあるという。その正体は異星人の宇宙空母であった。彼らは人類への攻撃を開始し、主要都市は一瞬にして廃墟と化す。絶滅の危機にさらされた人類は、ついに史上最大の作戦を開始する。
 パニックと宇宙戦争のすごさを描き、同時に極限状態でのヒューマンドラマを織り込んだヒット作。製作費8000万ドルの巨費を投じ、最新CG技術と伝統的なミニチュア手法の両方を駆使している。都市壊滅シーン、空中戦シーン、数千人のエキストラによるパニック群集シーン、衝撃的なクリーチャーなど、スペクタクルシーンや見どころが満載。

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トレマーズ

06.22

トレマーズのDVDジャケット


 【 ストーリー ・ あらすじ 】

 バダの砂漠地帯で異常な振動が観測され、地震学者や付近の住民たちが現地に赴くが、その振動の正体は、なんと地底に生息する謎のモンスターの仕業であった。やがてモンスターは次々と人々を襲い始め、人々は街へ避難していくが…。
 いわゆるモンスター・パニック映画なのだが、テンポのいい展開や、ケヴィン・ベーコンやフレッド・ウォードなど登場人物たちの粋な描き方、また全編に漂うブラック・ユーモアなどで、低予算ながらも一気に魅せるエンタテインメントの快作として、今なおマニアックな評価の高い伝説的作品である。監督のロン・アンダーウッドの出世作ともなった。まるでJAWSのように地面をつき進むモンスター。その描写のダイナミズムなど、どこから斬ってもおもしろい娯楽作。

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遊星からの物体X

01.23

映画「遊星からの物体X」


 【 ストーリー ・ あらすじ 】

 南極に飛来したエイリアンが蘇生し、次々と観測隊員たちに襲いかかっては、その身体を乗っ取っていく。隊員たち(カート・ラッセル、キース・デヴィッド、ウィルフォード・プリムリーほか)は、仲間の中にエイリアンがまぎれこんでいるかもしれないと疑心暗鬼になっていき、ついに血液検査が行われるが…。
 名作SF『遊星よりの物体X』を、鬼才ジョン・カーペンター監督が宿願かなってリメイク映画化したSFホラー超大作。サスペンス描写もさながら、やはり一番の見どころはエイリアンに侵された者たちが変態する際の、ロブ・ボーディンによるグロテスクな特殊メイクの数々で、それは一度観たら夢に出てきそうなほどのおぞましさである。巨匠エンニオ・モリコーネの無調をベースとした音楽も緊迫感を否応なく高めているのがいい。

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メン・イン・ブラック2

12.28

映画「メン・イン・ブラック2」


 【 ストーリー・あらすじ 】

 地球内に潜むエイリアン退治に従事する超極秘ユニット「メン・イン・ブラック」こと「MIB」の活躍を描いたコミカルなSFシリーズ第2作。
 MIBのトップ・エージェントJ(ウィル・スミス)は「ザルタの光」なる物体を狙う美人エイリアン(ララ・フリン・ボイル)の陰謀を防ぐべく、今は郵便局長をしているかつての相棒K(トミー・リー・ジョーンズ)のMIB時代の記憶をよみがえらせ、共に事件を追うが…。
 笑えないギャグをもポーズにしながらスタイリッシュを決めようとしていた前作に比べると、今回はベースに悲恋ラブ・ストーリーが敷かれていることもあって、キャラクターに感情移入もしやすく、笑いもほどほどのものにはなっている。『アダムス・ファミリー』などで知られるバリー・ソネンフェルド監督の長所がシリーズ第2弾にしてようやく露出してきたとみていい、ちょっと気のいい小話である。

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メン・イン・ブラック

12.28

映画「メン・イン・ブラック」


 【 ストーリー ・ あらすじ 】

 黒ずくめの男たち=メン・イン・ブラックは、地球上に住むエイリアンの監視と犯罪取締りを仕事としている。ニューヨーク市警の刑事ジェームズは、黒スーツの男Kから、地球に1500ものエイリアンが侵入していることを知らされる。そしてジェームズ(ウィル・スミス)は、自分の過去を抹消してK(トミー・リー・ジョーンズ)と同じ仕事についた。
 スティーヴン・スピルバーグ率いるアンブリン映画が製作し、1997年夏(日本では98年正月)に全米で大ヒットしたSFアドベンチャーである。ジェームズにはウィル・スミスが扮し、Kをトミー・リー・ジョーンズが演じている。2人を敵に回す美人博士に扮する、リンダ・フィオレンティーノのあでやかな魅力も忘れがたい。映像は画期的なSFXで、サウンドはヒップホップで観客を魅了する。

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リディック

10.11

映画「リディック」


 【 ストーリー ・ あらすじ 】

 恐るべき敵ネクロモンガー艦隊により、次から次へと侵略されていく惑星。その戦いに宇宙のお尋ね者リディックは巻き込まれていく。やがて戦いは全宇宙の命運を分ける、とてつもない聖戦へと発展していくのだが…。
 傑作B級SF映画「ピッチブラック」の続編として作られた本作は、かなり大風呂敷を広げた仕上がり。なんと荒くれ者のリディックが宇宙を助ける“運命の男”として描かれるのだ。それにはツッコミたくなるものの、巨大なセットを実際に作って撮影した灼熱の惑星や地下の牢獄、そしてバロック様式を取り入れたネクロモンガー独特の美術など、世界観の作り込みは見事。むしろ本作は『スター・ウォーズ』で言うところの『帝国の逆襲』であり、続きができてこそ正当な評価ができる作品ではないかと思う。というわけで早く続編を!

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ピッチブラック

10.02

ピッチブラックのDVDジャケット


 【 ストーリー ・ あらすじ 】

 3つの太陽が照りつける砂漠の星。そこへ宇宙船が墜落する。かろうじて生き残ったのは、操縦士(ラダ・ミッチェル)、刑事(コール・ハウザー)、そして殺人犯(ヴィン・ディーゼル)を含む数名。やがて彼らは、この星にうごめく怪物の存在を知る。太陽に照らされているこの星が、日食で暗闇にのみこまれる時、モンスターが現れる。死者の数が増えるにつれ、『ピッチ・ブラック』はSFムービーの色が濃くなってくる。
 トゥーヒー監督の映像のとらえ方には、ビデオ映画を劇場映画に変えられるほどのインパクトがある。『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』のように、観客に与えるヒントを効果的に使っている。モンスターの姿を見せずにおいて、その存在を感じさせるのだ(もちろん、一度そのおそろしい姿を見せるのも効果的だが)。『 ピッチ・ブラック 』は、パニック映画の要素を存分に秘めた作品だ。監督の選んだキャストも抜群。ラダ・ミッチェル(アリー・シーディと一緒に出ていた『ハイ・アート』が記憶に新しい)に、ヴィン・ディーゼル(戦争映画「プライベート・ライアン」のカパーゾ二等兵)は特にきわだっている。その強じんな肉体を存分に見せてくれるヴィン・ディーゼル。彼の役柄の成長が、この映画をグッと引き締めている。

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プレデター

09.25

映画「プレデター」

 【 ストーリー ・ あらすじ 】

 軍の命令でジャングルに派遣されたシェイファー(アーノルド・シュワルツェネッガー)らコマンド部隊。やがて敵ゲリラを全滅させた彼らに、突如として肉食エイリアン「プレデター」が襲いかかってきた。
 シュワちゃんとプレデターの行き詰まる対決を描いたSFサヴァイヴァル・アクション映画。奥行きを感じさせる画面構成で迫り、特に前半部のコマンド・アクション描写に冴えを見せた監督のジョン・マクティアナンは、本作の成功で「ダイ・ハード」を手掛けることになる。また、プレデターが都市に現れる続編『プレデター2』も後に製作された。泥と硝煙にまみれた男だらけの世界の中、紅一点で『ボーダー』『サルバドル』のメキシコ美女エルピディア・カリロが出演しているのが嬉しい。

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ジュマンジ

08.15

映画「ジュマンジ」


 【 ストーリー ・ あらすじ 】

 工事現場から、古いゲーム盤「ジュマンジ」を見つけたアラン。ガールフレンドとゲームを始めるが、アランは自分が出したサイコロの目の結果どおり、ゲーム盤のなかのジャングルへと吸い込まれてしまった…!
 コメディから感動作まで、幅広く才能を発揮するロビン・ウィリアムスが、ゲーム盤に吸い込まれたまま成長して、大人になったアランを演じているSFXアドベンチャー。書かれていることが現実になってしまうバーチャル・リアリティなダイス・ゲーム「ジュマンジ」のせいで、家のなかがジャングルになり、動物が暴れまくるドキドキハラハラなSFXシーンはILMが担当。監督もILM出身のジョー・ジョンストン(『ジュラシック・パーク 3』など)なだけに、SFX場面がストーリーから浮き上がらないエンターテインメントな演出は、お見事。

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