インディ・ジョーンズ / 最後の聖戦
【 ストーリー・あらすじ 】
ジョージ・ルーカス製作総指揮、スティーヴン・スピルバーグ監督という大ヒット・メーカー・コンビで送る冒険ファンタジー活劇シリーズの第3弾。今回は、キリストが最後の晩餐で使ったといわれている聖杯をめぐって、インディアナ・ジョーンズ(ハリソン・フォード)とナチス・ドイツとの間で激しい攻防が繰り広げられていく。加えて今回は名優ショーン・コネリーがインディの父親役として登場し、ユーモラスなデコボコ親子コンビぶりをとことん見せつけてくれており、スリリングな展開の中に余裕すら窺わせる作りとなって、シリーズ中一番アメリカ映画の伝統を再現し得ている感がある。(Amazon.com より引用)
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レッドクリフ Part II / 未来への最終決戦
【 ストーリー・あらすじ 】
アジア映画としては歴代最高の大ヒットを記録した、「レッドクリフ Part1」の続編となる歴史スペクタクル。「レッドクリフ Part1」から連なる赤壁の戦いもクライマックスに突入し、孫権軍と劉備軍との連合軍が曹操の大軍に立ち向かう様をダイナミックに描く。監督やキャストは前作と同じく、ジョン・ウーにトニー・レオン、金城武などのアジアの大スターたち。85万人にのぼる両軍兵士たちのアクションはもちろんのこと、偉大な英雄たちが繰り広げる感動的なドラマを楽しませてくれます。
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レッドクリフ Part I
【 ストーリー・あらすじ 】
日本でも高い人気を誇る「三国志」を、ジョン・ウー監督が完全映画化!西暦208年。天下統一を掲げる曹操は、対抗勢力である劉備軍に大軍をもって襲いかかる。敗走を余儀なくされた劉備軍の軍師・孔明は、呉の孫権軍との同盟を劉備に進言し、自ら使者として孫権の許へと向かう…。
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ナショナル・トレジャー2 / リンカーン暗殺者の日記
【 ストーリー・あらすじ 】
今だ謎に包まれているアメリカ大統領リンカーンの暗殺事件。だがその犯人とされる男の日記から、消えていたページ部分が発見された。そこには暗殺を計画した秘密結社に冒険家にして歴史学者のベン・ゲイツ(ニコラス・ケイジ)の祖先の名が記されていたのだ。一夜にしてリンカーン暗殺者の子孫という汚名を着せられたゲイツ家は、それを晴らすために世界を駆け巡ることに!
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インディ・ジョーンズ / クリスタル・スカルの王国
【 ストーリー ・ あらすじ 】
ジョージ・ルーカス製作総指揮×スティーブン・スピルバーグ監督×ハリソン・フォード主演で贈る人気アクション・アドベンチャー第4弾!今回は東西冷戦時代を舞台に、神秘の力を秘めた謎の秘宝を巡って大冒険を繰り広げる。1957年、アメリカ国内の米軍基地を女KGBスパイ、スパルコ(ケイト・ブランシェット)率いるソ連軍が襲撃。捕らえたインディ・ジョーンズ(ハリソン・フォード)に秘宝「クリスタル・スカル」の捜索を強要するが…。
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インディ・ジョーンズ / 魔宮の伝説
【 ストーリー・あらすじ 】
35年、上海。インディ(ハリソン・フォード)はクラブ「オビ・ワン」の歌姫ウィリー(ケイト・キャプショー)と中国人少年ショーティ(キー・ホイ・クァン)を連れ、「聖なる石」を求めてインドへ。だが、呪術をあやつるマハラジャ一味が、彼らを待ち受けていた…。
ジージ・ルーカスが発案し、スティーブン・スピルバーグが監督した痛快アクションシリーズの第2弾。ハリウッドミュージカル全盛時代を彷彿とさせる華麗なオープニングから壮快なラストまで、ユーモアとスリルが絶妙のバランスで襲い、息つく暇もないアクションが連続する。
まさに一度乗ったら途中下車不可能なジェットコースタームービー。ハリソン・フォードの相手役に抜擢されたケイト・キャプショーが見どころ。時代背景は第1作「レイダース」以前に設定されている。
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グーニーズ
【 ストーリー ・ あらすじ 】
宝の地図を見つけた「グーニーズ」の7人の仲間たちが、お宝探しの旅に出るキッズアドベンチャー。危機また危機の連続をクリアしていくストーリーは、まるでRPGのようだ。しかし、この映画のチャームポイントはそれだけではない。グーニーズのメンバーは面倒見のいい兄、心優しい弟に加え、好奇心旺盛な少年、発明好きの少年、大食いの少年など、それぞれ個性が際立っており、じつにユニークで、セリフも軽妙だ。それもそのはず、脚本を書いたのは『ホーム・アローン』の演出で、ヒットメイカーになったクリス・コロンバス。『ホーム・アローン』以前の作品だが、このころから、子どもの描き方には突出の才能があったのだと感心させられる。製作はS・スピルバーグ、監督はR・ドナー。
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ナショナル・トレジャー
【 ストーリー ・ あらすじ 】
先祖代々ゲイツ一族に伝わってきた、秘密結社フリーメイソンにより守られた秘宝。その秘宝の謎を解く鍵をついに一族の末裔ベン(ニコラス・ケイジ)が発見。だがその鍵はアメリカの独立宣言書の裏に書かれているという。そこでその秘宝を求める悪党とベンが独立宣言書を奪いあうことになってしまう…。
歴史的な出来事や、100ドル札にヒントが隠されているといった実際のモノを使った謎解きなどが展開するのが面白い宝探しムービー。謎解き部分が詳細にはあまりこだわっておらず、大味なのはちょっと気になるところだ。けれども「インディ・ジョーンズ」シリーズのようなスリル満点なアクションはあるし、ユーモアも満載だし、ポップコーン片手に見るのには最適な作品なのだ。とにかく頭を通さずに楽しむには最高の作品だ。 (Amazon.co.jp)
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パイレーツ・オブ・カリビアン / ワールド・エンド
【 ストーリー ・ あらすじ 】
孤高の海賊ジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)を主人公にしたアクション・アドベンチャーのシリーズ第3作。カリブ海からアジア、そして「世界の果て」へと舞台を広げ、ジョニー・デップ演じるジャック・スパロウ、オーランド・ブルーム演じる青年ウィル・ターナーらの活躍が描かれる。アジア人海賊役でチョウ・ユンファ、ジャックの父親役にキース・リチャーズがシリーズ初登場。前作を超える予測不可能なストーリー展開と空前絶後の壮大物語が完結する。
「深海の悪霊」と呼ばれるデイヴィ・ジョーンズ (ビル・ナイ)と東インド会社のベケット卿(トム・ホランダー)が手を結び、海賊たちは滅亡の危機に瀕していた。生き残る手段は「9人の海賊たち」を招集することだったが、9人のうちのひとりはあの ジャック・スパロウ (ジョニー・デップ)だった。しかし、彼は現在「世界の果て」に囚われていて……。
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パイレーツ・オブ・カリビアン / デッドマンズ・チェスト
【 ストーリー ・ あらすじ 】
ジョニー・デップがオスカー候補にもなったジャック・スパロウ船長を怪演する、冒険アクションのシリーズ第2弾。今回は、悪運の強いジャックにも命の危機が訪れる。かつてブラックパール号を手に入れたとき、彼はデイヴィ・ジョーンズ船長(ビル・ナイ)に身を捧げる契約を交わしていたのだ。ついに、その期限が訪れる。1作目「呪われた海賊たち」の後日談になっており、メインキャストの演技も快調。最初の登場シーンから、人喰い族に追われるアクションまで、ジョニーが笑わせまくる。
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パイレーツ・オブ・カリビアン / 呪われた海賊たち
【 ストーリー ・ あらすじ 】
18世紀のカリブ海を舞台に、海賊たちの呪いを解く黄金のメダルの「最後の1枚」をめぐる、ジェリー・ブラッカイマー製作のアクション・アドベンチャー作品。港町ポート・ロイヤルの総督の娘エリザベス(キーラ・ナイトレイ)が、その1枚を持っていたことから、海賊の一団にさらわれ、彼女を愛する青年ウィル・ターナー(オーランド・ブルーム)と、一匹狼の海賊ジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)が救出へ向かうという物語。
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